【2025年度】伊丹市新生児聴覚検査費助成事業|最大3,000円・新生児の保護者向け・随時申請
補助金詳細
Details令和7年4月1日以降に生まれた児の母親で、お子さんが検査を受けた日に伊丹市内に住所を有している方。他の同種助成を受けておらず、市との情報共有に同意する方。
・伊丹市新生児聴覚検査費助成金支給申請書(3枚1セット)
・検査に係る医療機関等の領収書及び診療明細書(原本)
・検査結果がわかるもの(母子手帳の写し等)
・申請者の住民票の写し(市の確認に同意する場合は提出不要)
・助成金振込口座の通帳またはキャッシュカード(郵送の場合は写し)
生後6か月未満の児に対して出生後初めて実施する以下の検査費用(保険適用外のものに限る)
・自動聴性脳幹反応検査(AABR)
・聴性脳幹反応検査(ABR)
・耳音響放射検査(OAE)
・その他市長が適当と認める検査
申請前チェックリスト
補助金概要
Overview対象となる方
- 令和7年4月1日以降に生まれたお子さんの母親であること
- お子さんが新生児聴覚検査を受けた日に、伊丹市内に住所を有していること
- 他の公的制度から同種の助成を受けていないこと
- 市が必要な範囲で受診状況等を関係機関と情報共有することに同意できる方
申請手順
| ステップ | 内容 |
|---|---|
| STEP 1 | 出産した医療機関等で新生児聴覚検査を受検し、費用を支払う。領収書・明細書・検査結果を必ず保管する。 |
| STEP 2 | 検査日から6か月以内に、必要書類を揃えて伊丹市保健センターへ提出(4か月児健診時、窓口持参、郵送のいずれか)。 |
| STEP 3 | 市による申請内容の審査。審査後、支給決定通知書が送付される。 |
| STEP 4 | 審査完了後、指定した金融機関口座へ助成金が振り込まれる。 |
助成金額・内容
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 助成上限額 | お子さん1人につき3,000円 |
| 助成回数 | お子さん1人につき1回限り(出生後初めて実施する検査) |
| 注意事項 | 検査費用が3,000円に満たない場合は、実際に支払った費用が助成額となります。 |
対象者・申請要件
対象となる方
本事業の助成対象となるのは、以下の要件をすべて満たす方です。
- 対象児の母親であること: 令和7年4月1日以降に生まれたお子さんの母親が申請者となります。
- 伊丹市在住であること: お子さんが新生児聴覚検査を受けた日に、伊丹市内に住民登録があることが必須です。
- 他の助成を受けていないこと: 助成対象となる検査費用について、他の公的制度による助成金の交付を受けていないことが条件です。
- 情報共有への同意: 伊丹市と医療機関等が必要に応じて、支援に必要な受診状況や結果等の情報を共有することに同意いただく必要があります。
対象とならないケース
- 検査後に伊丹市へ転入された方: 検査日時点で伊丹市に住民登録がない場合は、助成対象にはなりません。転入前の自治体の制度をご確認ください。
- 申請期限を過ぎた場合: 検査を受けた日から6か月以内に申請が必要です。期限を過ぎた申請は受理されません。
助成対象となる検査
| 検査の種類 | 概要 | 対象可否 |
|---|---|---|
| 自動聴性脳幹反応検査(AABR) | 音に対する脳の反応を電極で読み取る検査。 | ○ |
| 聴性脳幹反応検査(ABR) | AABRと同様の原理で行う精密検査。 | ○ |
| 耳音響放射検査(OAE) | 内耳から返ってくる微弱な音をマイクで測定する検査。 | ○ |
| 再検査・精密検査費用 | 初回検査で「要再検(Refer)」となった後の検査費用。 | × |
| 保険診療適用分 | 何らかの疾患が疑われるなど、医療保険が適用された検査費用。 | × |
重要: 助成対象は、生後6か月未満のお子さんに対して出生後初めて実施する、保険適用外の聴覚検査(スクリーニング検査)です。
必要書類一覧
| No. | 書類名 | 備考 |
|---|---|---|
| 1 | 伊丹市新生児聴覚検査費助成金支給申請書 | 3枚1セット。市の案内チラシに同封、または保健センターで入手。 |
| 2 | 領収書および診療明細書(原本) | 検査費用額の内訳がわかるもの。不明瞭な場合は医療機関に追記を依頼。 |
| 3 | 検査結果がわかるもの | 母子健康手帳の該当ページの写しなど。 |
| 4 | 申請者の住民票の写し | 市が住民基本台帳を確認することに同意する場合は提出不要。 |
| 5 | 振込先口座がわかるもの | 申請者名義の通帳またはキャッシュカード。郵送の場合は写しを同封。 |
申請時の注意点・ポイント
円滑な手続きのためのポイント
- 申請期限の厳守: 申請期限は「検査を受けた日から6か月以内」です。期限を過ぎると助成が受けられなくなりますので、出産後は早めに手続きを進めることをお勧めします。
- 領収書の内訳確認: 領収書に「新生児聴覚検査費」として金額が明記されているか確認してください。他の診療費と合算されている場合は、医療機関に内訳を記載してもらう必要があります。
- 書類の事前準備: 4か月児健診での提出を予定している場合でも、事前に申請書を入手し、記入や必要書類の準備を済ませておくとスムーズです。
- 原本の返送について: 提出した領収書・明細書の原本は、支給決定通知書と共に返送されます。早期の返送を希望する場合は、切手を貼付した返信用封筒を同封してください。
よくある質問
Q1: 申請期限の具体的な計算方法を教えてください。
A: 検査日の6か月後の同日までが期限です。例えば、令和7年4月10日に検査を受けた場合は、令和7年10月10日が申請期限となります。末日がない月の場合は、その月の末日が期限です(例:8月31日検査→翌年2月28日または29日)。
Q2: 里帰り出産で、兵庫県外の医療機関で検査を受けました。対象になりますか?
A: はい、対象になります。検査日時点でお子さんと母親の住民票が伊丹市にあれば、どの医療機関で検査を受けても助成の対象となります。償還払い(後日払い戻し)での申請手続きを行ってください。
Q3: 申請してから助成金が振り込まれるまで、どのくらいかかりますか?
A: 申請内容に不備がなければ、通常、申請から1~2か月程度で指定口座に振り込まれます。市の公式情報では、領収書原本の返送が申請月の2か月後とされているため、振込もその時期が目安となります。
Q4: 申請書の入手方法を教えてください。
A: 助成対象となる方には、4か月児健診の案内にご案内チラシが同封されます。また、伊丹市保健センターの窓口でも配布しています。市のウェブサイトからダウンロードできる場合もありますので、公式サイトをご確認ください。
制度の概要・背景
新生児聴覚検査は、生まれつき耳のきこえにくさ(先天性難聴)がある赤ちゃんを早期に発見するための重要な検査です。先天性難聴は1,000人に1~2人の割合で存在すると言われており、早期に発見し、適切な治療や療育を開始することで、お子さんのことばやコミュニケーション能力の発達を促すことができます。
伊丹市では、安心して子どもを産み育てられる環境づくりの一環として、この重要な検査にかかる保護者の経済的負担を軽減し、受検率の向上を図ることを目的に「新生児聴覚検査費助成事業」を実施しています。この事業を通じて、すべてのお子さんの健やかな成長を支援します。
まとめ・お問い合わせ先
伊丹市の新生児聴覚検査費助成事業は、お子さんの健やかな発達を支援するための大切な制度です。令和7年4月1日以降にお子さんが生まれた方は、忘れずに申請手続きを行ってください。申請には期限がありますので、出産後は早めに準備を進めましょう。
お問い合わせ先
実施機関: 伊丹市
担当部署: 健康福祉部保健医療推進室母子保健課
所在地: 〒664-0898 伊丹市千僧1-1-1(いたみ総合保健センター1階)
電話: 要確認
公式サイト: https://www.city.itami.lg.jp/SOSIKI/KENKOFUKUSHI/BOSHIHOKEN/NINPU_NYUYOZI/39755.html
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|---|---|---|---|---|---|
| 補助金額 | 最大3,000円 | 最大1500万円 | 最大300万円 | 最大50万円 | 最大250万円 |
| 補助率 | 検査費用に対し、3,000円を上限として助成。検査費用が3,000円に満たない場合は、その実費額を助成します。 | 対象経費の1/2 (利用予定者のうち重度後遺障害者の割合が8%以上の場合は10/10) | 1/2(利用予定者のうち重度後遺障害者の実人数が2人以上の場合は10/10) | 対象経費の10分の10以内 | 新築: 中学生以下の子ども一人あたり100万円。町内建設業者による施工販売は、上記助成金等の合計額に50万円を加算。 中古: 中学生以下の子ども一人あたり50万円。購入額の1/3以内(1万円未満切り捨て)を上限とします |
| 申請締切 | 2026年3月31日 | 要確認 | 2026年1月16日 | 令和7年12月5日まで | 令和8年3月31日まで |
| 難易度 | |||||
| 採択率 | 99.0% | 70.0% | 30.0% | 30.0% | 30.0% |
| オンライン | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
| jGrants | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
| 準備目安 | 約14日 | 約14日 | 約14日 | 約14日 | 約14日 |
| 詳細 | — | 詳細を見る → | 詳細を見る → | 詳細を見る → | 詳細を見る → |
よくある質問
FAQQ この補助金の対象者は誰ですか?
Q 申請に必要な書類は何ですか?
・検査に係る医療機関等の領収書及び診療明細書(原本)
・検査結果がわかるもの(母子手帳の写し等)
・申請者の住民票の写し(市の確認に同意する場合は提出不要)
・助成金振込口座の通帳またはキャッシュカード(郵送の場合は写し)
Q どのような経費が対象になりますか?
・自動聴性脳幹反応検査(AABR)
・聴性脳幹反応検査(ABR)
・耳音響放射検査(OAE)
・その他市長が適当と認める検査