【2025年度】女性にやさしい職場づくり応援事業|最大100万円・宮崎県内企業向け・締切R8.3.31
補助金詳細
Details宮崎県内に本社又は本店を有し、常時雇用する労働者の数が10人以上300人以下の事業者。「みやざき女性の活躍推進会議」の会員であること(申請時の入会誓約も可)。県税の未納がないこと等の要件を満たす法人または個人事業主。
【全タイプ共通】
・補助金交付申請書
・事業計画書(様式第1号)
・収支予算(決算)書(様式第2号)
・「みやざき女性の活躍推進会議」入会誓約書(様式第3号)※未入会の場合
・県税に未納がないことの証明(納税証明書)
・個人住民税の特別徴収実施確認・開始誓約書(様式第4号)※法人の場合
・誓約書(様式第5号)
・履歴事項全部証明書(法人)または住民票の写し(個人)
・確定申告書の写し(個人)
【タイプB】
・女性活躍推進状況確認書(様式第6号)
【タイプC】
・事業経費に関する見積書(2者以上)
・施工前の状況が分かる写真
【タイプA:トップランナーを目指す企業】
・えるぼし認定またはプラチナえるぼし認定の新規取得、または認定段階の上昇に対する奨励金。
【タイプB:女性の活躍を後押しする企業】
・女性活躍に向けた4項目(積極採用、配置・育成、管理職登用、多様な働き方)に関する新たな取組(2つ以上)の実施に対する奨励金。
【タイプC:女性にやさしい環境を整備する企業】
・女性が働きやすい職場環境(トイレ、更衣室、シャワー室、休憩室等)を整備するための新築、増改築、改修費用。
・上記整備に必要な物品または器具の購入費用。
申請前チェックリスト
補助金概要
Overview対象となる方
- 宮崎県内に本社または本店を有する法人・個人事業主
- 常時雇用する労働者の数が10人以上300人以下の事業者
- 「みやざき女性の活躍推進会議」の会員企業(申請時の入会誓約も可)
- 県税の滞納がないなど、所定の要件をすべて満たす事業者
申請手順
本事業は、企業の取組内容に応じて3つの支援タイプ(タイプA, B, C)が用意されています。申請から交付までの基本的な流れは以下の通りです。各タイプで期限や必要書類が異なるため、公募要領を必ずご確認ください。
| ステップ | 内容 |
|---|---|
| STEP 1 | 公募要領の確認、必要書類の準備(申請書、事業計画書、見積書等) |
| STEP 2 | 申請書類一式を郵送(追跡可能な方法)または持参にて提出 |
| STEP 3 | 県による審査(約1ヶ月程度)→ 交付決定通知の受領 |
| STEP 4 | 事業実施 → 事業完了後30日以内等に実績報告書を提出 → 奨励金・補助金の交付 |
奨励金額・補助率
支援内容は3つのタイプに分かれており、併用も可能です。それぞれの奨励金額・補助率は以下の通りです。
| タイプ | 支援内容 | 金額・補助率 |
|---|---|---|
| タイプA (トップランナー) | えるぼし認定・プラチナえるぼし認定の新規取得、または認定段階の上昇 | 定額 100万円 |
| タイプB (活躍後押し) | 女性活躍に関する新たな取組(2つ以上)と目標達成 | 15万円~最大100万円 |
| タイプC (環境整備) | 女性用トイレ、更衣室、休憩室等の整備・改修 | 補助率1/2以内 (上限60万円、下限10万円) |
留意事項: タイプAとタイプBを併用する場合、奨励金の合計上限額は100万円です。
計算例(タイプAとBの併用): タイプBで25万円の奨励金を受給後、同事業期間内にえるぼし認定を取得した場合、タイプAの給付額は75万円(100万円 – 25万円)となります。
対象者・申請要件
対象となる事業者
- 宮崎県内に本社又は本店を有すること。
- 常時雇用する労働者の数が10人以上300人以下であること。
- 「みやざき女性の活躍推進会議」の会員企業であること。(申請時に会員でない場合は、入会誓約書を提出することで要件を満たします)
- 県税に未納がないこと。
- 個人住民税の特別徴収義務者である法人は、従業員の特別徴収を実施している、または開始を誓約すること。
- タイプBに申請する場合、設定目標及び取組内容を自社ホームページ等に掲載していること。
対象とならない事業者
- 国又は地方公共団体が設立した法人、または経営等に大きく関与できる法人。
- 役員等が暴力団員である、または暴力団等と密接な関係を有する者。
- その他、知事が奨励金等を交付することが適当でないと認める者。
- タイプBにおいて、えるぼし認定を既に受けている企業、またはえるぼし認定基準を既に満たしている項目は対象外です。
補助対象となる取組・経費
| タイプ | 対象となる取組・経費の詳細 |
|---|---|
| タイプA | 令和7年4月以降に、女性活躍推進法に基づく「えるぼし認定」または「プラチナえるぼし認定」を新たに受けた場合、または認定段階が上がった場合の取組全体に対して奨励金を交付します。 |
| タイプB | 4つの評価項目(1.積極採用, 2.配置・育成, 3.管理職登用, 4.多様な働き方)から1つ以上を選択し、目標達成のために新たな取組を2つ以上行う場合に奨励金を交付します。 |
| タイプC | 女性が働きやすい職場環境を整備するための以下の経費が対象です。 ・トイレ、更衣室、シャワー室、休憩室等の新設、増改築、改修費用 ・上記整備に伴う物品や器具の購入費用 |
重要: タイプBおよびCでは、交付決定日より前に契約・発注等を行った経費は補助対象外となります。必ず交付決定通知書を受け取ってから事業に着手してください(タイプAを除く)。
必要書類一覧
申請には以下の書類が必要です。タイプごとに必要な書類が異なりますので、公式サイトのチェックリストも併せてご確認ください。
| 書類名 | 備考 |
|---|---|
| 補助金交付申請書 | タイプごとに様式が異なります。 |
| 事業計画書(様式第1号) | 全タイプ共通 |
| 収支予算(決算)書(様式第2号) | 全タイプ共通 |
| 履歴事項全部証明書(法人)/住民票の写し(個人) | 発行から3ヶ月以内のもの。写し可。 |
| 県税に未納がないことの証明(納税証明書) | 発行から3ヶ月以内のもの。写し可。 |
| 誓約書(様式第5号) | 全タイプ共通 |
| 事業経費に関する見積書 | タイプCで必要(2者以上)。 |
| 女性活躍推進状況確認書(様式第6号) | タイプBで必要。 |
| 施工前の状況が分かる写真 | タイプCで必要。 |
審査・採択のポイント
本事業は先着順での受付ですが、提出された書類は内容を審査されます。採択の可能性を高めるためには、以下の点が重要です。
主な審査項目
- 事業目的との整合性: 計画が「女性の活躍推進」「働きやすい職場環境整備」という事業目的に合致しているか。
- 計画の具体性・実現可能性: 事業計画が具体的で、期限内に実行可能であるか。特にタイプBでは目標設定と取組内容の関連性が問われます。
- 経費の妥当性: タイプCにおいて、計上された経費が事業内容に対して適正であるか。相見積もりの取得が重要です。
- 申請要件の遵守: 提出書類に不備がなく、すべての申請要件を満たしているか。
採択率を高めるポイント
- 申請書類は、記載例を参考に正確かつ丁寧に作成する。
- タイプBでは、自社の現状の課題を明確にし、それを解決するための具体的な目標と取組を計画書に記載する。
- タイプCでは、なぜその環境整備が女性の働きやすさ向上に繋がるのかを具体的に説明する。
- 不明な点は事前に問い合わせ先に確認し、疑問点を解消した上で申請する。
よくある質問
Q1: 申請から交付決定までどのくらいの期間がかかりますか?
A: 申請書類の受理後、審査を経て交付決定まで約1ヶ月程度を見込んでいますが、申請状況により変動する場合があります。事業完了期限から逆算し、余裕を持った申請を推奨します。
Q2: 国や市町村の他の補助金と併用できますか?
A: いいえ、できません。奨励金等の対象となる事業は、国、県(本事業を除く)又は市町村による他の補助金等の交付を受けていないものに限ります。
Q3: 申請はいつでも可能ですか?
A: 申請期間内であれば可能ですが、先着順での受付となります。奨励金等の総額が予算額に達する見込みとなった場合、期間内であっても受付を終了します。最新の受付状況は宮崎県の公式ページでご確認ください。
Q4: 過去にこの事業の交付を受けた場合でも申請できますか?
A: はい、申請可能です。ただし、過去の交付額と今回の申請額の合計が、各タイプの奨励額または補助率の上限額を超えない範囲での申請となります。
制度の概要・背景
宮崎県では、女性が個性と能力を十分に発揮できる社会の実現を目指し、女性の活躍推進に取り組んでいます。「女性にやさしい職場づくり応援事業」は、その一環として、県内企業における女性活躍の取組や、女性が心身ともに健康で、意欲を持って働き続けられる職場環境の整備を後押しすることを目的としています。
本事業を通じて、えるぼし認定の取得促進(タイプA)、企業ごとの課題に応じた自主的な取組の推進(タイプB)、物理的な職場環境の改善(タイプC)を多角的に支援し、県内全体の女性活躍の機運醸成を図ります。
まとめ・お問い合わせ先
本事業は、女性が働きやすい職場づくりを目指す宮崎県内の事業者にとって、非常に活用しやすい制度です。奨励金や補助金を活用して、人材確保や定着、企業価値の向上に繋がる取組をぜひご検討ください。申請は先着順のため、早めの準備をお勧めします。
お問い合わせ先
実施機関: 宮崎県 総合政策部 生活・協働・男女参画課 女性活躍推進室
担当部署: 男女参画・女性活躍推進担当
所在地: 〒880-8501 宮崎市橘通東2-10-1
電話: 0985-26-7040(受付時間: 平日9:00-17:00)
公式サイト: https://www.pref.miyazaki.lg.jp/joseikatsuyaku/kurashi/jinken/20250304175553.html
類似補助金との比較
Comparison| 比較項目 |
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|---|---|---|---|---|---|
| 補助金額 | 最大100万円 | 最大1,200万円 | 最大600万円 | 最大18万円(病院、有床診療所は許可病床数×4万円) | 最大15万円 |
| 補助率 | 【タイプA】定額100万円(タイプBとの併用の場合、合計上限100万円の範囲で調整あり) 【タイプB】1評価項目あたり定額15万円。目標達成で10万円を上乗せ(最大4項目で100万円)。 【タイプC】整備に要する経費の2分の1以内(補助額下限10万円、上限60万円)。 | 補助対象経費の3/4以内 | 【ハード事業・ソフト事業(就業規則関連)】 ・次のいずれかに該当:補助率3/4以内(男性育休含むWLB認証4部門以上、外国人材サポート3つ星、正規雇用転換2名以上) ・次のいずれかに該当:補助率2/3以内(WLB認証3部門以上、外国人材サポート2つ星、正規雇用転換1名以上) ・上記以外:補助率1/2以内 【ソフト事業(コンサルタント派遣)】 ・定額 | 補助対象経費の実支出額。病院、有床診療所(5床以上)は許可病床数×4万円、有床診療所(4床以下)、無床診療所、訪問看護事業所は1施設×18万円が上限。 | 補助対象経費の2分の1以内、上限15万円 |
| 申請締切 | 2026年3月31日 | 〜2025年12月12日(※事前連絡期日: 2025年11月10日) | ハード事業: 令和7年11月28日(金) / ソフト事業: 令和7年12月15日(月) | 精算払い:令和8年1月30日まで、概算払い:令和7年11月28日まで | 令和8年2月27日(金曜日)必着 |
| 難易度 | |||||
| 採択率 | 30.0% | 30.0% | 30.0% | 30.0% | 30.0% |
| オンライン | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
| jGrants | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
| 準備目安 | 約14日 | 約14日 | 約14日 | 約14日 | 約14日 |
| 詳細 | — | 詳細を見る → | 詳細を見る → | 詳細を見る → | 詳細を見る → |
よくある質問
FAQQ この補助金の対象者は誰ですか?
Q 申請に必要な書類は何ですか?
・補助金交付申請書
・事業計画書(様式第1号)
・収支予算(決算)書(様式第2号)
・「みやざき女性の活躍推進会議」入会誓約書(様式第3号)※未入会の場合
・県税に未納がないことの証明(納税証明書)
・個人住民税の特別徴収実施確認・開始誓約書(様式第4号)※法人の場合
・誓約書(様式第5号)
・履歴事項全部証明書(法人)または住民票の写し(個人)
・確定申告書の写し(個人)
【タイプB】
・女性活躍推進状況確認書(様式第6号)
【タイプC】
・事業経費に関する見積書(2者以上)
・施工前の状況が分かる写真
Q どのような経費が対象になりますか?
・えるぼし認定またはプラチナえるぼし認定の新規取得、または認定段階の上昇に対する奨励金。
【タイプB:女性の活躍を後押しする企業】
・女性活躍に向けた4項目(積極採用、配置・育成、管理職登用、多様な働き方)に関する新たな取組(2つ以上)の実施に対する奨励金。
【タイプC:女性にやさしい環境を整備する企業】
・女性が働きやすい職場環境(トイレ、更衣室、シャワー室、休憩室等)を整備するための新築、増改築、改修費用。
・上記整備に必要な物品または器具の購入費用。