【2025年度】福岡県 万葉歌碑による県内周遊推進事業補助金|最大100万円・観光事業者向け・締切1月30日
補助金詳細
Details福岡県内の万葉歌碑が所在する市町村内で、万葉歌碑をテーマとした観光振興事業を実施する観光関連事業者(観光協会、飲食店、土産店、観光施設等)。県内市町村(政令市を除く)も対象となります。
【提案時】
・事業提案申請書
・事業提案書
・その他添付書類(見積書、イベントプログラム、設備設置箇所の写真等の提案内容を補足するもの)
【交付申請時】
・様式第1号(交付申請書)
・様式第2号(事業計画書)
・様式第3号(収支予算書)
・役員名簿
・観光プログラム、旅行商品の造成に係る経費(備品購入、設備導入、ガイド育成、イベント実施等)
・インバウンド受入整備に係る経費(外国語表記の看板設置、多言語翻訳機器設置等)
・プロモーションに係る経費(広告宣伝、Webサイト作成、インフルエンサー招聘等)
・その他知事が必要と認めた経費
申請前チェックリスト
補助金概要
Overview対象となる方
- 福岡県内の万葉歌碑が所在する市町村で事業を実施する観光関連事業者
- 観光協会、飲食店、土産店、観光施設など、地域の観光産業に資する事業者
- 万葉歌碑をテーマに市町村と連携し、広域観光の促進に繋がる事業を計画している事業者
申請手順
本補助金は、事業提案の審査承認後に交付申請を行う二段階方式です。事業着手は交付決定後となるため、早めの手続きが推奨されます。
| ステップ | 内容 |
|---|---|
| STEP 1 | 事業提案申請書・事業提案書を準備し、電子メールまたは郵送で提出します。 |
| STEP 2 | 県による事前審査後、審査委員会にて事業内容が審査されます。(審査期間:約2週間~1ヶ月) |
| STEP 3 | 審査承認後、交付申請書・事業計画書等を提出し、県の審査を経て交付決定通知を受領します。 |
| STEP 4 | 交付決定後に事業を開始し、事業完了後10日以内に実績報告書を提出。検査後、補助金が交付されます。 |
補助金額・補助率
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 補助上限額 | 100万円 |
| 補助率 | 補助対象経費の2分の1以内 |
| 備考 | 算出された補助金額に1,000円未満の端数が生じた場合は切り捨てとなります。 |
計算例: 補助対象経費が250万円の場合
2,500,000円 × 補助率1/2 = 1,250,000円
補助上限額が100万円のため、交付額は100万円となります。
対象者・申請要件
対象となる事業者
- 福岡県内の万葉歌碑が所在する市町村(政令市を除く)で対象事業を実施する観光関連事業者(観光協会、飲食店、土産店、観光施設等)または市町村。
- 万葉歌碑を観光資源として活用し、県内周遊に繋がる事業を計画していること。
- 事業実施以降、県内周遊に係る広域連携を図る意思があること。
対象とならない事業者
- 福岡県暴力団排除条例に規定する暴力団、暴力団員、暴力団員等に該当する者。
- 申請者が法令及び公序良俗に反すると認められる行為を行っている場合。
- 事業の継続性が十分に認められない事業(例:事業を実施する土地や建物の利用許可が短期であるなど)。
補助対象経費
| 経費区分 | 詳細 | 対象可否 |
|---|---|---|
| 観光プログラム・商品造成費 | ガイド育成、イベント実施、備品購入、設備導入費など | ○ |
| インバウンド受入整備費 | 外国語表記の看板設置、多言語翻訳機器設置費など | ○ |
| プロモーション費 | 広告宣伝、Webサイト作成、インフルエンサー招聘費など | ○ |
| 汎用性の高い物品購入費 | 事務用PC、プリンター、スマートフォン、車両など | × |
| 中古品の購入費 | 価格の妥当性評価が困難なため原則対象外 | × |
重要: 交付決定前に発注・契約した経費は補助対象外です。必ず交付決定通知を受領後に事業を開始してください。また、消費税及び地方消費税は原則として補助対象経費から除外されます。
必要書類一覧
申請は「事業提案」と「交付申請」の2段階に分かれており、それぞれで必要書類が異なります。
1. 事業提案時
| 書類名 | 備考 |
|---|---|
| 事業提案申請書 | 公式サイトより指定様式をダウンロード |
| 事業提案書 | 公式サイトより指定様式をダウンロード |
| その他添付書類 | 経費の根拠となる見積書、設備設置箇所の写真など |
2. 交付申請時(事業提案承認後)
| 書類名 | 備考 |
|---|---|
| 交付申請書(様式第1号) | 役員名簿の添付が必要 |
| 事業計画書(様式第2号) | 審査委員会の指摘事項を反映させたもの |
| 収支予算書(様式第3号) | 経費の内訳を詳細に記載 |
審査基準・採択のポイント
主な審査項目
- 目的適合性: 万葉歌碑を観光資源として活用し、県内周遊促進に繋がるか。
- 広域連携性: 市町村連携を図り、魅力ある広域観光エリアの創出に資するか。
- 事業効果: 観光客誘致や観光消費額の拡大に具体的な効果が見込めるか。
- 実現可能性: 事業計画が具体的かつ、遂行可能な体制やスケジュールであるか。
- 継続性: 補助事業終了後も事業が継続され、地域に貢献することが期待できるか。
採択率を高めるポイント
- 事業の目的と万葉歌碑の関連性を明確に説明する。
- 近隣市町村や他の観光事業者との連携計画を具体的に示す。
- ターゲットとする顧客層(インバウンド客、歴史愛好家など)を明確にし、その層に響くプログラム内容を提案する。
- 事業効果を数値目標(誘客数〇%増、売上〇円増など)で具体的に示す。
- 経費の必要性や妥当性を、見積書等を添付して客観的に証明する。
採択率(令和○年度実績): 要確認(公表されていません)
よくある質問
Q1: 交付決定前に契約した経費は対象になりますか?
A: いいえ、対象外です。必ず交付決定通知書の日付以降に契約・発注した経費が対象となります。事業提案の承認段階ではまだ事業に着手できませんのでご注意ください。
Q2: 申請から交付決定までどのくらいかかりますか?
A: 実施要領によると、事業提案の審査から交付決定までには一定の期間を要します。昨年度の実績では2週間から1ヶ月程度と記載されています。申請時期や内容によって変動する可能性があるため、余裕を持った申請が推奨されます。
Q3: 消費税は補助対象になりますか?
A: 原則として補助対象経費から除外されます。ただし、消費税法上の納税義務者でない事業者、免税事業者、簡易課税事業者などは、消費税を含めて補助金額を算定できる場合があります。詳細は実施要領をご確認ください。
Q4: 補助金はいつもらえますか?
A: 補助金の支払いは、原則として事業完了後の実績報告書提出、および県の完了検査後となります。事業期間中の資金繰りについては事前に計画しておく必要があります。なお、要件を満たせば概算払を請求することも可能です。
Q5: 事業内容を変更したい場合はどうすればよいですか?
A: 事業内容を変更する場合は、事前に県の承認が必要です。様式第4号「事業変更承認申請書」を提出してください。ただし、補助対象経費の20%以内の減少など、軽微な変更については承認申請が不要な場合があります。変更が生じる可能性が出た時点で、速やかに担当課へ相談してください。
制度の概要・背景
本補助金は、福岡県が県内に点在する「万葉歌碑」という歴史的・文化的資源に着目し、これを活用した新たな観光振興を図ることを目的としています。個々の市町村が単独でプロモーションを行うのではなく、万葉歌碑を共通のテーマとして市町村間の連携を促進し、魅力的な広域観光エリアを創出することを目指しています。
観光プログラムの開発やインバウンド対応の整備、効果的なプロモーション活動を支援することで、観光客の県内周遊を促し、滞在時間の延長と観光消費額の拡大に繋げることを期待しています。地域の観光事業者が主体となり、歴史資源に新たな価値を付加する取り組みを後押しする制度です。
まとめ・お問い合わせ先
「万葉歌碑による県内周遊推進事業補助金」は、地域の歴史資源を活用して広域観光を促進する意欲的な観光事業者にとって、非常に有効な支援制度です。申請は事業提案から始まる二段階方式であり、予算がなくなり次第募集を終了する可能性があるため、申請をご検討の方は、公募要領を熟読の上、早めに準備を開始することをお勧めします。
お問い合わせ先
実施機関: 福岡県 商工部 観光局 観光振興課
担当部署: 観光地域づくり係
電話: 092-643-3446
Email: chiikidukuri@pref.fukuoka.lg.jp
公式サイト: https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/manyou2025.html
類似補助金との比較
Comparison| 比較項目 |
この補助金
福岡県 商工部 観光局 観光振興課 |
【2025年】さくら市20周年記念補助金|最大20...
さくら市制20周年記念事業実行委員会 |
【2026年度】とうしん地域振興協力基金助成金|最...
公益財団法人とうしん地域振興協力基金 |
【2025年】福祉のまちづくり支援事業|最大20万...
社会福祉法人岩手県共同募金会 |
【令和8年度】三島村 雇用機会拡充事業|最大120...
三島村 |
|---|---|---|---|---|---|
| 補助金額 | 最大100万円 | 最大20万円 | 理事長が認める額 | 1万円から20万円 | 最大1,200万円 |
| 補助率 | 補助対象経費の2分の1以内。算出された額に1,000円未満の端数が生じた場合は切り捨て。 | 補助対象経費から当該補助対象事業を実施したことによる収入(この要綱により交付する補助金を除く。)の額を減じた額。ただし、20万円を限度とする。 | 事業活動の企画実施に要する経費の2分の1以内 | 1万円から20万円まで | 補助対象経費の3/4以内 |
| 申請締切 | 2026年1月30日 | 令和7年12月1日まで | 令和7年12月25日まで | 令和7年12月12日まで | 〜2025年12月12日(※事前連絡期日: 2025年11月10日) |
| 難易度 | |||||
| 採択率 | 30.0% | 30.0% | 30.0% | 30.0% | 30.0% |
| オンライン | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
| jGrants | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
| 準備目安 | 約14日 | 約14日 | 約14日 | 約14日 | 約14日 |
| 詳細 | — | 詳細を見る → | 詳細を見る → | 詳細を見る → | 詳細を見る → |
よくある質問
FAQQ この補助金の対象者は誰ですか?
Q 申請に必要な書類は何ですか?
・事業提案申請書
・事業提案書
・その他添付書類(見積書、イベントプログラム、設備設置箇所の写真等の提案内容を補足するもの)
【交付申請時】
・様式第1号(交付申請書)
・様式第2号(事業計画書)
・様式第3号(収支予算書)
・役員名簿
Q どのような経費が対象になりますか?
・インバウンド受入整備に係る経費(外国語表記の看板設置、多言語翻訳機器設置等)
・プロモーションに係る経費(広告宣伝、Webサイト作成、インフルエンサー招聘等)
・その他知事が必要と認めた経費