対象となる方
- 山形県寒河江市内に事業所を有する法人または個人事業主
- 市税等を滞納していない事業者
- 補助対象となる次世代自動車を事業用として導入する事業者
- 暴力団員等に該当しない事業者
申請手順
| ステップ | 内容 |
|---|---|
| STEP 1 | 車両販売店等から見積書を取得し、必要書類を準備 |
| STEP 2 | 寒河江市役所の担当窓口へ申請書を提出(郵送または持参) |
| STEP 3 | 審査(約2~4週間)→交付決定通知書を受領 |
| STEP 4 | 車両の購入・登録→実績報告書を提出→補助金振込 |
補助金額・補助率
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 補助上限額 | 最大30万円(車両の種類により変動、要確認) |
| 補助対象経費 | 車両本体の購入費用(税抜) |
| 補助率 | 定額補助(要確認) |
注意点: 本補助金は国の補助金等と併用可能な場合があります。ただし、補助対象経費が重複しないよう注意が必要です。詳細は必ず公募要領をご確認ください。
対象者・申請要件
対象となる事業者
- 申請日時点で寒河江市内に事業所を有する法人または個人事業主
- 市税(市民税、固定資産税、軽自動車税等)を滞納していないこと
- 補助対象車両を事業用として使用し、市内で登録(届出)すること
- 導入した車両を、法定耐用年数(普通自動車6年、軽自動車4年)に相当する期間、市内で継続して使用すること
対象とならない事業者
- 過去に本補助金で不正受給の履歴がある事業者
- 寒河江市暴力団排除条例に規定する暴力団員等に該当する事業者
- 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律に規定する営業を行う事業者
- リース契約により車両を導入する事業者(購入のみが対象、要確認)
補助対象経費
| 経費区分 | 詳細 | 対象可否 |
|---|---|---|
| 電気自動車(EV) | 新車購入費用(車両本体価格) | ○ |
| プラグインハイブリッド自動車(PHEV) | 新車購入費用(車両本体価格) | ○ |
| 燃料電池自動車(FCV) | 新車購入費用(車両本体価格) | ○ |
| 中古車 | 中古の次世代自動車の購入費用 | × |
| オプション費用 | カーナビ、ETC、ドライブレコーダー等の費用 | × |
| 諸経費 | 消費税、保険料、登録手数料等 | × |
重要: 補助金の交付決定前に車両の購入契約を締結した場合、補助対象外となる可能性があります。必ず交付決定通知書を受領してから契約・登録手続きを進めてください。
必要書類一覧
| No. | 書類名 | 備考 |
|---|---|---|
| 1 | 交付申請書 | 寒河江市公式サイトよりダウンロード |
| 2 | 事業概要がわかる書類 | 会社案内、パンフレット等 |
| 3 | 購入予定車両の見積書の写し | 車両本体価格、オプション等が明記されたもの |
| 4 | 購入予定車両のカタログの写し | 性能や仕様がわかる部分 |
| 5 | 市税の納税証明書 | 未納がないことを証明するもの |
| 6 | 履歴事項全部証明書(法人の場合) | 発行日から3ヶ月以内 |
| 7 | 住民票(個人事業主の場合) | 発行日から3ヶ月以内 |
審査基準・採択のポイント
本補助金は、申請要件を満たした事業者に対して、原則として先着順で交付決定が行われることが一般的です。予算の上限に達し次第、受付が終了となるため、早期の申請が採択の鍵となります。
主な審査項目
- 申請資格の充足: 対象者の要件をすべて満たしているか。
- 書類の整合性: 提出された書類に不備や矛盾がないか。
- 補助対象車両の適合性: 購入予定の車両が補助対象として認められているか。
- 事業用途の確認: 車両が明確に事業目的で使用される計画であるか。
採択率を高めるポイント
- 公募開始後、速やかに申請手続きを行う。
- 申請書類に不備がないよう、提出前に複数回確認する。
- 不明な点は、申請前に必ず市の担当窓口へ問い合わせて解消しておく。
- 見積書は、補助対象経費(車両本体価格)と対象外経費が明確に区分されているものを取得する。
よくある質問
Q1: 申請はいつから可能ですか?
A: 通常、年度初め(4月頃)から公募が開始されます。正確な開始日については、寒河江市の公式サイトや市報でご確認ください。予算がなくなり次第終了となるため、早めの準備をお勧めします。
Q2: リース契約で導入する車両は対象になりますか?
A: 一般的に、この種の補助金は所有権が申請者に移転する「購入」が対象であり、リース契約は対象外となる場合が多いです。詳細は必ず公募要領でご確認ください。
Q3: 国のCEV補助金と併用できますか?
A: はい、併用できる場合がほとんどです。国の補助金は車両購入費の一部を補助し、市の補助金も同様に補助するため、両方を活用することで導入コストを大幅に削減できます。ただし、申請手続きはそれぞれ個別に行う必要があります。
Q4: 充電設備の設置費用は補助対象ですか?
A: 本補助金は車両本体の購入を対象としています。充電設備の設置費用は対象外となる可能性が高いです。別途、充電設備に関する補助金制度が設けられている場合があるため、市の担当窓口にご確認ください。
Q5: 申請後に購入車両を変更できますか?
A: 原則として、申請内容からの変更は認められません。やむを得ない事情で変更が必要な場合は、速やかに市の担当窓口に相談し、指示に従ってください。変更内容によっては、補助金の交付が取り消される場合もあります。
制度の概要・背景
本補助金は、地球温暖化対策の一環として、走行時に二酸化炭素等の排出ガスを発生させない次世代自動車の普及を促進し、環境負荷の少ない持続可能な社会の実現に寄与することを目的としています。寒河江市が運営し、市内の事業者が環境対応車へ転換する際の初期費用負担を軽減する制度です。
近年、世界的に脱炭素化への動きが加速しており、自動車分野においてもガソリン車から電気自動車(EV)等へのシフトが求められています。本補助金を活用することで、市内事業者の環境経営への取り組みを後押しし、地域全体の環境意識向上とCO2排出量削減を目指します。
まとめ・お問い合わせ先
寒河江市次世代自動車導入事業費補助金は、市内事業者が環境性能の高い車両を導入する際に活用できる重要な支援策です。申請は先着順となる可能性が高いため、導入を検討されている事業者は、公募開始に向けて早期に情報収集と書類準備を進めることをお勧めします。
お問い合わせ先
実施機関: 山形県寒河江市
担当部署: 市民生活課 環境衛生係(想定・要確認)
電話: 0237-86-2111(代表)
Email: 要確認
公式サイト: https://www.city.sagae.yamagata.jp/kurashi/seikatsu/