【2025年】羽咋市被災者生活再建支援｜最大200万円・住宅再建世帯向け・申請受付中
補助金詳細
Details羽咋市発行の「り災証明書」の被害区分で、自宅が「半壊」以上の認定を受けた世帯で、羽咋市内で住宅を再建（建設、購入、補修のいずれか）した世帯
申請書（様式1号）
委任状（代理人が手続きを行う場合）
工事請負契約書(請書)の写し（ない場合は、見積書等の工事の内訳が確認できる書類の写し）
領収書の写し（ない場合は、支払証明書（市指定様式））
り災証明書の写し（羽咋市発行のもの）
住民票の写し（対象となる住所の居住していることがわかるもの）
振込を希望する通帳の写し（申請者名義のもの）
対象となる工事前後の写真（工事前写真がない場合、被害状況報告書（市指定様式））
登記事項証明書（建設又は購入の区分で申請する場合）
解体・撤去完了通知書又は解体証明書（自宅を解体している場合）
住宅の建設、購入、補修にかかる費用
申請前チェックリスト
補助金概要
Overview対象となる方
- 羽咋市発行の「り災証明書」で自宅が「半壊」以上の認定を受けた世帯
- 羽咋市内で住宅を再建（建設、購入、補修のいずれか）した世帯
- 市税等を滞納していない世帯
申請手順
| ステップ | 内容 |
|---|---|
| STEP 1 | 必要書類の準備（申請書、り災証明書、工事請負契約書等） |
| STEP 2 | 羽咋市役所2階「住まいの支援窓口」にて申請 |
| STEP 3 | 審査 |
| STEP 4 | 補助金振込 |
補助金額・補助率
| 区分 | 再建方法 | 支給額 |
|---|---|---|
| 全壊・半壊解体 | 建設・購入 | 最低100万円 ～ 最大200万円 (工事費×10％) |
| 全壊・半壊解体 | 補修 | 最低50万円 ～ 最大100万円 (工事費×10％) |
| 大規模半壊 | 建設・購入 | 最低100万円 ～ 最大200万円 (工事費×10％) |
| 大規模半壊 | 補修 | 最低50万円 ～ 最大100万円 (工事費×10％) |
| 中規模半壊 | 建設・購入 | 最低50万円 ～ 最大200万円 (工事費×10％) |
| 中規模半壊 | 補修 | 最低25万円 ～ 最大100万円 (工事費×10％) |
| 半壊 | 建設・購入 | ～最大200万円 (工事費×10％) |
| 半壊 | 補修 | ～最大100万円 (工事費×10％) |
単数世帯の場合、中規模半壊以上の最低支給額は記載額の3/4となります。
対象者・申請要件
対象となる世帯
- 羽咋市発行の「り災証明書」の被害区分で、自宅が「半壊」以上の認定を受けた世帯
- 羽咋市内で住宅を再建（建設、購入、補修のいずれか）した世帯
- 市税等を滞納していない世帯
対象とならない場合
- 企業や団体等の社宅、寮、事務所等
- 店舗兼住宅の場合、住宅面積に応じて補助金が案分されます
- 被災世帯の全員が補助金の支給前に死亡した場合
補助対象経費
住宅の建設、購入、補修にかかる費用が対象となります。ただし、店舗兼住宅の場合は、住宅部分の面積に応じて補助金額が案分されます。
必要書類一覧
| No. | 書類名 | 備考 |
|---|---|---|
| 1 | 申請書（様式1号） | 羽咋市公式サイトからダウンロード |
| 2 | 委任状 | 代理人が手続きを行う場合 |
| 3 | 工事請負契約書(請書)の写し | ない場合は、見積書等の工事の内訳が確認できる書類の写し |
| 4 | 領収書の写し | ない場合は、支払証明書（市指定様式） |
| 5 | り災証明書の写し | 羽咋市発行のもの |
| 6 | 住民票の写し | 対象となる住所の居住していることがわかるもの |
| 7 | 振込を希望する通帳の写し | 申請者名義のもの |
| 8 | 対象となる工事前後の写真 | 工事前写真がない場合、被害状況報告書（市指定様式） |
| 9 | 登記事項証明書 | 建設又は購入の区分で申請する場合 |
| 10 | 解体・撤去完了通知書又は解体証明書 | 自宅を解体している場合 |
審査基準・採択のポイント
羽咋市被災者生活再建支援事業は、能登半島地震により被災された方の住宅再建を支援することを目的としています。審査においては、以下の点が重視されます。
- り災証明書の被害区分が「半壊」以上であること
- 羽咋市内で住宅を再建していること
- 市税等を滞納していないこと
これらの要件を満たしていることが、採択の重要なポイントとなります。
よくある質問
Q1: 申請期限はいつまでですか？
A: 申請期限は令和10年3月31日までです。
Q2: 申請はどこで行えますか？
A: 羽咋市役所2階「住まいの支援窓口」にて申請を受け付けています。
Q3: 既に工事が完了している場合でも対象になりますか？
A: はい、令和6年1月1日の発災時まで遡及して支援対象となります。既に工事が完了して支払い済みの方や現在工事に着手している方も対象となります。
制度の概要・背景
令和6年能登半島地震により甚大な被害を受けた羽咋市において、被災者の生活再建を支援するため、住宅の再建費用の一部を助成する制度です。早期の自宅再建を後押しし、被災者の生活の安定を図ることを目的としています。
まとめ・お問い合わせ先
羽咋市被災者生活再建支援事業は、住宅再建を検討されている被災者の方にとって非常に重要な支援制度です。申請を希望される方は、必要書類を準備の上、羽咋市役所住まいの支援窓口までお問い合わせください。
お問い合わせ先
実施機関: 羽咋市 災害復興推進室
電話: 0767-22-7156（受付時間: 月～金曜日（祝・年末年始除く） 午前9時～午後4時）
住所: 〒925-8501 石川県羽咋市旭町ア200番地 庁舎2階
公式サイト: https://www.city.hakui.lg.jp/soshiki/soumubu/machizukuri/2/1/16653.html
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|---|---|---|---|---|---|
| 補助金額 | 最大200万円 | 最大30万円 | 最大50万円 | 最大25万円 | 最大100万円 |
| 補助率 | 工事費の10％、ただし上限あり（最大200万円） | 補助対象経費の全額、上限30万円 | 補助対象経費の全額、上限50万円 | 補助対象経費の1/2、上限25万円 | 補助対象経費から県補助金等の交付確定額を差し引いた額に2分の1を乗じた額 |
| 申請締切 | 2028年3月31日 | 令和8年3月31日まで | 令和8年3月31日まで | 令和8年3月31日まで | 令和8年3月31日まで |
| 難易度 | |||||
| 採択率 | 30.0% | 30.0% | 30.0% | 30.0% | 30.0% |
| オンライン | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
| jGrants | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
| 準備目安 | 約14日 | 約14日 | 約14日 | 約14日 | 約14日 |
| 詳細 | — | 詳細を見る → | 詳細を見る → | 詳細を見る → | 詳細を見る → |
よくある質問
FAQQ この補助金の対象者は誰ですか？
Q 申請に必要な書類は何ですか？
委任状（代理人が手続きを行う場合）
工事請負契約書(請書)の写し（ない場合は、見積書等の工事の内訳が確認できる書類の写し）
領収書の写し（ない場合は、支払証明書（市指定様式））
り災証明書の写し（羽咋市発行のもの）
住民票の写し（対象となる住所の居住していることがわかるもの）
振込を希望する通帳の写し（申請者名義のもの）
対象となる工事前後の写真（工事前写真がない場合、被害状況報告書（市指定様式））
登記事項証明書（建設又は購入の区分で申請する場合）
解体・撤去完了通知書又は解体証明書（自宅を解体している場合）