【2025年】長野市インバウンド等対応店舗緊急支援事業補助金|最大200万円・中小企業向け・締切12月26日
補助金詳細
Details長野市中心市街地(長野、篠ノ井、松代の各地区)で飲食店、小売店、サービス店又は宿泊施設を経営する中小企業者等で、市税の滞納がないなどの要件を満たす事業者。
・交付申請書(様式第1号)
・事業計画書(様式第1号の2)
・収支予算書(様式第1号の3)
・補助対象経費予算明細書(様式第1号の4)
・経費の見積書、カタログ等の積算根拠が確認できる書類
・店舗の改修に関する図面
・店舗の位置図(地図)
・誓約書兼同意書(様式第1号の5)
・物件所有者同意書(様式第1号の6)(賃借の場合)
・賃貸借契約書等の写し(賃借の場合)
・法人:登記簿謄本等、個人:住民票の写し
・確定申告書、決算書等の売上高が確認できる書類
・営業に必要な許認可証の写し
・補助金入金先確認書(様式第1号の7)
・金融機関の口座を確認できる書類の写し
・店舗の外観及び内観の写真(事業実施前)
・店舗等の意匠変更・美観向上改修費(内外装デザイン、和洋室化、ユニバーサルデザイン化、多言語看板・サイネージ設置、レイアウト変更、照明変更)
・スーツケース等荷物置場整備改修費(固定式ロッカー設置、クロークスペース整備)
・洋式便器の新規設置・増設改修費(和式から洋式への変更、洋式便器増設)
・上記事業の実施に要する解体・撤去費、設計費
申請前チェックリスト
補助金概要
Overview締切: 令和7年12月26日まで
対象となる方
- 長野市中心市街地(長野、篠ノ井、松代)で店舗を経営する中小企業者・個人事業主
- 飲食店、小売店、サービス店、宿泊施設のいずれかを運営している事業者
- 外国人観光客の受け入れ環境を整備するための店舗改修を計画している事業者
- 市税の滞納がなく、令和7年7月1日以前から営業を継続している事業者
申請手順
| ステップ | 内容 |
|---|---|
| STEP 1 | 申請書類の準備・提出(申請期間: 令和7年7月1日~12月26日) |
| STEP 2 | 長野市による審査 → 交付決定通知の受領 |
| STEP 3 | 事業の実施(交付決定日~令和8年2月27日までに完了) |
| STEP 4 | 実績報告書の提出 → 審査・確定 → 補助金の振込 |
補助金額・補助率
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 補助上限額 | 200万円 |
| 補助率 | 補助対象経費の2分の1以内 |
| 下限額 | 補助額25万円(補助対象経費50万円(税込み))以上 |
計算例: 店舗の内外装改修に要する補助対象経費が450万円(税込み)の場合、補助率は1/2のため補助金額は225万円となりますが、上限額が200万円のため、交付額は200万円となります。
対象者・申請要件
対象となる事業者
- 中小企業者等であること。
- 長野市中心市街地(長野、篠ノ井、松代の各地区の指定エリア)で対象店舗を経営していること。
- 対象店舗が飲食店、小売店、サービス店又は宿泊施設のいずれかであること。
- 令和7年7月1日以前から営業を継続していること。
- 交付申請時点で、店舗経営に必要な法令等の許認可を取得していること。
- 市税の滞納がないこと。
- 当該年度において、本補助金の交付を受けていないこと。
対象とならない事業者
- 暴力団員、暴力団関係者等が経営又は運営に参画している事業者。
- 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律に規定する性風俗関連特殊営業等を行う事業者。
- 政治的な物品や公序良俗に反する物品等の販売を行う事業者。
- 店舗が露店その他の一時的なものである場合。
補助対象経費
| 経費区分 | 詳細 | 対象可否 |
|---|---|---|
| 店舗改修費 | 内外装のデザイン改修、和洋室化、多言語看板の固定設置、荷物置場の整備、洋式便器の増設等 | ○ |
| 設計費等 | 上記改修に伴う設計費、解体・撤去費(※これら単独での申請は不可) | ○ |
| 備品・消耗品費 | 机、椅子、PC、タブレット端末、Wi-Fiルーター、翻訳機など固定されないもの | × |
| ソフト事業費 | ホームページ作成費、システム改修費、ポスター作成費、印刷費など | × |
| 修理・修繕費 | 機能向上を伴わない、単なる故障や老朽化に対応するための修理・更新 | × |
| その他 | 土地・建物の取得費、新規出店費用、外構整備費、他の補助金を受ける経費 | × |
重要: 交付決定前に発注・契約した経費は補助対象外です。必ず交付決定通知を受領後に契約してください。
必要書類一覧
| No. | 書類名 | 備考 |
|---|---|---|
| 1 | 交付申請書(様式第1号) | 公式サイトよりダウンロード |
| 2 | 事業計画書・収支予算書等 | 指定様式あり |
| 3 | 経費の見積書、カタログ等 | 積算根拠がわかる書類 |
| 4 | 改修に関する図面、位置図 | 改修箇所がわかるもの |
| 5 | 誓約書兼同意書 | 指定様式あり |
| 6 | 登記簿謄本 or 住民票の写し | 法人か個人かで異なる |
| 7 | 確定申告書、決算書等 | 事業売上高がわかる書類 |
| 8 | 営業許可証等の写し | 飲食店営業許可証など |
| 9 | 事業実施前の写真 | 改修予定箇所のカラー写真 |
| 10 | その他 | 賃借物件の場合は所有者同意書等 |
審査基準・採択のポイント
主な審査項目
- 課題の明確性: インバウンド受入環境に関する現状の課題が具体的に示されているか。
- 事業効果の具体性: 補助事業の実施により、外国人旅行者等の満足度向上や利用促進にどのような効果が見込まれるかが具体的に説明されているか。
- 計画の実現性: 事業計画や資金計画に無理がなく、期限内(令和8年2月27日)に事業を完了できる見込みがあるか。
- 事業の継続性: 補助事業完了後も、改修した施設を1年以上活用し、インバウンド対応を継続する意思があるか。
採択率を高めるポイント
- 事業計画書で「なぜこの改修が必要なのか」を外国人観光客の視点から具体的に記述する。(例:『和式トイレが利用できないため入店を諦める海外のお客様がいた』など)
- 改修によって「どのようなおもてなしが可能になるか」を明確にアピールする。(例:『多言語表記の看板設置で、アレルギー情報などを正確に伝え、安心して食事を楽しんでもらえる』など)
- 申請は先着順で、予算がなくなり次第終了となるため、公募開始後、速やかに不備のない書類を提出することが最も重要です。
- 申請要領を熟読し、対象外経費を計上しないなど、ルールを遵守した申請を心がける。
採択方式: 先着順(予算上限に達し次第、受付終了)
よくある質問
Q1: 交付決定前に着工してしまいました。経費は対象になりますか?
A: いいえ、対象外です。必ず長野市からの「交付決定通知書」を受け取った後に、事業(契約・発注・工事開始など)を開始してください。交付決定日より前に発生した経費は全て補助対象外となります。
Q2: 長野市内の店舗であれば、どこでも対象になりますか?
A: いいえ、対象エリアが定められています。中心市街地である長野、篠ノ井、松代の各地区内の指定されたエリアにある店舗のみが対象です。詳細は必ず公式サイトに掲載されている対象エリアの地図(PDF)でご確認ください。
Q3: 翻訳機や多言語対応のタブレットメニューの導入は対象ですか?
A: いいえ、対象外です。本補助金は店舗等の「改修」を対象としています。翻訳機、タブレット端末、パソコン、Wi-Fiルーターといった、店舗と一体でなく固定されない備品や消耗品は対象となりません。
Q4: 補助金はいつもらえますか?
A: 補助金は精算払い(後払い)です。事業を完了し、実績報告書を提出した後、市による審査・検査を経て交付額が確定し、指定の口座に振り込まれます。事業実施期間中の資金は自己資金で立て替える必要があります。
Q5: 申請について相談したいのですが、どこに連絡すればよいですか?
A: 申請前の相談は、長野市役所の商工労働課が担当窓口となります。不明な点がある場合は、申請前に必ず問い合わせて確認することをお勧めします。連絡先は本記事の末尾に記載しています。
制度の概要・背景
本補助金は、長野市が実施する、インバウンド(訪日外国人旅行者)の受け入れ環境整備を目的とした支援制度です。長野市を訪れる外国人旅行者等に対し、文化的な配慮を踏まえたサービス提供の向上を目指す店舗等の改修を支援することで、中心市街地の集客力向上と活性化を推進することを目的としています。
特に、トイレの洋式化、多言語案内表示の設置、大きな荷物を置くスペースの確保といった、外国人観光客が直面しやすい課題の解決に焦点を当てています。本事業は、国の「新しい地方経済・生活環境創生交付金(第2世代交付金)」を活用して実施されており、地域経済の持続的な発展に貢献することが期待されています。
まとめ・お問い合わせ先
「長野市インバウンド等対応店舗緊急支援事業補助金」は、外国人観光客の満足度を高め、店舗の魅力を向上させるための改修費用を支援する重要な制度です。申請は先着順であり、予算上限に達し次第終了となるため、活用を検討している事業者は、早めに申請要領を確認し、準備を進めることが成功の鍵となります。
お問い合わせ先
実施機関: 長野市
担当部署: 経済産業振興部 商工労働課
住所: 〒380-8512 長野市大字鶴賀緑町1613番地(第二庁舎5階)
電話: 026-224-5041(受付時間: 平日8:30-17:15)
Email: skr@city.nagano.lg.jp
公式サイト: https://www.city.nagano.nagano.jp/n140300/contents/p006094.html
類似補助金との比較
Comparison| 比較項目 |
この補助金
長野市 |
【2025年度】群馬県 電子処方箋活用・普及促進事...
群馬県 健康福祉部 医務課 |
【2025年】下関市公共交通確保維持改善事業補助金...
下関市 |
【2025年】屋久島町雇用機会拡充事業|最大120...
屋久島町 |
【2025年度】居住サポート住宅改修事業|最大50...
国土交通省 |
|---|---|---|---|---|---|
| 補助金額 | 最大200万円 | 最大1,003,000円 | 上限なし | 最大1,200万円 | 最大50万円/戸(条件により最大200万円/戸まで加算あり) |
| 補助率 | 補助対象経費の2分の1以内。補助額は25万円以上、200万円以内。(補助対象経費50万円(税込み)以上の事業が対象) | 病院(大規模病院含む)は対象経費の6分の1、診療所は4分の1。施設規模や導入内容(初期導入、新機能導入、同時導入)により上限額が異なります。 | <ul> <li>公共交通人材確保支援事業:1/4</li> <li>公共交通環境整備支援事業:1/6</li> <li>運転士就労支援金:定額</li> </ul> | 対象経費の3/4以内 | 補助対象経費の1/3以内。補助上限額は原則50万円/戸ですが、特定の工事(バリアフリー改修、耐震改修等)を行う場合は最大200万円/戸まで加算されます。 |
| 申請締切 | 2025年12月26日 | 令和7年12月31日 | 令和8年2月28日まで | 令和7年12月15日まで | 令和7年12月12日(金) |
| 難易度 | |||||
| 採択率 | 30.0% | 30.0% | 30.0% | 30.0% | 30.0% |
| オンライン | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
| jGrants | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
| 準備目安 | 約14日 | 約14日 | 約14日 | 約14日 | 約14日 |
| 詳細 | — | 詳細を見る → | 詳細を見る → | 詳細を見る → | 詳細を見る → |
よくある質問
FAQQ この補助金の対象者は誰ですか?
Q 申請に必要な書類は何ですか?
・事業計画書(様式第1号の2)
・収支予算書(様式第1号の3)
・補助対象経費予算明細書(様式第1号の4)
・経費の見積書、カタログ等の積算根拠が確認できる書類
・店舗の改修に関する図面
・店舗の位置図(地図)
・誓約書兼同意書(様式第1号の5)
・物件所有者同意書(様式第1号の6)(賃借の場合)
・賃貸借契約書等の写し(賃借の場合)
・法人:登記簿謄本等、個人:住民票の写し
・確定申告書、決算書等の売上高が確認できる書類
・営業に必要な許認可証の写し
・補助金入金先確認書(様式第1号の7)
・金融機関の口座を確認できる書類の写し
・店舗の外観及び内観の写真(事業実施前)
Q どのような経費が対象になりますか?
・スーツケース等荷物置場整備改修費(固定式ロッカー設置、クロークスペース整備)
・洋式便器の新規設置・増設改修費(和式から洋式への変更、洋式便器増設)
・上記事業の実施に要する解体・撤去費、設計費