メインコンテンツへスキップ
募集中

【2025年度】入間市ゼロカーボン推進設備補助金|最大50万円・個人向け・補欠申請受付中

約8分で読了 11回閲覧 2025年11月19日最新情報
補助金額
最大50万円
補助率 V2Hシステム: 上限30万円 太陽光発電システム: 1キロワットあたり7万円(上限35万円) 定置用リチウムイオン蓄電池: 蓄電池の価格の3分の1(上限50万円)
申請締切
残り88日
2026年2月27日
難易度
普通
採択率
30.0%

補助金詳細

Details
金額・補助率
補助金額
最大50万円
補助率
V2Hシステム: 上限30万円 太陽光発電システム: 1キロワットあたり7万円(上限35万円) 定置用リチウムイオン蓄電池: 蓄電池の価格の3分の1(上限50万円)
スケジュール
申請締切
2026年2月27日 (残り88日)
対象要件
主催機関
入間市
対象地域
対象者

入間市内に居住し、市内の住宅にV2Hシステム、太陽光発電システム、定置用リチウムイオン蓄電池を設置する個人

申請要件
必要書類

交付申請チェックリスト
入間市ゼロカーボンシティ推進設備設置費補助金交付申請書(様式第1号)
経費の内訳が明記されている工事請負負担契約書又は見積書の写し
補助対象設備の使用及び規格が確認できる書類の写し(カタログ等の写し)
住宅所有者全員の同意書(住宅の所有者と申請者が異なる場合又は住宅の所有者が複数いる場合のみ)
その他市長が必要と認める書類

対象経費

V2Hシステム設置費
太陽光発電システム設置費
定置用リチウムイオン蓄電池設置費

申請前チェックリスト

0 / 6 完了 0%
申請資格
対象者の要件を満たしている 必須
入間市内に居住し、市内の住宅にV2Hシステム、太陽光発電システム、定置用リチウムイオン蓄電池を設置する個人
事業者区分、業種、従業員数などの要件を確認してください。
対象地域に該当する 必須
対象: 埼玉県
事業所の所在地が対象地域内にあることを確認してください。
対象経費に該当する事業である 必須
V2Hシステム設置費 太陽光発電システム設置費 定置用リチウムイオン蓄電池設置費
補助対象となる経費の種類を確認してください。
スケジュール
申請期限内である 必須
締切: 2026年2月27日
申請書類の準備期間も考慮して、余裕を持って申請してください。
書類準備
事業計画書を作成できる 必須
補助事業の目的、内容、効果を明確に記載した計画書が必要です。
必要書類を準備できる 必須
交付申請チェックリスト 入間市ゼロカーボンシティ推進設備設置費補助金交付申請書(様式第1号) 経費の内訳が明記されている工事請負負担契約書又は見積書の写し 補助対象設備の使用及び規格が確認できる書類の写し(カタログ等の写し) 住宅所有者全員の同意書(住宅の所有者と申請者が異なる場合又は住宅の所有者が複数いる場合のみ) その他市長が必要と認める書類
決算書、登記簿謄本、納税証明書などが必要になることが多いです。
チェックを入れて申請可否を確認しましょう
必須項目をすべてクリアすると申請可能です

補助金概要

Overview

お知らせ: V2Hシステムは予算上限に到達。太陽光発電システム・定置用リチウムイオン蓄電池は補欠申請のみ受付中です。

対象となる方

  • 入間市内に自ら居住する住宅に設備を設置する方
  • 実績報告を行う時点で、設備を設置する住宅の所在地に住民登録がある方
  • 入間市税の滞納がない方
  • 令和7(2025)年4月1日以降に契約及び工事をし、期日までに実績報告書兼請求書を提出できる方

申請手順

ステップ内容
STEP 1交付申請チェックリスト、交付申請書(様式第1号)、見積書等の必要書類を準備
STEP 2入間市役所エコ・クリーン政策課へ持参(郵送可)
STEP 3審査
STEP 4事業実施後、実績報告書兼請求書を提出

補助金額・補助率

項目内容
V2Hシステム上限30万円
太陽光発電システム(FIT・FIP制度の認定を取得しないもの)1キロワットあたり7万円(上限35万円)
定置用リチウムイオン蓄電池(太陽光発電システムと同時導入)蓄電池の価格の3分の1(上限50万円)

注意: 太陽光発電システムの補助額算定に使用する「kW」は、太陽電池モジュールのJIS等に基づく公称最大出力の合計値とパワーコンディショナーの定格出力の合計値の低い方とし、「kW」単位で小数点以下を切り捨てた値を用います。

対象者・申請要件

対象となる方

  • 自ら居住している市内の既存住宅・新たに建築又は取得する市内の住宅に設備を設置する方
  • 実績報告を行う時点で、設備を設置する住宅の所在地に住民登録がある方
  • 入間市税の滞納がない方
  • 令和7(2025)年4月1日以降に契約及び工事をし、期日までに実績報告書兼請求書を提出できる方
  • 他補助金の交付を受け、対象設備設置にかかる経費がすべて他補助金で補われていない方
  • 対象住宅に補助対象者以外の所有者がいる場合、全ての所有者から設備を設置することに同意を得られている方

対象とならないケース

  • 購入金額が0円又はリースの場合は、補助対象になりません。
  • 補助金の交付は、1住宅1回限りです。

補助対象経費

経費区分詳細対象可否
V2Hシステム国の補助事業における補助対象経費として一般社団法人次世代自動車振興センターにより登録されたものであること
太陽光発電システム設置する太陽電池モジュールの最大出力が1.0キロワット以上のもの。FIT・FIP制度の認定を取得しないもの。発電した電力の30%以上を自家消費すること
定置用リチウムイオン蓄電池蓄電容量の合計が1.0キロワットアワー以上のもの。太陽光発電システム(FIT・FIP制度の認定を取得しないもの)の附帯設備であること。停電時のみに利用する非常用予備電源でないこと

重要: いずれもリース品でないことが書類で確認できること。また、性能の保証、設置後のサポート等がメーカー等によって確保されていること。

必要書類一覧

No.書類名備考
1入間市ゼロカーボンシティ推進設備設置費補助金交付申請書(様式第1号)入間市公式サイトからダウンロード
2経費の内訳が明記されている工事請負負担契約書又は見積書の写し設備ごとの経費が記載されていない場合は、別途経費の内訳が明記された書類(参考様式あり)
3補助対象設備の使用及び規格が確認できる書類の写し(カタログ等の写し)導入した設備が載っているカタログの該当型番にマーカーを引く・または付箋を貼るなど、導入した設備がわかるようにしてください。
4住宅所有者全員の同意書(住宅の所有者と申請者が異なる場合又は住宅の所有者が複数いる場合のみ)同意書の様式は任意のもので可。

審査基準・採択のポイント

主な審査項目

  1. 申請書類の completeness
  2. 設備の要件適合性
  3. 申請者の要件適合性

採択率を高めるポイント

  • 申請書類を丁寧に作成し、不備がないようにする
  • 設備の要件をよく確認し、適合する設備を選ぶ
  • 申請者の要件をよく確認し、適合することを確認する

備考: 先着順とし、予算がなくなり次第終了します。

よくある質問

Q1: 補助金の交付は、世帯につき何回までですか?

A: 補助対象設備の区分ごとに1回です。

Q2: 太陽光発電システムについて、発電量及び消費電力量の調査は毎年行われますか?

A: はい、年に一度、発電量及び消費電力量の調査を行います。

Q3: 発電する電力の30%以上を自家消費していない場合はどうなりますか?

A: 交付決定を取り消し補助金額の返還を求める場合があります。

制度の概要・背景

本補助金は、二酸化炭素の排出量を実質ゼロにする、ゼロカーボンシティの実現を目指し、再生可能エネルギーを活用する設備を設置する方を支援する制度です。入間市が運営し、V2Hシステム、太陽光発電システム、定置用リチウムイオン蓄電池の導入を支援します。

地球温暖化対策が喫緊の課題となる中、再生可能エネルギーの普及は不可欠です。本補助金を活用することで、市民の皆様が積極的に再生可能エネルギーを導入し、ゼロカーボンシティの実現に貢献することが期待されます。

まとめ・お問い合わせ先

本補助金は、地球温暖化対策に貢献しながら、電気料金の削減にもつながる大変魅力的な制度です。申請をご検討の方は、お早めにお問い合わせください。

お問い合わせ先

実施機関: 入間市環境経済部 エコ・クリーン政策課
住所: 〒358-8511 埼玉県入間市豊岡1-16-1(本庁舎B棟4階)
電話: 04-2964-1111(代表)
ファクス: 04-2965-0232
公式サイト: https://www.city.iruma.saitama.jp/soshiki/eco_cleanseisakuka/18/9191.html

類似補助金との比較

Comparison
比較項目
この補助金 入間市
【2025年度】東京都 既存住宅省エネ改修促進事業... 東京都環境局(問合せ窓口:公益財団法人東京都環境公社 東京都地球温暖化防止活動推進センター)
【2025年度】省エネ家電補助金|最大3万円・東海... 東海市
【2025年】断熱リフォーム支援事業|最大120万... 公益財団法人 北海道環境財団
【2025年】自家消費型太陽光発電導入補助金|最大... 相生市
補助金額最大50万円最大325万円最大3万円最大120万円最大58.5万円
補助率V2Hシステム: 上限30万円 太陽光発電システム: 1キロワットあたり7万円(上限35万円) 定置用リチウムイオン蓄電池: 蓄電池の価格の3分の1(上限50万円)【高断熱窓・ドア】製品の性能・大きさに応じた定額補助(上限130万円、条件により最大325万円)。【断熱材】対象経費の1/3(上限100万円)。【高断熱浴槽】対象経費の1/3(上限9.5万円)。【リフォーム瑕疵保険】定額7,000円。購入金額に応じて1万円、2万円、3万円のいずれか。上限3万円対象経費の1/3以内太陽光発電設備:7万円/kW(上限35万円) 定置用蓄電池:価格(工事費込み・税抜き)の1/3以内(上限23.5万円)
申請締切2026年2月27日事前申込:令和7年5月30日から / 交付申請兼実績報告:令和11年3月30日まで令和8年3月24日まで令和7年12月12日まで令和8年1月23日まで
難易度
採択率30.0%30.0%30.0%30.0%30.0%
オンライン非対応非対応非対応非対応非対応
jGrants非対応非対応非対応非対応非対応
準備目安約14日約14日約14日約14日約14日
詳細詳細を見る →詳細を見る →詳細を見る →詳細を見る →

よくある質問

FAQ
Q この補助金の対象者は誰ですか?
入間市内に居住し、市内の住宅にV2Hシステム、太陽光発電システム、定置用リチウムイオン蓄電池を設置する個人
Q 申請に必要な書類は何ですか?
交付申請チェックリスト
入間市ゼロカーボンシティ推進設備設置費補助金交付申請書(様式第1号)
経費の内訳が明記されている工事請負負担契約書又は見積書の写し
補助対象設備の使用及び規格が確認できる書類の写し(カタログ等の写し)
住宅所有者全員の同意書(住宅の所有者と申請者が異なる場合又は住宅の所有者が複数いる場合のみ)
その他市長が必要と認める書類
Q どのような経費が対象になりますか?
V2Hシステム設置費
太陽光発電システム設置費
定置用リチウムイオン蓄電池設置費
Q 申請から採択までどのくらいかかりますか?
通常、申請から採択決定まで1〜2ヶ月程度かかります。

お問い合わせ

Contact
情報ソース
入間市
2025年11月19日 確認済み

AIアシスタント

AI
この補助金について何でもお聞きください。
公式サイトで申請