【2025年度】魚沼市 家賃等支援制度導入企業サポート補助金|最大12万円・中小企業向け・締切8月31日
補助金詳細
Details魚沼市内に事業所を有し、従業員向けの家賃支援制度(家賃補助・社宅借上げ)を就業規則等で明文化している中小企業者。支援対象となる従業員は、市内に居住する40歳未満の者などの要件を満たす必要があります。
・交付申請書兼実績報告書(様式第1号)
・交付申請額計算書(様式第1号の2)
・支援制度に係る内部規定等の写し(就業規則、賃金規程など)
・支援対象従業者の労働条件通知書又は雇用契約書の写し
・支援対象従業者の生年月日がわかる公的書類の写し(住民票、免許証など)
・支援対象従業者の家賃額が分かる書類(賃貸借契約書の写しなど)
・対象経費がわかる書類(賃金台帳、給与明細など)
・本人確認書類の写し(申請者が個人事業者である場合のみ)
・振込先口座情報が分かる通帳等の写し
・民間の賃貸契約にかかる家賃補助費用
・社宅の借り上げ費用
※当該家賃に関して他の補助制度等による給付がされている場合は、その給付額を控除した額が対象となります。
申請前チェックリスト
補助金概要
Overview締切: 令和7年8月31日まで(前期分)
対象となる方
- 新潟県魚沼市内に事業所を有する中小企業者
- 従業員の家賃補助や社宅借り上げ等の福利厚生制度を設けている事業者
- 採用活動の強化や従業員の定着率向上を目指す事業者
- 市税の滞納がないこと
申請手順
| ステップ | 内容 |
|---|---|
| STEP 1 | 家賃支援制度の整備と従業員への給付(就業規則等への明文化が必要) |
| STEP 2 | 申請期間内に必要書類を準備し、魚沼市商工課へ提出(実績報告を兼ねる) |
| STEP 3 | 市による審査→交付決定通知の受領 |
| STEP 4 | 指定口座へ補助金の振込 |
補助金額・補助率
| 区分 | 補助率 | 補助上限額(従業員1人当たり) |
|---|---|---|
| 働き方改革認定等企業※ | 対象経費の2分の1 | 年間12万円(前期・後期 各6万円) |
| 上記以外の企業 | 対象経費の3分の1 | 年間6万円(前期・後期 各3万円) |
※働き方改革認定等企業とは、「新潟県多様で柔軟な働き方・女性活躍実践企業」や「ハッピー・パートナー登録企業」など、特定の認定を受けている企業を指します。詳細は公式サイトをご確認ください。
計算例: 働き方改革認定企業が、従業員1名に対し月2万円の家賃補助を6ヶ月間(前期分)実施した場合。
補助対象経費: 2万円 × 6ヶ月 = 12万円
補助金額: 12万円 × 補助率1/2 = 6万円(前期上限額)
対象者・申請要件
対象となる事業者
- 市内に本社、主たる事業所又は工場等を有する中小企業者であること。
- 市内で事業を開始してから1年を経過しており、補助金交付後も事業を継続する意思があること。
- 雇用する従業者に対し、就業規則等で明文化された支援制度を設けて、居住費負担の軽減を図っていること。
- 奨学金返還支援、資格取得支援、健康づくり支援、柔軟な働き方支援のいずれか1つ以上の法定外福利厚生制度を設けていること。
- 市税を滞納していないこと。
支援対象となる従業者
- 交付対象事業者に雇用されていること(雇用期間の定めの有無は問わない)。
- 専ら魚沼市内の事業所で勤務していること。
- 魚沼市内に住民登録して居住していること。
- 申請する年度の4月1日における年齢が40歳未満であること。
- 役員や事業主と生計を同一にする親族でないこと。
補助対象経費
| 経費区分 | 詳細 | 対象可否 |
|---|---|---|
| 家賃補助費用 | 従業員が契約する民間賃貸住宅の家賃に対し、企業が補助した費用。 | ○ |
| 社宅借上げ費用 | 企業が借り上げた社宅の家賃として負担した費用。 | ○ |
| 敷金・礼金・共益費等 | 家賃以外の諸経費(管理費、駐車場代、更新料など)。 | × |
重要: 従業員から費用を徴収している場合や、他の補助金を受けている場合は、その額を控除して申請する必要があります。
必要書類一覧
| No. | 書類名 | 備考 |
|---|---|---|
| 1 | 交付申請書兼実績報告書(様式第1号) | 公式サイトよりダウンロード |
| 2 | 交付申請額計算書(様式第1号の2) | 公式サイトよりダウンロード |
| 3 | 支援制度に係る内部規定等の写し | 就業規則、賃金規程など |
| 4 | 支援対象従業者の労働条件通知書又は雇用契約書の写し | 雇用関係を証明する書類 |
| 5 | 支援対象従業者の生年月日がわかる公的書類の写し | 住民票、運転免許証など |
| 6 | 支援対象従業者の家賃額が分かる書類 | 賃貸借契約書の写しなど |
| 7 | 対象経費の支払いがわかる書類 | 賃金台帳、給与明細の写しなど |
| 8 | 振込先口座情報が分かる通帳等の写し | 口座名義のカタカナ表記がわかるもの |
審査基準・採択のポイント
主な審査項目
本補助金は、要件を満たしていれば原則として交付される実績報告型の補助金ですが、申請書類に不備がないか、要件をすべて満たしているかが厳格に審査されます。
- 要件の充足性: 対象事業者、対象従業者のすべての要件を満たしているか。
- 制度の明確性: 家賃支援制度が就業規則等に明確に規定され、従業員に周知されているか。
- 経費の妥当性: 申請経費が補助対象経費として適切であり、支払いの事実が客観的証拠で確認できるか。
- 書類の整合性: 提出されたすべての書類の内容に矛盾がないか。
採択率を高めるポイント
- 就業規則や賃金規程に、家賃補助の支給対象者、金額、条件などを具体的に明記する。
- 従業員への給付が客観的に証明できるよう、給与明細に「住宅手当」などの項目を設ける。
- 申請前に公式サイトで最新の公募要領や様式を必ず確認し、不備なく書類を準備する。
- 働き方改革関連の認定(ハッピー・パートナー登録等)を取得することで、補助率が優遇されるため積極的に検討する。
よくある質問
Q1: これから家賃補助制度を導入する場合でも対象になりますか?
A: はい、対象になります。ただし、補助金の申請対象となるのは、制度を就業規則等に明文化し、実際に従業員へ給付した後の経費です。申請期間に間に合うよう、早めに制度設計と規定の整備を進める必要があります。
Q2: パートタイマーや契約社員も対象になりますか?
A: はい、対象となります。要件には「雇用期間の定めの有無に関わらず」と明記されているため、正社員だけでなく、パートタイマーや契約社員など、直接雇用している従業員であれば対象に含まれます。
Q3: 従業員が年度の途中で40歳になった場合はどうなりますか?
A: 年齢要件は「申請する年度の4月1日における年齢が40歳未満であること」と定められています。したがって、年度の初日である4月1日時点で39歳であれば、その年度中は補助対象となります。
Q4: 申請は年に1回ですか?
A: 申請は年に2回、前期と後期に分かれています。前期分(1月~6月支払い分)は8月31日まで、後期分(7月~12月支払い分)は翌年2月28日までに申請が必要です。期限を過ぎると申請できなくなるため注意が必要です。
制度の概要・背景
本補助金は、新潟県魚沼市が市内中小企業の人材確保および定着を支援するために実施する制度です。若手従業員の経済的負担を軽減する家賃支援や社宅制度といった福利厚生の充実を後押しすることで、企業の魅力を高め、採用競争力の強化を図ることを目的としています。
特に、働き方改革や女性活躍を推進する認定企業に対しては補助率を優遇するなど、従業員が働きやすい環境づくりに積極的に取り組む企業を重点的に支援する仕組みとなっています。本制度の活用は、企業の持続的な成長に不可欠な人材戦略の一環として非常に有効です。
まとめ・お問い合わせ先
「魚沼市 家賃等支援制度導入企業サポート補助金」は、福利厚生の充実を通じて人材の確保・定着を目指す市内中小企業にとって、非常に活用しやすい支援制度です。申請には社内規定の整備が必要となりますので、ご検討の企業は早めに準備を進めることをお勧めします。
お問い合わせ先
実施機関: 新潟県魚沼市
担当部署: 産業経済部 商工課 商工係
所在地: 〒946-8601 新潟県魚沼市小出島910番地
電話: 025-792-9753
Fax: 025-793-1016
公式サイト: https://www.city.uonuma.lg.jp/site/shigoto-net/1021377.html
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|---|---|---|---|---|---|
| 補助金額 | 最大12万円 | 最大120,000円 | 最大50万円 | 最大4万円 | 最大108万円 |
| 補助率 | 【働き方改革認定等企業】 補助対象経費の2分の1以内(支援対象従業者1人当たり年間上限12万円)【上記以外の企業】 補助対象経費の3分の1以内(支援対象従業者1人当たり年間上限6万円) | 税抜き購入費の2分の1以内。1台あたり上限60,000円。ただし、路線バス廃止に伴う代替措置の場合は上限120,000円(通勤用に限る)。 | 補助対象経費(消費税及び地方消費税相当額を除く)の合計額に2分の1を乗じて得た額、又は50万円のいずれか低い額。千円未満の端数は切り捨て。 | 補助対象経費の10分の10。1事業所につき4万円が上限です。 | ・奨学金返還支援:年間返還額のうち最大18万円を補助(最長6年間、総額最大108万円) ・宿舎借り上げ支援:家賃等のうち月額最大48,000円を補助(年額最大57.6万円) ・就職定着応援支援金:最大30万円を3年間に分割して支給 |
| 申請締切 | 2025年8月31日 | 令和8年3月31日 | 令和8年1月30日(金曜日) | 令和8年1月30日(金)まで | 公募中(各制度による) |
| 難易度 | |||||
| 採択率 | 30.0% | 30.0% | 30.0% | 30.0% | 30.0% |
| オンライン | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
| jGrants | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
| 準備目安 | 約14日 | 約14日 | 約14日 | 約14日 | 約14日 |
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よくある質問
FAQQ この補助金の対象者は誰ですか?
Q 申請に必要な書類は何ですか?
・交付申請額計算書(様式第1号の2)
・支援制度に係る内部規定等の写し(就業規則、賃金規程など)
・支援対象従業者の労働条件通知書又は雇用契約書の写し
・支援対象従業者の生年月日がわかる公的書類の写し(住民票、免許証など)
・支援対象従業者の家賃額が分かる書類(賃貸借契約書の写しなど)
・対象経費がわかる書類(賃金台帳、給与明細など)
・本人確認書類の写し(申請者が個人事業者である場合のみ)
・振込先口座情報が分かる通帳等の写し
Q どのような経費が対象になりますか?
・社宅の借り上げ費用
※当該家賃に関して他の補助制度等による給付がされている場合は、その給付額を控除した額が対象となります。