【2025年度】ごみステーション設置補助金|最大6万円・自治会/町内会向け・随時受付
補助金詳細
Detailsごみステーションを管理する自治会、町内会。原則として個人での申請は不可。おおむね5世帯以上など、一定数の利用世帯があることが要件となる場合が多い。
【申請時】
・補助金交付申請書
・事業計画書、収支予算書
・見積書の写し
・設計図、仕様書(カタログ等)
・設置場所の位置図
・現況写真
・土地利用承諾書(必要な場合)
【完了報告時】
・実績報告書、収支決算書
・領収書の写し
・完成写真
・補助金交付請求書
・ごみステーション本体の購入費
・設置工事費
・既存施設の修理費(業者による修理、または自治会等が自ら行う場合の原材料費)
・老朽化に伴う入替え時の撤去費
※自治体により対象範囲が異なります。
申請前チェックリスト
補助金概要
Overview対象となる方
- ごみステーションの新設、増設、修理を検討している自治会・町内会の役員の方
- 地域の美観保持や、ごみの飛散・カラス被害の防止に取り組みたい方
- 原則として、おおむね5世帯以上で利用するごみステーションを管理する団体
申請手順
ごみステーション設置補助金の申請は、一般的に以下の手順で進みます。重要なのは、必ず工事の発注・契約前に申請し、自治体からの「交付決定通知」を受け取ることです。事前の着手は補助対象外となるため、ご注意ください。
| ステップ | 内容 |
|---|---|
| STEP 1 | 自治体の担当課へ事前相談(計画内容の確認) |
| STEP 2 | 申請書類の準備・提出(申請書、見積書、設置場所の図面等) |
| STEP 3 | 自治体による審査 → 交付決定通知書の受領 |
| STEP 4 | ごみステーションの設置・修理工事の発注、実施 |
| STEP 5 | 工事完了後、実績報告書・請求書等の提出(領収書、完成写真等) |
| STEP 6 | 補助金額の確定通知 → 指定口座へ補助金の振込 |
補助金額・補助率
補助金額や補助率は自治体によって異なりますが、一般的には設置費用の2分の1程度が補助され、上限額が設けられています。
| 項目 | 内容(一般的な例) |
|---|---|
| 補助上限額 | 50,000円~60,000円 |
| 補助率 | 補助対象経費(消費税を除く)の2分の1以内 |
| 端数処理 | 算出額に100円または1,000円未満の端数が生じた場合、切り捨て |
計算例: ごみステーションの購入・設置費用が15万円(税抜)の場合
補助対象経費150,000円 × 補助率1/2 = 75,000円
補助上限額が60,000円のため、交付される補助金額は60,000円となります。
対象者・申請要件
対象となる団体
- 市内に所在する自治会、町内会等の地域団体
- 1箇所あたり、おおむね5世帯以上が利用するごみステーションを管理する団体
対象となる施設
- 箱型のもの(金属製の設置型、折りたたみ可能なものなど)
- 強固で耐久性があり、容易に破損しない構造であること
- ごみの排出や収集作業に支障がなく、安全性が確保されていること
- 周辺の景観や環境を損なわないものであること
対象とならない場合
- 個人または事業者が設置・管理する場合
- カラス除けネットのみの購入・設置
- 自治体によっては、施設の修理は対象外となる場合があります
補助対象経費
| 経費区分 | 詳細 | 対象可否 |
|---|---|---|
| 新設・増設費 | ごみステーション本体の購入費および設置工事費 | ○ |
| 修理費 | 既存の箱型ごみステーションの修繕に要する費用(部品交換、溶接など) | ○ ※ |
| 原材料費 | 自治会等が自ら修理する場合の材料費(研磨剤、塗料など) | ○ ※ |
| 撤去費 | 老朽化した施設の撤去費用(入替えに伴う場合) | ○ ※ |
| 人件費 | 自治会等が自ら作業を行う場合の労務費 | × |
※修理費や撤去費の取り扱いは自治体によって異なります。詳細は必ず事前にご確認ください。
重要: 交付決定前に発注・契約した経費は補助対象外です。必ず交付決定通知を受領後に契約してください。
必要書類一覧
申請手続きは「工事前」と「工事完了後」の2段階に分かれています。それぞれで必要な書類が異なりますので、漏れなく準備してください。
| 提出タイミング | 書類名 | 備考 |
|---|---|---|
| 工事前 (申請時) | 補助金交付申請書 | 自治体の様式を使用 |
| 事業計画書・収支予算書 | 設置内容や費用内訳を記載 | |
| 見積書の写し | 購入・工事費用の内訳がわかるもの | |
| 設計図・仕様書 | 製品カタログの写しなど | |
| 設置場所の位置図 | 住宅地図等で場所を明示 | |
| 現況写真 | 設置前(修理前)の状況がわかる写真(2~3枚) | |
| 土地利用承諾書 | 設置場所が私有地の場合に地権者の承諾が必要 | |
| 工事完了後 (報告・請求時) | 実績報告書・収支決算書 | 自治体の様式を使用 |
| 領収書の写し | 費用の支払いを証明する書類 | |
| 完成写真 | 工事前と同じ角度から撮影したもの(2~3枚) | |
| 補助金交付請求書 | 振込先口座情報を記載 |
審査基準・採択のポイント
主な審査項目
- 公共性・公平性: 一部の個人だけでなく、地域住民が広く利用するものであるか。
- 安全性・機能性: ごみの収集作業に支障がなく、通行の妨げにならないか。強風等で容易に転倒・破損しない構造か。
- 周辺環境との調和: 地域の景観を損なわず、衛生的に管理できる計画となっているか。
- 計画の妥当性: 設置場所は適切か。土地所有者の承諾は得られているか。
採択率を高めるポイント
- 計画段階での事前相談: 申請前に必ず自治体の担当課に相談し、計画内容が補助金の要件に合致しているか確認する。
- 明確な書類作成: 設置場所の位置図や利用世帯の範囲を分かりやすく図示する。
- 適切な場所の選定: ごみ収集車の作業効率や、歩行者・車両の通行の安全性を十分に考慮した場所を選定する。
- 土地所有者の合意形成: 設置場所が私有地の場合は、事前に地権者から書面で承諾を得ておく。
よくある質問
Q1: 申請前にごみステーションを購入・設置してしまいました。補助金の対象になりますか?
A: いいえ、対象外です。この補助金は、必ず事業(購入・工事)に着手する前に申請し、自治体から「交付決定」の通知を受けた後に行う事業が対象となります。事前着手は補助対象となりませんので、絶対に避けてください。
Q2: 個人で設置したいのですが、申請できますか?
A: いいえ、原則として個人での申請はできません。この制度は、地域のごみ出し環境を改善することを目的としているため、自治会や町内会といった地域団体が申請者となります。
Q3: 予算がなくなったら受付は終了しますか?
A: はい。多くの自治体では、年度ごとの予算の範囲内で補助金を交付しています。そのため、申請額が予算の上限に達し次第、その年度の受付は終了となります。計画がある場合は、年度の早い時期に相談・申請することをお勧めします。
Q4: 壊れたごみステーションの修理も対象になりますか?
A: 自治体によって異なります。修理を補助対象としている自治体もあれば、新設・増設のみを対象としている自治体もあります。既存の施設の修理を検討している場合は、お住まいの自治体の要綱を必ず確認してください。
制度の概要・背景
ごみステーション設置補助金は、多くの市区町村が実施している制度です。その目的は、地域住民が主体となってごみ出しの環境を整備することにより、街の美観を保持し、ごみの散乱やカラス等による被害を防止することにあります。清潔で管理の行き届いたごみステーションは、地域の衛生環境を向上させるだけでなく、住民の環境美化に対する意識を高める効果も期待されます。
本制度は、こうした地域主体の取り組みを財政的に支援し、より快適で住みやすいまちづくりを推進するために設けられています。自治会や町内会が中心となり、この補助金を活用して計画的に環境整備を進めることが重要です。
まとめ・お問い合わせ先
ごみステーション設置補助金は、地域の衛生環境と景観を向上させるための有効な支援策です。申請には事前準備が不可欠ですので、計画がある場合は早めに自治体の担当窓口へ相談することをお勧めします。本記事を参考に、制度の活用をご検討ください。
お問い合わせ先
本補助金の詳細な要件、申請様式、受付期間等は、お住まいの市区町村によって異なります。
必ず、各市区町村の環境担当課(例:環境課、生活環境課、環境保全課など)へ直接お問い合わせください。
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|---|---|---|---|---|---|
| 補助金額 | 最大6万円 | 最大686万円 | 最大1.2万円 | 最大100万円 | 最大150万円 |
| 補助率 | 補助対象経費(消費税を除く)の2分の1以内。上限額は5万円~6万円程度。算出額の端数は切り捨てとなる場合があります。 | 事業費の2分の1以内 | 20%のプレミアム率(10,000円で12,000円分の商品券) | 補助対象経費の3分の2以内。 ・パッケージ改良区分:上限30万円 ・設備整備区分:上限100万円 | 事業費の1/2以内(上限額は事業内容により異なる) |
| 申請締切 | 随時受付(各自治体の予算に達し次第終了) | 令和7年12月25日 | 令和7年12月31日まで | 第1期: 令和7年9月30日 / 第2期: 令和7年12月26日 | 令和8年2月28日まで |
| 難易度 | |||||
| 採択率 | 30.0% | 70.0% | 100.0% | 30.0% | 50.0% |
| オンライン | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
| jGrants | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
| 準備目安 | 約14日 | 約14日 | 約14日 | 約14日 | 約14日 |
| 詳細 | — | 詳細を見る → | 詳細を見る → | 詳細を見る → | 詳細を見る → |
よくある質問
FAQQ この補助金の対象者は誰ですか?
Q 申請に必要な書類は何ですか?
・補助金交付申請書
・事業計画書、収支予算書
・見積書の写し
・設計図、仕様書(カタログ等)
・設置場所の位置図
・現況写真
・土地利用承諾書(必要な場合)
【完了報告時】
・実績報告書、収支決算書
・領収書の写し
・完成写真
・補助金交付請求書
Q どのような経費が対象になりますか?
・設置工事費
・既存施設の修理費(業者による修理、または自治会等が自ら行う場合の原材料費)
・老朽化に伴う入替え時の撤去費
※自治体により対象範囲が異なります。