【2025年度】岩出市浄化槽設置整備事業補助金|最大51.9万円・個人向け・締切12月24日
補助金詳細
Details岩出市内に住民登録がある(または速やかに登録できる)個人で、公共下水道事業認可区域外の専用住宅等に合併処理浄化槽を設置する方。市税の滞納がないこと等の要件を満たす必要があります。
【申請時】
・補助金交付申請書(第1号様式)
・浄化槽設置計画書または浄化槽設置届出書(市役所で受理を受けたもの一式)
・浄化槽工事見積書(様式第2号)
・登録浄化槽管理票(C票)及び登録証(全浄恊)※10人槽以下の場合
・住民票(世帯全員)
・市町村税完納証明書(未納がない証明書)
・単独処理浄化槽の撤去費用が確認できる見積書及び撤去前の現況写真(該当する場合)
【実績報告時】
・実績報告書(様式第5号)
・浄化槽設置完了届(市役所で受理を受けたもの一式)
・浄化槽工事にかかる請求書または領収書の写し
・浄化槽管理講習会受講済証書の写し
・浄化槽保守点検業者との業務委託契約書の写し
・清掃業者との業務委託契約書の写し
・浄化槽法第11条検査契約証明書の写し
・住民票(申請時に浄化槽設置場所に住民票がなかった場合)
・単独処理浄化槽撤去関連書類(工事写真、最終清掃記録、請求書・領収書、産業廃棄物管理票E票、浄化槽使用廃止届)(該当する場合)
・合併処理浄化槽の本体購入費
・合併処理浄化槽の設置にかかる工事費(掘削、据付、埋め戻し、配管工事等)
・【加算補助対象】既存の単独処理浄化槽の撤去費用(最終清掃、撤去工事、産業廃棄物としての処分費用)
申請前チェックリスト
補助金概要
Overview締切: 令和7年12月24日(水)まで
※本補助金は先着順です。申請総額が予算に達した時点で受付を終了しますので、早期の申請をご検討ください。
対象となる方
- 和歌山県岩出市に住民登録がある、または設置後速やかに住民登録ができる個人の方
- 公共下水道事業認可区域外の専用住宅等に合併処理浄化槽を設置する方
- 市町村税を滞納していない方
- 令和8年3月31日までに設置工事を完了し、実績報告書を提出できる方
申請手順
| ステップ | 内容 |
|---|---|
| STEP 1 | 事前準備(浄化槽管理講習会の受講、設置場所の確認、必要書類の準備) |
| STEP 2 | 補助金交付申請書の提出(必ず工事着手前に市役所へ提出) |
| STEP 3 | 市による審査、交付決定通知書の受領 |
| STEP 4 | 浄化槽設置工事の実施(埋設時に市職員の立会が必要) |
| STEP 5 | 実績報告書の提出(工事完了後、令和8年3月31日まで) |
| STEP 6 | 市による完了検査、補助金額の確定、指定口座への振込 |
補助金額
本補助金は、設置する合併処理浄化槽の人槽(処理対象人員)に応じて、以下の通りの定額が交付されます。
| 人槽区分 | 補助金額 |
|---|---|
| 5人槽 | 332,000円 |
| 6~7人槽 | 411,000円 |
| 8~50人槽 | 519,000円 |
単独処理浄化槽の撤去費用に対する加算補助
既存の単独処理浄化槽または汲み取り便所から合併処理浄化槽へ転換する際、単独処理浄化槽の撤去を伴う場合は、上記の補助金額に加えて撤去費用が補助されます。ただし、住宅の増改築や建て替えに伴う場合は対象外です。
| 補助上限額 | 最大90,000円 (撤去に要した費用と90,000円のいずれか低い額) |
対象者・申請要件
対象となる方
- 申請者は個人であること。
- 申請時に岩出市に住民登録をしている、または浄化槽設置後速やかに(概ね2週間程度)住民登録ができること。
- 令和8年3月31日までに設置工事を完了し、実績報告書を提出できること。
- 建築物の用途が専用住宅であること。(浄化槽設置計画書または届出書と同一の者であること)
- 飲食店、民宿(条件あり)で、既存の単独処理浄化槽または汲み取り便所から合併処理浄化槽へ転換する場合。
対象とならない場合
- 建築基準法に基づく確認や浄化槽法に基づく届出を行っていない場合。
- 販売または賃貸を目的として浄化槽付住宅を建築する場合。
- 住宅を借りている方で、賃貸人(所有者)の承諾が得られない場合。
- 店舗付住宅で、住宅部分の延べ面積が全体の2分の1以下の場合。
- 市町村税を滞納している場合。
- 公共下水道事業認可区域内に浄化槽を設置する場合。(区域の詳細は市役所へ要確認)
- 既存の合併処理浄化槽を故障や増改築等により更新する場合。(災害による場合を除く)
補助対象経費
| 経費区分 | 詳細 | 対象可否 |
|---|---|---|
| 浄化槽本体費 | 合併処理浄化槽の本体購入費用 | ○ |
| 設置工事費 | 浄化槽の据付、配管工事、掘削、埋め戻し等にかかる費用 | ○ |
| 単独浄化槽撤去費 | 既存単独浄化槽の清掃、撤去、処分費用(加算補助の対象) | ○ |
| 宅内配管工事費 | 便所、台所、風呂等からの排水管を浄化槽に接続する工事費用 | ○ |
| 申請手数料等 | 申請書類作成の代行費用や各種申請手数料 | × |
重要: 補助金の交付決定前に契約・着工した工事は補助対象外となります。必ず市の交付決定通知書を受け取ってから工事を開始してください。
必要書類一覧
申請手続きは「交付申請」と、工事完了後の「実績報告」の2段階に分かれています。それぞれに必要な書類は以下の通りです。
| 提出段階 | 書類名 | 備考 |
|---|---|---|
| 交付申請時 (工事着手前) | 補助金交付申請書(第1号様式) | 市公式サイトよりダウンロード |
| 浄化槽設置計画書または届出書 | 市役所で受理済みのもの一式 | |
| 浄化槽工事見積書(様式第2号) | 撤去費を含む場合はその内訳も記載 | |
| 登録浄化槽管理票(C票)、登録証 | 10人槽以下の場合 | |
| 住民票 | 世帯全員分 | |
| 市町村税完納証明書 | 未納がない証明書 | |
| 撤去前の現況写真等 | 単独浄化槽の撤去を伴う場合 | |
| 実績報告時 (工事完了後) | 実績報告書(様式第5号) | 工事完了後すみやかに提出 |
| 浄化槽設置完了届 | 市役所で受理済みのもの一式 | |
| 工事写真 | 現況、工事中、竣工、本体立会写真など | |
| 請求書または領収書の写し | 工事費用の支払いが確認できるもの | |
| 浄化槽管理講習会受講済証書の写し | 申請者または同居家族が受講 | |
| 保守点検・清掃・法定検査の契約書写し | 3種類の契約書が必要 | |
| 産業廃棄物管理票(マニフェスト)E票の写し等 | 単独浄化槽の撤去を伴う場合 |
審査・採択のポイント
主な審査項目
本補助金は事業計画の優劣を競うものではなく、申請内容が公募要領の要件をすべて満たしているかを確認する形式審査が中心となります。以下の点が特に重要です。
- 申請資格: 対象者の要件(住所、納税状況等)を満たしているか。
- 対象区域: 設置場所が公共下水道事業認可区域外であるか。
- 書類の整合性: 申請書、見積書、計画書等の内容に矛盾がないか。
- 手続きの遵守: 工事着手前の申請であるか、必要な届出が完了しているか。
採択率を高めるポイント
- 早期の申請: 本補助金は先着順です。予算額に達し次第、受付期間中でも終了となるため、計画が決まり次第、速やかに申請することが最も重要です。
- 書類の不備をなくす: 提出前に、市の担当窓口や施工業者に相談し、書類に不備や不足がないか十分に確認してください。軽微な不備でも修正に時間がかかり、その間に予算が上限に達する可能性があります。
- 手続きの事前確認: 浄化槽の埋設時には市職員の立会が必要です。工事日程が決まったら、早めに市役所へ連絡し、立会の日程を調整してください。
- 講習会の早期受講: 実績報告に必要な「浄化槽管理講習会」は開催日程が限られています。事前に日程を確認し、早めに受講を済ませておくことをお勧めします。
よくある質問
Q1: すでに工事を始めてしまいましたが、今から申請できますか?
A: いいえ、できません。補助金の対象となるのは、必ず市の交付決定通知を受けた後に着手した工事のみです。工事着手後の申請は一切認められませんのでご注意ください。
Q2: 自分の家が補助金の対象区域(公共下水道認可区域外)かどうかわかりません。
A: 対象区域の詳細は、岩出市役所の生活環境課または上下水道業務課にて確認できます。申請前に必ずお問い合わせください。
Q3: 浄化槽管理講習会は誰が受講すればよいですか?
A: 補助金を申請されるご本人、または同居されるご家族のどなたかが受講してください。受講後に発行される「受講済証書」の写しが実績報告時に必要となります。
Q4: 申請を取りやめる場合や、年度内に工事が完了しない場合はどうすればよいですか?
A: 設置の取りやめや、期限(令和8年3月31日)までに工事が完了しない見込みとなった場合は、速やかに生活環境課まで連絡してください。
制度の概要・背景
本補助金は、岩出市が生活排水による河川などの公共用水域の水質汚濁を防止し、市民の生活環境の保全と公衆衛生の向上を図ることを目的として実施する制度です。公共下水道が整備されていない地域において、し尿と生活雑排水(台所、風呂、洗濯などの排水)を併せて処理できる「合併処理浄化槽」の設置を促進するため、設置費用の一部を補助しています。
特に、現在し尿のみを処理する「単独処理浄化槽」や「汲み取り便所」を使用している住宅からの転換を推進しており、単独処理浄化槽の撤去費用に対する加算補助も設けることで、よりクリーンな水環境の実現を目指しています。
まとめ・お問い合わせ先
「岩出市浄化槽設置整備事業補助金」は、対象地域で浄化槽を設置する方にとって非常に有効な支援制度です。ただし、補助金は市の予算の範囲内で交付され、先着順で受付が行われるため、計画的に準備を進め、早めに申請することが採択の鍵となります。申請を検討される方は、公募要領をよくご確認の上、施工業者や市の担当窓口にご相談ください。
お問い合わせ先
実施機関: 和歌山県岩出市
担当部署: 生活福祉部 生活環境課 廃棄物対策係
電話: 0736-62-2141(内線183・184)
公式サイト: https://www.city.iwade.lg.jp/seikatsukankyo/2025-0312-1707-110.html
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|---|---|---|---|---|---|
| 補助金額 | 最大52万円 | 最大100万円 | 最大142万4千円 | 最大16,000円 | 最大548,000円 |
| 補助率 | 本補助金は定額補助であり、補助率の定めはありません。補助金額は浄化槽の人槽(規模)によって以下のように定められています。 ・5人槽: 332,000円 ・6~7人槽: 411,000円 ・8~50人槽: 519,000円 また、単独処理浄化槽の撤去を伴う場合は、撤去に要した費用(上限90,000円)が上記金額に加算されます。 | 助成対象経費の総額の1/2以内。屋上緑化は上限100万円(緑化面積1㎡あたり10万円が上限)、壁面緑化は上限20万円(緑化面積1㎡あたり1万円が上限)。両方を同時に行う場合は合計で100万円が上限。 | 補助金額は年度ごとに異なり、1年目:1,424,000円、2年目:1,068,000円、3年目:712,000円 | 防犯用具の購入・設置費用の5割(補助上限16,000円、1,000円未満切り捨て) | 浄化槽の設置に要する費用と、人槽区分ごとに定められた上限額(5人槽:332,000円、6~7人槽:414,000円、8~50人槽:548,000円)のうち、いずれか少ない額を交付する定額補助です。補助率の適用はありません。既存単独処理浄化槽の撤去費用に対しては、最大12万円を上限として別途補助されます。 |
| 申請締切 | 2025年12月24日 | 令和7年12月15日 | 令和7年12月26日まで | 令和8年3月31日 | 令和8年2月28日(予算に達し次第終了) |
| 難易度 | |||||
| 採択率 | 30.0% | 30.0% | 30.0% | 30.0% | 30.0% |
| オンライン | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
| jGrants | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
| 準備目安 | 約14日 | 約14日 | 約14日 | 約14日 | 約14日 |
| 詳細 | — | 詳細を見る → | 詳細を見る → | 詳細を見る → | 詳細を見る → |
よくある質問
FAQQ この補助金の対象者は誰ですか?
Q 申請に必要な書類は何ですか?
・補助金交付申請書(第1号様式)
・浄化槽設置計画書または浄化槽設置届出書(市役所で受理を受けたもの一式)
・浄化槽工事見積書(様式第2号)
・登録浄化槽管理票(C票)及び登録証(全浄恊)※10人槽以下の場合
・住民票(世帯全員)
・市町村税完納証明書(未納がない証明書)
・単独処理浄化槽の撤去費用が確認できる見積書及び撤去前の現況写真(該当する場合)
【実績報告時】
・実績報告書(様式第5号)
・浄化槽設置完了届(市役所で受理を受けたもの一式)
・浄化槽工事にかかる請求書または領収書の写し
・浄化槽管理講習会受講済証書の写し
・浄化槽保守点検業者との業務委託契約書の写し
・清掃業者との業務委託契約書の写し
・浄化槽法第11条検査契約証明書の写し
・住民票(申請時に浄化槽設置場所に住民票がなかった場合)
・単独処理浄化槽撤去関連書類(工事写真、最終清掃記録、請求書・領収書、産業廃棄物管理票E票、浄化槽使用廃止届)(該当する場合)
Q どのような経費が対象になりますか?
・合併処理浄化槽の設置にかかる工事費(掘削、据付、埋め戻し、配管工事等)
・【加算補助対象】既存の単独処理浄化槽の撤去費用(最終清掃、撤去工事、産業廃棄物としての処分費用)