対象となる方
- 接種日時点で対象となる自治体に住民登録がある生後6か月から高校3年生相当までのお子様
- 各自治体が定める助成対象年齢に該当するお子様
申請手順
| ステップ | 内容 |
|---|---|
| STEP 1 | 実施医療機関に予約 |
| STEP 2 | 予診票に必要事項を記入 |
| STEP 3 | 接種時に必要なものを持参し、医療機関で接種 |
| STEP 4 | 医療機関で助成額を差し引いた金額を支払い |
補助金額・補助率
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 助成金額(注射ワクチン) | 1回あたり2,000円~3,000円(年齢によって異なる) |
| 助成金額(経鼻ワクチン) | 1回あたり4,000円~6,000円 |
| 助成回数 | 13歳未満:2回まで、13歳以上:1回まで(経鼻ワクチンは1回のみ) |
計算例: 注射ワクチンを2回接種する場合、1回あたり2,000円の助成で合計4,000円の助成となります。
対象者・申請要件
対象となるお子様
- 接種日時点で各自治体に住民登録があること
- 生後6か月から高校3年生相当の年齢であること(年齢上限は自治体によって異なる場合があります)
- 各自治体が定める対象年齢の範囲内であること
対象とならない場合
- 接種日時点で対象自治体に住民登録がない場合
- 対象年齢外の場合
- 指定医療機関以外で接種した場合(償還払い制度がない自治体の場合)
- 助成期間外に接種した場合
補助対象経費
| 経費区分 | 詳細 | 対象可否 |
|---|---|---|
| インフルエンザ予防接種費用 | 医療機関で定められたインフルエンザ予防接種の費用 | ○ |
| 予診料 | 予防接種前の医師による診察料(予診のみの場合は助成対象外となる場合あり) | × |
重要: 予防接種費用は医療機関によって異なります。事前に医療機関にご確認ください。
必要書類一覧
| No. | 書類名 | 備考 |
|---|---|---|
| 1 | 予診票 | 医療機関に用意 |
| 2 | 母子健康手帳 | 接種履歴の確認 |
| 3 | 健康保険証 | 本人確認 |
| 4 | 医療証(乳幼児医療証、子ども医療証など) | お持ちの方のみ |
| 5 | 委任状 | 保護者以外が同伴する場合 |
審査基準・採択のポイント
審査項目
本事業は、要件を満たす対象者が助成を受けられるため、審査はありません。
採択率を高めるポイント
本事業は、要件を満たす対象者が助成を受けられるため、採択率は100%です。
よくある質問
Q1: 助成を受けるにはどうすればいいですか?
A: 各自治体の指定する医療機関でインフルエンザ予防接種を受け、接種時に必要な書類を提示してください。助成額を差し引いた金額を医療機関に支払います。
Q2: 予診票はどこで入手できますか?
A: 予診票は、各自治体の指定する医療機関に用意されています。事前に医療機関に確認してください。
Q3: 助成対象となるワクチンは?
A: 基本的にインフルエンザHAワクチン(不活化ワクチン)と経鼻弱毒生インフルエンザワクチン(生ワクチン)が対象です。ただし、自治体によって対象ワクチンが異なる場合がありますので、事前に確認してください。
Q4: 接種期間を過ぎてしまった場合、助成は受けられますか?
A: いいえ、接種期間外の接種は助成対象外となります。
Q5: 他の自治体で接種した場合、助成は受けられますか?
A: いいえ、原則として住民登録のある自治体以外での接種は助成対象外です。
制度の概要・背景
本事業は、子育て世帯の経済的負担を軽減し、お子様のインフルエンザ発症および重症化を予防することを目的としています。各自治体が実施主体となり、インフルエンザワクチンの接種費用の一部を助成します。
インフルエンザは、毎年冬に流行する感染症であり、特に小さなお子様や高齢者にとっては重症化するリスクがあります。ワクチン接種は、発症を一定程度予防し、重症化を防ぐ効果が期待されています。
まとめ・お問い合わせ先
小児インフルエンザ予防接種費用助成事業は、お子様の健康を守るための重要な取り組みです。対象となる方は、ぜひ本事業を活用し、インフルエンザ予防接種をご検討ください。
お問い合わせ先
各自治体の保健所または予防接種担当課にお問い合わせください。