【2025年度】湖西市事業所用太陽光発電システム導入支援補助金|最大300万円・中小企業向け・予算次第
補助金詳細
Details湖西市内で事業を営み、今後も市内において事業を営む予定である中小企業者等(市税の滞納がない、反社会的勢力でない等の要件あり)
【申請時】
・交付申請書(様式第1号)
・事業所全体の配置図又は建物外観の写真
・補助対象事業に係る経費の見積書等の写し
・設置場所の現況写真
・補助対象設備の仕様書
・補助対象設備の配置図
・市税の滞納がないことを証する書類
・年間想定発電量並びに事業所の年間消費電力量の実績及び想定の根拠資料
・登記事項証明書の写し(法人の場合)
・開業届又は直近の確定申告書の写し(個人事業主の場合)
【実績報告時】
・実績報告書(様式第5号)
・領収書その他の支払を証する書類の写し
・発電設備の系統連系に関する申込書の写し
・工事請負契約書の写し
・対象設備の保証書の写し
・設置状況が確認できる写真
・太陽光発電システムを構成する機器(太陽電池モジュール、架台、パワーコンディショナ、接続箱、開閉器、配線等)の購入費用
・上記設備の設置に必要な工事費用
※消費税、土地関連費用、中古品、系統連系負担金等は対象外
申請前チェックリスト
補助金概要
Overview対象となる方
- 静岡県湖西市内で事業を営む中小企業者等
- 自家消費を目的とした太陽光発電システム(発電出力20kW以上)の導入を検討している事業者
- 自己が所有し、事業に使用している既存の建物に設備を設置する事業者(新築は対象外)
- 市税を滞納していない事業者
申請手順
重要: 補助金の申請は、必ず設備の設置に関する契約または発注前に行ってください。交付決定前に着手した事業は補助対象外となります。
| ステップ | 内容 |
|---|---|
| STEP 1 | 交付申請(事業着手の14日前まで) |
| STEP 2 | 市から交付決定通知書を受領 |
| STEP 3 | 事業着手(契約・発注・工事) |
| STEP 4 | 事業完了後、実績報告書を提出(令和8年2月13日まで) |
| STEP 5 | 市から確定通知書を受領後、補助金請求書を提出 |
| STEP 6 | 補助金の交付(振込) |
補助金額・補助率
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 補助単価 | 太陽光発電システムの発電出力 1kW当たり6万円 |
| 補助上限額 | 300万円 |
| 申請回数 | 1事業者につき同一年度に1回限り |
計算例: 発電出力55kWの太陽光発電システムを導入する場合
55kW × 6万円/kW = 330万円
補助上限額が300万円のため、交付額は300万円となります。
対象者・申請要件
対象となる事業者
- 申請日時点において湖西市内で事業を営み、今後も市内での事業継続を予定している中小企業者等
- 市税を滞納していないこと
対象となる事業の要件
- 発電出力が20キロワット以上であること
- 発電した電力を、設置した事業所内で消費する自家消費型であること
- 年間発電電力量のうち、50%以上を自家消費する計画であること
- 申請者が所有し、自らの事業所として使用している湖西市内の建物の屋根または屋上に設置されること
- 新築の建物への設置は対象外であること
- 日本産業規格(JIS)またはIEC等の国際規格に適合した未使用品であること
対象とならない事業者
- 暴力団員等またはそれらと密接な関係を有する事業者
- 政治活動または宗教活動を目的とする事業者
- 風俗営業等を営む事業者
- 公共法人
補助対象経費
| 経費区分 | 詳細 | 対象可否 |
|---|---|---|
| 設備費 | 太陽電池モジュール、架台、パワーコンディショナ、接続箱、直流側開閉器、交流側開閉器、配線・ケーブル等の購入費用 | ○ |
| 工事費 | 補助対象設備の設置に必要な工事費用 | ○ |
| 消費税 | 設備費および工事費に係る消費税および地方消費税 | × |
| その他 | 土地の購入・造成費、系統連系負担金、中古品の購入費、申請手続きに係る費用 | × |
必要書類一覧
申請時に必要な書類
| No. | 書類名 | 備考 |
|---|---|---|
| 1 | 交付申請書(様式第1号) | 公式サイトよりダウンロード |
| 2 | 事業所全体の配置図又は建物外観の写真 | 設置場所がわかるもの |
| 3 | 経費の見積書等の写し | 費用の内訳が分かるもの |
| 4 | 設置場所の現況写真 | |
| 5 | 設置機器の型式、規格等が確認できる仕様書 | パンフレット等 |
| 6 | 補助対象設備の配置図 | |
| 7 | 市税の滞納がないことを証する書類 | 納税証明書など |
| 8 | 年間想定発電量並びに事業所の年間消費電力量の根拠資料 | 自家消費率50%以上を証明 |
| 9 | 登記事項証明書(法人のみ) | 写し可 |
| 10 | 開業届または直近の確定申告書(個人事業主のみ) | 写し可 |
審査基準・採択のポイント
主な審査項目
本補助金は要件を満たしていれば原則として交付されますが、申請内容が交付要綱に適合しているか審査が行われます。特に以下の点が重要視されると考えられます。
- 要件適合性: 発電出力、自家消費率、設置場所等の要件をすべて満たしているか。
- 計画の妥当性: 提出された年間想定発電量や消費電力量の根拠資料に合理性があるか。
- 書類の整合性: 申請書、見積書、図面等の各書類の内容に矛盾がないか。
- 申請者適格性: 市税の滞納がないか、対象外事業者に該当しないか。
採択率を高めるポイント
- 早期の申請: 予算がなくなり次第終了となるため、公募開始後、速やかに申請することが最も重要です。
- 書類の完璧な準備: 提出書類に不備があると受理されない、または審査が遅れる原因となります。市の担当窓口に事前相談することも有効です。
- 根拠資料の明確化: 自家消費率50%以上を証明する資料は、客観的で説得力のあるデータ(過去の電力使用量実績など)を用いて作成してください。
- 事前着手の厳守: 交付決定通知書を受け取る前に、絶対に契約や発注を行わないでください。
採択率: 本補助金の採択率は公表されていませんが、要件を満たした申請が先着順で受け付けられるため、申請のタイミングが採択を大きく左右します。
よくある質問
Q1: 交付決定前に契約した経費は対象になりますか?
A: いいえ、対象外です。必ず交付決定通知書を受領した後に、業者との契約や設備の発注を行ってください。これは本補助金における最も重要な注意点の一つです。
Q2: 新築の工場に太陽光発電を設置する場合も対象ですか?
A: いいえ、本補助金は既存の建物への設置を対象としており、新築物件は対象外となります。
Q3: 湖西市の「脱炭素化促進事業資金利子補給金」と併用できますか?
A: はい、併用可能です。本補助金と併せて、市が提携する金融機関から省エネ設備導入のための融資を受ける場合、利子補給を受けられる可能性があります。資金計画に応じて活用をご検討ください。
Q4: 予算の残額はどこで確認できますか?
A: 予算の残額は湖西市の公式ウェブサイトで公表される場合があります。申請を検討される際は、最新の情報を公式サイトで確認するか、直接担当窓口へ問い合わせることをお勧めします。
Q5: 実績報告はいつまでに行えばよいですか?
A: 事業完了後、速やかに実績報告書を提出する必要があります。最終提出期限は令和8年2月13日です。この期限に間に合うよう、計画的に事業を進める必要があります。
制度の概要・背景
本補助金は、湖西市が推進する2050年カーボンニュートラルの実現に向けた重要な施策の一つです。市内の事業所における再生可能エネルギーの導入、特に電力消費量の多い事業所での自家消費型太陽光発電システムの普及を促進することを目的としています。
昨今の電気料金の高騰や、企業の社会的責任(CSR)として環境経営への関心が高まる中、本制度は市内事業者のエネルギーコスト削減と企業価値向上を同時に支援するものです。エネルギーの地産地消を進め、災害時の非常用電源確保にも繋がることから、地域全体のレジリエンス強化にも貢献することが期待されています。
まとめ・お問い合わせ先
「湖西市事業所用太陽光発電システム導入支援補助金」は、市内中小企業が自家消費型太陽光発電を導入する際の初期投資を大幅に軽減できる有効な制度です。申請は先着順で、予算に限りがあるため、導入を検討されている事業者は、速やかに情報収集と準備を進めることを強くお勧めします。
お問い合わせ先
実施機関: 湖西市
担当部署: 環境課 脱炭素推進室
住所: 〒431-0492 静岡県湖西市吉美3268番地
電話: 053-576-4921
ファクス: 053-576-4880
公式サイト: https://www.city.kosai.shizuoka.jp/soshikiichiran/kankyoka/gyomuannai/hojokinkankei/16315.html
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|---|---|---|---|---|---|
| 補助金額 | 最大300万円 | 最大325万円 | 最大3万円 | 最大120万円 | 最大58.5万円 |
| 補助率 | 太陽光発電システムの発電出力1kW当たり6万円を交付します。交付上限額は300万円です。 | 【高断熱窓・ドア】製品の性能・大きさに応じた定額補助(上限130万円、条件により最大325万円)。【断熱材】対象経費の1/3(上限100万円)。【高断熱浴槽】対象経費の1/3(上限9.5万円)。【リフォーム瑕疵保険】定額7,000円。 | 購入金額に応じて1万円、2万円、3万円のいずれか。上限3万円 | 対象経費の1/3以内 | 太陽光発電設備:7万円/kW(上限35万円) 定置用蓄電池:価格(工事費込み・税抜き)の1/3以内(上限23.5万円) |
| 申請締切 | 2026年3月31日 | 事前申込:令和7年5月30日から / 交付申請兼実績報告:令和11年3月30日まで | 令和8年3月24日まで | 令和7年12月12日まで | 令和8年1月23日まで |
| 難易度 | |||||
| 採択率 | 30.0% | 30.0% | 30.0% | 30.0% | 30.0% |
| オンライン | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
| jGrants | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
| 準備目安 | 約14日 | 約14日 | 約14日 | 約14日 | 約14日 |
| 詳細 | — | 詳細を見る → | 詳細を見る → | 詳細を見る → | 詳細を見る → |
よくある質問
FAQQ この補助金の対象者は誰ですか?
Q 申請に必要な書類は何ですか?
・交付申請書(様式第1号)
・事業所全体の配置図又は建物外観の写真
・補助対象事業に係る経費の見積書等の写し
・設置場所の現況写真
・補助対象設備の仕様書
・補助対象設備の配置図
・市税の滞納がないことを証する書類
・年間想定発電量並びに事業所の年間消費電力量の実績及び想定の根拠資料
・登記事項証明書の写し(法人の場合)
・開業届又は直近の確定申告書の写し(個人事業主の場合)
【実績報告時】
・実績報告書(様式第5号)
・領収書その他の支払を証する書類の写し
・発電設備の系統連系に関する申込書の写し
・工事請負契約書の写し
・対象設備の保証書の写し
・設置状況が確認できる写真
Q どのような経費が対象になりますか?
・上記設備の設置に必要な工事費用
※消費税、土地関連費用、中古品、系統連系負担金等は対象外