募集中
【2025年】家庭用蓄電池導入促進事業|最大12万円/kWh・都民向け・事前申込受付中
補助金額
最大12万円
補助率 蓄電池パッケージ:12万円/kWh(助成対象経費(税抜)が上限)、蓄電池ユニット増設:8万円/kWh(助成対象経費(税抜)が上限)、エネルギーマネジメント機器及びIoT関連機器:助成対象経費の1/2の額(最大10万円/戸)
申請締切
残り1215日
2029年3月30日
難易度
普通
採択率
70.0%
補助金詳細
Details金額・補助率
補助金額
最大12万円
補助率
蓄電池パッケージ:12万円/kWh(助成対象経費(税抜)が上限)、蓄電池ユニット増設:8万円/kWh(助成対象経費(税抜)が上限)、エネルギーマネジメント機器及びIoT関連機器:助成対象経費の1/2の額(最大10万円/戸)
スケジュール
申請締切
2029年3月30日
(残り1215日)
対象要件
主催機関
東京都
対象地域
対象者
都内の住宅に蓄電池システムを設置する個人
申請要件
必要書類
- 事前申込フォーム
- 見積書(R7蓄電池パッケージ/ユニット/IoT機器)
- 交付申請兼実績報告フォーム
- 計算シート(R7蓄電池パッケージ/ユニット/IoT機器)
- 領収書内訳(R7蓄電池パッケージ/ユニット/IoT機器)
対象経費
- 機器費(SIIのパッケージ登録対象範囲にかかる機器費)
- 工事費(SIIのパッケージ登録対象範囲にかかる工事費、蓄電池の稼働に必須であるパッケージ外の部材費)
申請前チェックリスト
0 / 6 完了
0%
申請資格
対象者の要件を満たしている 必須
都内の住宅に蓄電池システムを設置する個人
事業者区分、業種、従業員数などの要件を確認してください。
対象地域に該当する 必須
対象: 東京都
事業所の所在地が対象地域内にあることを確認してください。
対象経費に該当する事業である 必須
機器費(SIIのパッケージ登録対象範囲にかかる機器費)
工事費(SIIのパッケージ登録対象範囲にかかる工事費、蓄電池の稼働に必須であるパッケージ外の部材費)
補助対象となる経費の種類を確認してください。
スケジュール
申請期限内である 必須
締切: 2029年3月30日
申請書類の準備期間も考慮して、余裕を持って申請してください。
書類準備
事業計画書を作成できる 必須
補助事業の目的、内容、効果を明確に記載した計画書が必要です。
必要書類を準備できる 必須
事前申込フォーム
見積書(R7蓄電池パッケージ/ユニット/IoT機器)
交付申請兼実績報告フォーム
計算シート(R7蓄電池パッケージ/ユニット/IoT機器)
領収書内訳(R7蓄電池パッケージ/ユニット/IoT機器)
決算書、登記簿謄本、納税証明書などが必要になることが多いです。
補助金概要
Overview対象となる方
- 都内の住宅に新たに蓄電池システムを設置する方
- 太陽光発電システムが設置済、同時設置、または再生可能エネルギー電力メニューに契約している方
- 国、地方公共団体を除く蓄電池システムの所有者
申請手順
| ステップ | 内容 |
|---|---|
| STEP 1 | 事前申込(電子申請) |
| STEP 2 | 交付申請兼実績報告(電子申請) |
| STEP 3 | 審査(東京都)→交付決定 |
| STEP 4 | 補助金振込 |
補助金額・補助率
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 蓄電池パッケージ(蓄電池システム) | 12万円/kWh(助成対象経費(税抜)が上限) |
| 蓄電池ユニット増設 | 8万円/kWh(助成対象経費(税抜)が上限) |
| エネルギーマネジメント機器及びIoT関連機器 | 助成対象経費の1/2の額(最大10万円/戸)※デマンドレスポンス実証に参加(必須) |
| リフォーム瑕疵保険等 | 7,000円/契約 |
| デマンドレスポンス実証参加 | 上記助成額に10万円の加算 |
注意: 蓄電池システムの交付申請兼実績報告前に、DR実証契約を締結する必要があります。
対象者・申請要件
対象となる方
- 都内の住宅に新規に蓄電池システムを設置する個人
- 助成対象機器の所有者(国、地方公共団体は除く)
- 令和7年4月1日から令和11年3月30日までの間に助成対象機器を設置すること
- SIIにより登録されている機器であること
- 都及び公社の他の同種の助成金を重複して受けていないこと
主な助成要件
- 都内の住宅に新規に設置された助成対象機器であること
- 令和7年4月1日から令和11年3月30日までの間に助成対象機器を設置すること
- 国が二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金における補助対象機器としてSIIにより登録されているものであること
- 助成対象機器について、都及び公社の他の同種の助成金を重複して受けていないこと
補助対象経費
| 経費区分 | 詳細 | 対象可否 |
|---|---|---|
| 機器費 | SIIのパッケージ登録対象範囲にかかる機器費 | ○ |
| 工事費 | SIIのパッケージ登録対象範囲にかかる工事費、蓄電池の稼働に必須であるパッケージ外の部材費 | ○ |
| その他経費 | 上記以外 | × |
重要: キャッシュバックを予定されている場合は、その額は助成対象経費から除いてください。
必要書類一覧
| No. | 書類名 | 備考 |
|---|---|---|
| 1 | 事前申込フォーム | オンラインで申請 |
| 2 | 見積書(R7蓄電池パッケージ/ユニット/IoT機器) | 指定の様式を使用 |
| 3 | 交付申請兼実績報告フォーム | オンラインで申請 |
| 4 | 計算シート(R7蓄電池パッケージ/ユニット/IoT機器) | 指定の様式を使用 |
| 5 | 領収書内訳(R7蓄電池パッケージ/ユニット/IoT機器) | 指定の様式を使用 |
審査基準・採択のポイント
主な審査項目
- 都内住宅への設置: 都内の住宅に設置されていること
- SII登録機器: SIIに登録されている機器であること
- 要件適合性: 実施要綱に定める要件を満たしていること
採択率を高めるポイント
- 申請書類の不備をなくす
- SII登録機器を選定する
- 要件をよく確認し、適合していることを確認する
よくある質問
Q1: 申請状況を確認できますか?
A: 電子申請の場合は助成金申請の確認画面上で、申請についてのステータスを確認することができます。手続き代行者に依頼し申請された方につきましては、郵送での通知となります。
Q2: 申請手続きを代行業者に依頼できますか?
A: はい、可能です。ただし、手続き代行者への措置等について、事前に確認が必要です。
Q3: 環境省の再エネ100%電力メニューは必須ですか?
A: 令和7年10月の事前申込受付分から、環境省再エネ100%電力メニューに加え、東京都のエネルギー環境計画書制度の公表メニューも対象となります。
制度の概要・背景
東京都は、家庭部門における温室効果ガス排出量の削減を推進するため、家庭における蓄電池導入を支援しています。災害時の電力確保や電力料金の削減にも貢献する蓄電池の普及を促進し、持続可能な社会の実現を目指しています。
近年、地球温暖化対策の重要性が高まる中、家庭における省エネルギー化の推進が急務となっています。本補助金を活用することで、都民の皆様が積極的に再生可能エネルギーを導入し、環境負荷の低減に貢献することが期待されます。
まとめ・お問い合わせ先
本補助金は、東京都民が家庭用蓄電池を導入する絶好の機会です。環境に優しい暮らしを実現し、災害への備えを強化するために、ぜひご活用ください。
お問い合わせ先
創エネ支援チーム 蓄電池ヘルプデスク
電話: 03-6633-3824(受付時間: 平日9:00~17:00)
公式サイト: https://www.tokyo-co2down.jp/subsidy/family_tikudenchi/r7
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|---|---|---|---|---|---|
| 補助金額 | 最大12万円 | 最大325万円 | 最大3万円 | 最大120万円 | 最大58.5万円 |
| 補助率 | 蓄電池パッケージ:12万円/kWh(助成対象経費(税抜)が上限)、蓄電池ユニット増設:8万円/kWh(助成対象経費(税抜)が上限)、エネルギーマネジメント機器及びIoT関連機器:助成対象経費の1/2の額(最大10万円/戸) | 【高断熱窓・ドア】製品の性能・大きさに応じた定額補助(上限130万円、条件により最大325万円)。【断熱材】対象経費の1/3(上限100万円)。【高断熱浴槽】対象経費の1/3(上限9.5万円)。【リフォーム瑕疵保険】定額7,000円。 | 購入金額に応じて1万円、2万円、3万円のいずれか。上限3万円 | 対象経費の1/3以内 | 太陽光発電設備:7万円/kW(上限35万円) 定置用蓄電池:価格(工事費込み・税抜き)の1/3以内(上限23.5万円) |
| 申請締切 | 2029年3月30日 | 事前申込:令和7年5月30日から / 交付申請兼実績報告:令和11年3月30日まで | 令和8年3月24日まで | 令和7年12月12日まで | 令和8年1月23日まで |
| 難易度 | |||||
| 採択率 | 70.0% | 30.0% | 30.0% | 30.0% | 30.0% |
| オンライン | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
| jGrants | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
| 準備目安 | 約14日 | 約14日 | 約14日 | 約14日 | 約14日 |
| 詳細 | — | 詳細を見る → | 詳細を見る → | 詳細を見る → | 詳細を見る → |
よくある質問
FAQQ この補助金の対象者は誰ですか?
都内の住宅に蓄電池システムを設置する個人
Q 申請に必要な書類は何ですか?
事前申込フォーム
見積書(R7蓄電池パッケージ/ユニット/IoT機器)
交付申請兼実績報告フォーム
計算シート(R7蓄電池パッケージ/ユニット/IoT機器)
領収書内訳(R7蓄電池パッケージ/ユニット/IoT機器)
Q どのような経費が対象になりますか?
機器費(SIIのパッケージ登録対象範囲にかかる機器費)
工事費(SIIのパッケージ登録対象範囲にかかる工事費、蓄電池の稼働に必須であるパッケージ外の部材費)
Q 申請から採択までどのくらいかかりますか?
通常、申請から採択決定まで1〜2ヶ月程度かかります。
お問い合わせ
Contact
情報ソース
東京都
2025年11月21日 確認済み