助成金概要

申請のメリットとポイント

• 事業化支援：フードテック技術の実証に必要な経費を補助。
• 事業拡大：実証成果の横展開を支援し、ビジネスチャンスを拡大。
• 社会貢献：食に関する社会課題の解決に貢献。

申請条件

• フードテック等を活用し新たな商品・サービスを生み出す事業者であること。
• ビジネスモデル実証事業実施主体の事業担当者が、フードテック官民協議会の会員であること。

申請方法

1. 公募要領を熟読する。
2. 申請に必要な書類を準備する。
3. E-mailまたはjGrantsで申請する。

必要書類

• 別紙様式1-1（WORD）
• 別紙様式1-2（WORD）
• 別紙様式1-3（PPT）
• 別紙様式1-4（EXCEL）
• 別紙様式1-5（WORD）

スケジュール

公募期間：令和7年4月7日（月）～5月7日（水）17時

お問い合わせ

フードテックビジネス実証事業事務局
電話：0800-100-4510
メール：foodtech-r7@mail.gnavi.co.jp

フードテック等を活用し新たな商品・サービスを生み出す食品事業者、流通事業者、製造事業者、情報関連事業者、大学等の研究機関、食育・栄養関係団体、コンサルタント、海外食品事業者等を構成員とするコンソーシアムであること、または単独の事業者であること。