【2025年度】かごしまワーケーション実施支援事業|最大20万円・県外の個人/法人向け・締切12月19日
補助金詳細
Details鹿児島県外に在住し、県への移住を検討している個人。または、鹿児島県内に事業所を有さず、地域の市町村や企業、団体との連携を検討している法人企業およびその従業員(県外在住者)。
・交付申請書類一覧(チェックリスト)
・補助金交付申請書(別記第1号様式)
・事業計画書(別記第1-1号様式)
・事業実施計画書(別記第1-2号様式)
・経費内訳書(別記第1-3号様式)
※その他、法人の場合は履歴事項全部証明書、個人の場合は本人確認書類などが必要となる場合があります。詳細は交付要綱をご確認ください。
ワーケーションの実施に直接必要な経費が対象です。詳細は交付要綱で確認が必要ですが、一般的に以下のような経費が想定されます。
・宿泊費(県内宿泊施設)
・交通費(自宅等から鹿児島県までの往復交通費、県内移動にかかる交通費)
・施設利用料(コワーキングスペース、会議室等の利用料)
・執務環境整備費(業務に必要な機器のレンタル料等)
申請前チェックリスト
補助金概要
Overview締切: 令和7年12月19日まで
対象となる方
- 鹿児島県への移住を検討している県外在住の個人
- 鹿児島県内に事業所を有さず、地域の市町村や企業との連携を検討している法人
- 上記の法人に所属し、県外に在住している従業員
申請手順
| ステップ | 内容 |
|---|---|
| STEP 1 | 公式サイトから交付要綱・様式をダウンロードし、事業計画書等を作成 |
| STEP 2 | 事業開始(出発日)の20日前までに、必要書類をメールまたは郵送で提出 |
| STEP 3 | 県による審査後、交付決定通知を受領 |
| STEP 4 | 事業実施後、実績報告書を提出。審査・額の確定を経て補助金が交付 |
補助金額・補助率
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 補助上限額 | 1人あたり最大10万円(かつ1社あたり最大20万円) |
| 補助率 | 補助対象経費の2分の1以内 |
計算例: 県外企業の従業員2名がワーケーションを実施し、対象経費が合計50万円かかった場合。
補助対象経費50万円 × 補助率1/2 = 25万円となりますが、上限額(1人10万円×2名=20万円、かつ1社20万円)が適用されるため、補助金額は20万円となります。
対象者・申請要件
対象となる方
- 鹿児島県外に在住している個人(移住を検討している方)
- 鹿児島県内に事業所を有しない法人企業、またはその従業員(県外在住者のみ)
主な申請要件
- 海外在住者は対象外です。
- ワーケーション実施を目的とせず、単に同行する者は補助対象外です。
- 過去に県等の補助金で不正受給処分を受けていないこと(処分から3年以上経過している場合を除く)。
- 同一の事業について、国や県などから他の補助金を受けていない、または受ける予定がないこと。
- 性風俗関連営業、接待を伴う飲食等営業を行っていないこと。
- 暴力団員等、反社会的勢力と関係を有しないこと。
- その他、公序良俗に反する業務を行うなど、補助対象として不適切と知事が認める者でないこと。
補助対象経費
補助対象となる経費は、ワーケーションの実施に直接必要と認められる経費です。詳細な品目や条件については、必ず公式サイトで公開されている「補助金交付要綱」および「実施要領」をご確認ください。
| 経費区分(例) | 詳細 | 対象可否 |
|---|---|---|
| 宿泊費 | 県内滞在中の宿泊施設利用料 | ○ |
| 交通費 | 居住地から県内滞在先までの往復交通費、県内移動にかかる公共交通機関利用料、レンタカー費用 | ○ |
| 施設利用料 | コワーキングスペースや会議室等の利用料 | ○ |
| 執務環境整備費 | 業務に必要なOA機器等のレンタル費用 | ○ |
| 食費・交際費 | 滞在中の飲食代や接待にかかる費用 | × |
重要: 補助金の交付決定前に発注・契約・支払い等を行った経費は、原則として補助対象外となります。必ず交付決定通知書の日付以降に事業を開始してください。
必要書類一覧
申請には以下の書類が必要です。様式は公式サイトからダウンロードしてください。個人の場合と法人の場合で記載例が用意されていますので、参考にしてください。
| No. | 書類名 | 備考 |
|---|---|---|
| 1 | 交付申請書類一覧(チェックリスト) | 提出前に漏れがないか確認 |
| 2 | 補助金交付申請書(別記第1号様式) | 申請者の基本情報を記載 |
| 3 | 事業計画書(別記第1-1号様式) | ワーケーションの目的や内容を記載 |
| 4 | 事業実施計画書(別記第1-2号様式) | 滞在期間やスケジュールを記載 |
| 5 | 経費内訳書(別記第1-3号様式) | 補助対象経費の見積額を記載 |
審査基準・採択のポイント
本補助金の採択率は公表されていませんが、事業計画の具体性や実現可能性が重視されると考えられます。以下のポイントを押さえることで、採択の可能性を高めることができます。
主な審査項目(想定)
- 目的の明確性: 鹿児島県への移住や地域連携への意欲が具体的に示されているか。
- 計画の具体性: 滞在中の仕事内容、休暇の過ごし方、地域との交流計画が明確か。
- 実現可能性: スケジュールや経費計画に無理がなく、実現可能な内容か。
- 地域への貢献度: ワーケーションを通じて、地域の活性化や関係人口創出に繋がる可能性があるか。
採択率を高めるポイント
- 事業計画書に、なぜ鹿児島県でワーケーションを行いたいのか、その理由を具体的に記述する。
- (法人の場合)連携を希望する市町村や企業名を挙げ、どのような協業を検討しているかを示す。
- (個人の場合)移住に関心のある地域や、どのような暮らしをしたいかといったビジョンを明確にする。
- 単なる観光旅行ではなく、「仕事」と「地域との関わり」を両立させる計画であることをアピールする。
よくある質問
Q1: 申請はいつまでに行えばよいですか?
A: ワーケーションの出発日の20日前までに申請が必要です。最終的な募集締切は令和7年12月19日ですが、予算の上限に達した場合は早期に募集を終了することがありますので、早めの申請をお勧めします。
Q2: 鹿児島県出身ですが、現在県外に住んでいます。対象になりますか?
A: はい、対象になります。現在の居住地が鹿児島県外であれば、出身地に関わらず申請可能です。
Q3: 家族を連れてワーケーションに行きたいのですが、家族の費用も対象になりますか?
A: いいえ、ワーケーションを主たる目的としない同行者(ご家族など)の経費は補助対象外となります。補助対象は、申請者本人のワーケーション実施に直接必要な経費のみです。
Q4: 申請書類を提出した後、計画の変更は可能ですか?
A: 交付決定後に計画の変更が生じた場合は、速やかに「補助金変更申請書」等の提出が必要です。軽微な変更を除き、事前の承認が必要となる場合がありますので、変更が見込まれる際は早めに事務局へご相談ください。
Q5: 申請にあたり、相談窓口はありますか?
A: はい、本事業の担当部署である鹿児島県産業人材確保・移住促進課が問い合わせ先となります。申請書類の提出後には電話での確認が必須とされているため、不明点があれば事前に問い合わせることをお勧めします。
制度の概要・背景
本事業は、鹿児島県が推進する移住・交流促進施策の一環です。テレワークの普及といった新しい働き方の流れを捉え、豊かな自然や食、文化といった鹿児島ならではの魅力を活かしたワーケーションを支援することで、県外の個人や企業との関係を構築することを目的としています。
ワーケーションという機会を通じて鹿児島県の魅力を体感してもらうことで、将来的な移住者の増加や、県内企業と県外企業との新たなビジネス連携の創出を目指しています。これは、地域経済の活性化と持続可能な地域社会の実現に貢献する重要な取り組みです。
まとめ・お問い合わせ先
「かごしまワーケーション実施支援事業」は、鹿児島での新しい働き方を試みたい個人や、地域との連携を模索する企業にとって、費用負担を軽減できる有効な制度です。申請には事業計画の策定が必要となりますので、ご検討中の方は早めに公式サイトで詳細を確認し、準備を進めることをお勧めします。
お問い合わせ先
実施機関: 鹿児島県 商工労働水産部
担当部署: 産業人材確保・移住促進課 移住促進係
住所: 〒890-8577 鹿児島県鹿児島市鴨池新町10番1号
電話: 099-286-3098
Email: iju@pref.kagoshima.lg.jp
公式サイト: https://www.pref.kagoshima.jp/af23/iju007_2.html
類似補助金との比較
Comparison| 比較項目 |
この補助金
鹿児島県 商工労働水産部 産業人材確保・移住促進課 |
【2025年度】愛媛県南予地域ワーケーション補助金...
愛媛県南予地方局 地域産業振興部 地域政策課 |
【2025年度】美深町快適な住まいづくりと商工業振...
美深町 |
【2025年度】三重県 奨学金返還支援事業|最大1...
三重県 政策企画部 人材確保対策課 |
【2025年度】空き家改修補助金|最大120万円・...
各地方自治体(市区町村) |
|---|---|---|---|---|---|
| 補助金額 | 最大20万円 | 最大20万円 | 最大850万円 | 奨学金残額の1/4(上限100万円) | 最大120万円 |
| 補助率 | 補助対象経費の2分の1以内 | 補助対象経費の3分の2以内(上限額: 1補助事業者あたり20万円) | 事業により異なる。 ・住宅改修・新築・解体・店舗近代化:工事費の20%以内(上限20万~500万円) ・再生可能エネルギー工事:工事費の30%以内(上限60万円) ・町産材利用:購入額の80~100%(上限15万~250万円) ・子育て、移住者、町内業者利用等の条件により加算・増額あり。 | 認定時の奨学金借入残額の4分の1に相当する額を助成します(上限100万円)。利子は助成対象外です。助成金は、県内定着4年経過後に予定額の1/3、8年経過後に残額が交付される分割方式です。 | 補助対象経費の1/2から2/3以内が一般的。上限額は30万円から120万円程度まで自治体により様々。子育て世帯や市内業者の利用で加算される場合もある。 |
| 申請締切 | 2025年12月19日 | 令和8年2月27日(金曜日)まで | 令和9年3月31日 | 令和7年12月19日(金) | 各自治体により異なる(要確認) |
| 難易度 | |||||
| 採択率 | 30.0% | 30.0% | 30.0% | 30.0% | 50.0% |
| オンライン | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
| jGrants | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
| 準備目安 | 約14日 | 約14日 | 約14日 | 約14日 | 約14日 |
| 詳細 | — | 詳細を見る → | 詳細を見る → | 詳細を見る → | 詳細を見る → |
よくある質問
FAQQ この補助金の対象者は誰ですか?
Q 申請に必要な書類は何ですか?
・補助金交付申請書(別記第1号様式)
・事業計画書(別記第1-1号様式)
・事業実施計画書(別記第1-2号様式)
・経費内訳書(別記第1-3号様式)
※その他、法人の場合は履歴事項全部証明書、個人の場合は本人確認書類などが必要となる場合があります。詳細は交付要綱をご確認ください。
Q どのような経費が対象になりますか?
・宿泊費(県内宿泊施設)
・交通費(自宅等から鹿児島県までの往復交通費、県内移動にかかる交通費)
・施設利用料(コワーキングスペース、会議室等の利用料)
・執務環境整備費(業務に必要な機器のレンタル料等)