【2025年度】つやま企業サポート事業補助金|最大300万円・津山市内企業向け・締切5月末~
補助金詳細
Details原則として、津山市内に本社、主たる事業所、または工場を有する企業(会社法に規定する法人)。一部のメニューでは、市外企業、創業予定者、個人事業主も対象となります。
・交付申請書
・事業計画書
・収支予算書
・経費の根拠となる見積書・カタログ等
・履歴事項全部証明書(法人の場合)
・直近の決算報告書(貸借対照表・損益計算書)
・市税の滞納がない証明書
※申請するメニューによって追加書類が必要な場合があります。
・人件費(一部メニュー限定)
・機械装置費、工具・器具費
・原材料費
・外注費、委託費
・専門家謝金、旅費
・広報費(展示会出展料、カタログ作成費等)
・知的財産権取得関連経費
・事務所等賃借料(一部メニュー限定)
※メニューによって対象経費は大きく異なります。詳細は公募要領をご確認ください。
申請前チェックリスト
補助金概要
Overview締切: 令和7年5月31日まで(新製品・新技術開発サポート補助金) ※その他メニューは締切が異なります
対象となる方
- 岡山県津山市内に本社、主たる事業所、または工場を有する企業(法人)
- 津山市内で創業を予定している個人・法人(創業サポート補助金等)
- 津山市内にサテライトオフィス設置を検討している市外企業(一部メニュー対象)
申請手順
| ステップ | 内容 |
|---|---|
| STEP 1 | つやま産業支援センターへ事前相談(推奨) |
| STEP 2 | 必要書類の準備(申請書、事業計画書、見積書等) |
| STEP 3 | 窓口へ申請書類を提出 |
| STEP 4 | 審査(約1ヶ月程度)→交付決定通知 |
| STEP 5 | 事業実施→実績報告書提出→補助金振込 |
補助金額・補助率
令和7年度つやま企業サポート事業補助金は、企業の多様なニーズに応えるため14種類のメニューが用意されています。以下に各メニューの補助上限額、補助率、申請時期をまとめます。
| 補助金名 | 補助率 | 補助上限額 | 申請時期 |
|---|---|---|---|
| 人材育成・組織強化 | |||
| ① デジタル人材育成支援 | 2/3以内 | 10万円 | 随時 |
| ② 他機関を活用した専門家派遣 | 1/2以内 | 10万円 (経営改善計画等: 20万円) | 随時 |
| ③ 長期研修会参加サポート | 2/3以内 | 20万円 | 随時 |
| ⑩ プロフェッショナル人材・副業人材活用 | 2/3以内 | 40万円 | 随時 |
| ⑭ 就職PR動画制作支援 | 市内発注: 2/3以内 市外発注: 1/2以内 | 市内発注: 20万円 市外発注: 10万円 | 随時 (2月末まで) |
| 販路開拓 | |||
| ④-1 展示会出展 | 1/2以内 | 国内: 20万円 国外: 40万円 | 随時 (2月末まで) |
| ④-2 クラウドファンディング・マーケティング | 2/3以内 | 30万円 | 随時 (2月末まで) |
| ④-3 外国語HP作成 | 1/2以内 | 市内発注: 30万円 市外発注: 10万円 | 随時 (2月末まで) |
| ④-4 プロモーション | 1/2以内 | 市内発注: 40万円 市外発注: 20万円 | 随時 (2月末まで) |
| 設備投資・生産性向上 | |||
| ⑤ 設備導入サポート | ロボット導入等: 2/3以内 上記以外: 1/2以内 | 50万円 | 随時 (3月15日まで) |
| ⑬ 生産性向上補助金 | 市内発注: 2/3以内 市外発注: 1/2以内 | 市内発注: 200万円 市外発注: 100万円 | 随時 (10月末まで) |
| 新製品・新技術開発 | |||
| ⑥ 付加価値化・事業転換サポート | 2/3以内 | 40万円 (革新性ある事業: 80万円) | 随時 (2月末まで) |
| ⑦ 新製品・新技術開発サポート | 2/3以内 | 300万円 | 5月末 |
| ⑧ ICT技術開発サポート | 2/3以内 | 100万円 | 随時 |
| ⑨ 知的財産権取得サポート | 1/2以内 | 特許権: 20万円 その他: 10万円 | 随時 (2月末まで) |
| 創業・拠点設置 | |||
| ⑪ サテライトオフィス設置・創業拠点整備 | 1/2以内 | 合計155万円 | 随時 |
| ⑫ 創業サポート | 1/2以内 | 30万円 | 1次:5月末, 2次:8月末, 3次:10月末 |
対象者・申請要件
対象となる事業者
- 原則として、津山市内に本社、主たる事業所、または工場を有する企業(会社法に規定する法人)が対象です。
- 一部のメニュー(⑪サテライトオフィス設置、⑫創業サポート等)では、市外企業、創業予定者、個人事業主も対象となります。
- 市税等を滞納していないことが要件となります。
申請回数の制限
- 原則として、年度あたり1事業者1件の申請が可能です。
- ただし、「①デジタル人材育成支援」「③長期研修会参加サポート」は上限金額まで件数制限がありません。
- MADE IN TSUYAMAの商品については、マーケティング等補助(④-2)は年2回、付加価値化・事業転換補助(⑥)は年1回の申請が可能です。
補助対象経費
補助対象となる経費は、申請するメニューによって異なります。以下に主な経費区分と、対象となる代表的な補助金メニューを記載します。
| 経費区分 | 詳細・具体例 | 主な対象メニュー |
|---|---|---|
| 人件費 | 開発に従事する担当者の人件費(IT・設計分野等、一部メニュー限定) | ⑥, ⑦, ⑧, ⑫ |
| 設備・機械装置費 | 自動化設備、ICTソリューション、開発に必要な機械装置等の購入・リース費用 | ⑤, ⑥, ⑦, ⑬ |
| 外注・委託費 | HP作成、動画制作、デザイン、一部加工等の外部委託費用 | ①, ④, ⑥, ⑦, ⑫, ⑭ |
| 原材料費 | 新製品開発のための試作に必要な原材料の購入費用 | ⑥, ⑦, ⑫ |
| 広報費・販促費 | 展示会出展料、カタログ作成費、クラウドファンディング手数料等 | ④, ⑫ |
| 専門家経費 | 専門家派遣費用、研修受講料、講師謝金、弁理士報酬等 | ①, ②, ③, ⑨ |
重要: パソコン本体等の汎用性が高い機器類や、ソフトウェア、システムの購入費は原則対象外です(⑬のICTソリューション導入に付随するものを除く)。また、交付決定前に発注・契約した経費は補助対象外となります。
必要書類一覧
申請には以下の書類が必要となります。様式はつやま産業支援センターの公式サイトからダウンロードしてください。申請するメニューによって追加書類が必要な場合があります。
| No. | 書類名 | 備考 |
|---|---|---|
| 1 | 交付申請書 | 公式サイトより指定様式をダウンロード |
| 2 | 事業計画書 | 指定様式あり |
| 3 | 収支予算書 | 経費の内訳を記載 |
| 4 | 経費の根拠となる見積書・カタログ等 | 相見積もりが推奨されます |
| 5 | 履歴事項全部証明書(法人の場合) | 発行日から3ヶ月以内 |
| 6 | 直近の決算報告書(貸借対照表・損益計算書) | 創業予定者は不要 |
| 7 | 市税の滞納がない証明書 | 津山市役所にて取得 |
審査基準・採択のポイント
主な審査項目
特に開発系の補助金(⑥, ⑦, ⑧)では、以下の点が重点的に審査される傾向にあります。
- 新規性・独自性: 事業内容や開発する製品・技術に、新規性や独自性、付加価値があるか。
- 地域貢献性: 地域資源の活用、地域内企業との連携、津山市の産業振興への貢献が見込めるか。
- 市場性・成長性: 開発した製品・サービスが主に地域外へ販売され、外貨を稼ぐことで事業の成長が見込めるか。
- 実現可能性: 事業計画が具体的で、計画を遂行するための体制や資金計画が妥当であるか。
採択率を高めるポイント
- 市内企業への発注: プロモーション補助(④-4)、生産性向上補助金(⑬)など、発注先が市内企業の場合に補助上限額や補助率が優遇されるメニューがあります。積極的に市内企業との連携を検討しましょう。
- 事前相談の活用: 申請前に、つやま産業支援センターの担当者に事業内容を相談し、アドバイスを受けることを強く推奨します。計画のブラッシュアップや、最適な補助金メニューの選定に繋がります。
- 具体的な数値目標: 事業計画書には「売上〇%向上」「生産性〇%改善」「新規顧客〇件獲得」など、具体的で測定可能な数値目標を盛り込みましょう。
- 補助金の趣旨を理解する: 特に「生産性向上」や「地域外からの外貨獲得」といった、津山市が重点を置くテーマに合致した事業計画は高く評価される可能性があります。
よくある質問
Q1: 交付決定前に発注した経費は対象になりますか?
A: いいえ、対象外です。補助対象となる経費は、必ず交付決定通知書の日付以降に契約・発注したものに限られます。フライング発注には十分ご注意ください。
Q2: 個人事業主は申請できますか?
A: 原則として、対象は「会社法に規定する法人」とされています。ただし、「⑫創業サポート補助金」では開業届後3年以内の個人事業主も対象となります。詳細は必ず公募要領をご確認ください。
Q3: 予算がなくなると募集は終了しますか?
A: はい、その通りです。公募要領には「予算に限りがあるため、申請期限内でもお断りする場合があります」と明記されています。特に「随時受付」のメニューは、早めの申請を検討することをお勧めします。
Q4: 複数のメニューに同時に申請できますか?
A: 原則として、年度あたり1事業者1件の申請となります。ただし、一部例外(①デジタル人材育成、③長期研修会参加など)があります。事業内容に応じて最適なメニューを一つ選択して申請するのが基本となります。
制度の概要・背景
「つやま企業サポート事業補助金」は、津山市の産業振興を目的として、つやま産業支援センターが運営する補助金制度です。市内企業の様々な挑戦を後押しするため、人材育成、販路開拓、設備投資、新製品開発、創業支援など、多岐にわたる14の支援メニューが用意されています。
特に令和7年度は、地域経済循環分析の結果を踏まえ、ICTや自動化設備の活用による「生産性向上」に資する支援、および地域外から外貨を稼ぐ事業の成長サポートに重点が置かれています。企業の成長ステージや課題に応じたきめ細やかな支援が特徴です。
まとめ・お問い合わせ先
本補助金は、津山市内の中小企業が抱える様々な経営課題の解決や、新たな事業展開を力強く支援する制度です。メニューが豊富であるため、自社の課題に合った補助金を活用できる可能性が高いです。申請をご検討の方は、まずは公式サイトで詳細を確認し、つやま産業支援センターへ相談することをお勧めします。
お問い合わせ先
実施機関: つやま産業支援センター
担当部署: 事務局(津山市産業経済部みらい産業課)
電話: 0868-24-0740
公式サイト: https://www.tsuyama-biz.jp/
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|---|---|---|---|---|---|
| 補助金額 | 最大300万円 | 最大1200万円 | 最大1,003,000円 | 上限なし | 最大40万円 |
| 補助率 | 補助対象経費の1/2以内または2/3以内。メニューや発注先(市内/市外)によって変動します。 | 交付対象経費の4分の3以内 | 病院(大規模病院含む)は対象経費の6分の1、診療所は4分の1。施設規模や導入内容(初期導入、新機能導入、同時導入)により上限額が異なります。 | <ul> <li>公共交通人材確保支援事業:1/4</li> <li>公共交通環境整備支援事業:1/6</li> <li>運転士就労支援金:定額</li> </ul> | 各取組によって補助率が異なります。詳細は実施要綱をご確認ください。 |
| 申請締切 | 2025年5月31日 | 令和7年12月19日まで | 令和7年12月31日 | 令和8年2月28日まで | 令和7年12月26日まで |
| 難易度 | |||||
| 採択率 | 30.0% | 30.0% | 30.0% | 30.0% | 30.0% |
| オンライン | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
| jGrants | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
| 準備目安 | 約14日 | 約14日 | 約14日 | 約14日 | 約14日 |
| 詳細 | — | 詳細を見る → | 詳細を見る → | 詳細を見る → | 詳細を見る → |
よくある質問
FAQQ この補助金の対象者は誰ですか?
Q 申請に必要な書類は何ですか?
・事業計画書
・収支予算書
・経費の根拠となる見積書・カタログ等
・履歴事項全部証明書(法人の場合)
・直近の決算報告書(貸借対照表・損益計算書)
・市税の滞納がない証明書
※申請するメニューによって追加書類が必要な場合があります。
Q どのような経費が対象になりますか?
・機械装置費、工具・器具費
・原材料費
・外注費、委託費
・専門家謝金、旅費
・広報費(展示会出展料、カタログ作成費等)
・知的財産権取得関連経費
・事務所等賃借料(一部メニュー限定)
※メニューによって対象経費は大きく異なります。詳細は公募要領をご確認ください。