【2026年度】コミュニティ助成事業|最大2000万円・自治会向け・締切は自治体毎
補助金詳細
Details市町村に認められた自治会、町内会、住民自治協議会、自主防災組織などのコミュニティ組織。規約や事業計画が整備されていることが要件。
・助成申請書(指定様式)
・団体の規約、会則
・当該年度の事業計画書及び収支予算書(総会資料等)
・購入を希望する備品等の見積書
・購入を希望する備品等のカタログ(カラーコピー)
・(コミュニティセンター助成事業の場合)土地登記簿謄本、工事設計図面、工事請負契約書(案)など
・その他、市区町村が指定する書類
・一般コミュニティ助成事業: イベント用テント、音響機器、プロジェクター、太鼓、法被など、コミュニティ活動に直接必要な備品購入費。
・コミュニティセンター助成事業: 集会施設の建設・大規模修繕費、及び施設に必要な備品購入費。
・地域防災組織育成助成事業: 発電機、可搬ポンプ、救助用具など、自主防災組織の活動に必要な資機材の購入費。
・青少年健全育成助成事業: スポーツ・文化活動等のソフト事業に係る経費(講師謝礼、消耗品費等)。
申請前チェックリスト
補助金概要
Overview重要: 申請締切は各市区町村で異なります(例年8月下旬~10月上旬)。お早めにお住まいの自治体へご確認ください。
対象となる方
- 地域的な共同活動を行う自治会、町内会、住民自治協議会等のコミュニティ組織
- 地域の防災活動を行う自主防災組織
- 地域の特色あるイベント等を実施する実行委員会
申請手順
| ステップ | 内容 |
|---|---|
| STEP 1 | お住まいの市区町村の担当窓口へ事業内容を事前相談 |
| STEP 2 | 必要書類(申請書、規約、見積書等)を準備し、市区町村の指定する期限までに提出 |
| STEP 3 | 市区町村・都道府県による審査・推薦を経て、自治総合センターへ申請 |
| STEP 4 | 自治総合センターによる審査(翌年4月頃に採択決定) |
| STEP 5 | 事業実施後、実績報告書を提出し、補助金が交付される |
補助金額・補助率
コミュニティ助成事業は、活動内容に応じて複数の事業メニューが用意されています。主な事業の助成金額は以下の通りです。(金額は10万円未満切り捨て)
| 事業名 | 助成金額 | 概要 |
|---|---|---|
| 一般コミュニティ助成事業 | 100万円~250万円 | イベント用品、お祭り用品、集会施設備品等の整備 |
| コミュニティセンター助成事業 | 上限2,000万円 (対象事業費の3/5以内) | 集会施設の建設・大規模修繕、及び必要な備品の整備 |
| 地域防災組織育成助成事業 | 30万円~200万円 | 自主防災組織の防災活動に必要な資機材の整備 |
| 青少年健全育成助成事業 | 30万円~100万円 | 親子で参加するスポーツ・文化活動等のソフト事業 |
| 地域づくり助成事業 | 上限200万円 | 地域資源活用や広域連携を目的とするソフト事業 |
対象者・申請要件
対象となる団体
- 市町村が認める、地域に密着したコミュニティ組織(自治会、町内会など)
- 規約、事業計画、予算書等が整備され、代表者が明確であること
- 地域防災組織育成助成事業の場合は、地域の自主防災組織
- 地域づくり助成事業の場合は、事業実施のための実行委員会等
対象とならない団体(例)
- 特定の目的で活動する団体(PTA、体育協会、趣味のサークル等)
- 宗教関連団体、営利団体、公益法人
- 商工業者等の連絡組織
- 過去5年以内に同種の助成を受けた団体(自治体により規定が異なる場合があります)
補助対象経費
| 経費区分 | 詳細・具体例 | 対象可否 |
|---|---|---|
| 備品購入費 | イベント用テント、音響機器、プロジェクター、太鼓、法被、防災資機材(発電機、救助工具)など、コミュニティ活動に直接必要な備品 | ○ |
| 施設整備費 | コミュニティセンター(集会所)の建設、大規模修繕に係る経費(コミュニティセンター助成事業のみ) | ○ |
| ソフト事業費 | 講師謝礼、消耗品費、印刷製本費など、イベント実施に係る経費(青少年健全育成助成事業、地域づくり助成事業のみ) | ○ |
| 建築物・不動産 | 土地の取得・造成費、既存建物の購入費(コミュニティセンター助成事業を除く) | × |
| 消耗品 | 短期間に消費・破損する備品、事務用品、食糧費など(ソフト事業費の一部を除く) | × |
| 運営経費 | 団体の運営に係る人件費、事務所家賃、光熱水費など | × |
重要: 助成対象となった備品等には、宝くじの社会貢献広報であることを示すステッカー等の表示が義務付けられます。表示にかかる経費は助成対象となります。
必要書類一覧
| No. | 書類名 | 備考 |
|---|---|---|
| 1 | 助成申請書(様式第1号) | 自治体のウェブサイト等から指定様式をダウンロード |
| 2 | 団体の規約・会則 | 団体の目的、構成員、運営方法等が明記されたもの |
| 3 | 当該年度の事業計画書・収支予算書 | 総会資料など、団体の活動内容と財務状況がわかるもの |
| 4 | 金額積算根拠(見積書) | 宛名は団体名で取得。複数社からの相見積が望ましい |
| 5 | 事業内容に関する資料 | 購入予定備品のカタログ(カラーコピー)等 |
※コミュニティセンター助成事業では、上記に加えて土地登記簿謄本、工事設計図面、工事請負契約書(案)などが必要となります。詳細は必ず申請先の市区町村にご確認ください。
審査基準・採択のポイント
主な審査項目
- 広報効果: 宝くじの社会貢献広報としての効果が十分に発揮できる事業か
- 公共性・公益性: 事業が地域コミュニティの活性化に広く貢献し、住民福祉の向上に寄与するか
- 模範性: 他のコミュニティ組織の模範となるような活動であるか
- 計画の妥当性: 事業計画や資金計画が具体的かつ実現可能であるか
採択率を高めるポイント
- 市区町村との事前連携: 申請前に必ず担当窓口に相談し、事業内容や書類について助言を受けることが重要です。
- 必要性の明確化: なぜその備品や事業が必要なのか、地域が抱える課題と関連付けて具体的に説明する。
- 公平性・受益の広さ: 整備した備品が一部の会員だけでなく、地域住民が広く利用できる計画であることを示す。
- 自治体の優先順位の確認: 自治体によっては、過去の助成実績がない団体や、特定の条件を満たす団体を優先する場合があります。(例:集会所を新築した団体など)
採択状況: 採択率は公表されていません。各市区町村からの推薦枠には限りがあるため、自治体内での選考(書類審査や公開抽選)が行われる場合があります。まずは自治体の推薦を得ることが第一関門となります。
よくある質問
Q1: 申請はどこにすれば良いですか?
A: 申請窓口は、お住まいの市区町村の担当課(地域づくり連携課、コミュニティ推進課、防災課など)です。一般財団法人自治総合センターへ直接申請することはできません。
Q2: 申請すれば必ず採択されますか?
A: いいえ、採択を保証するものではありません。まず市区町村内で申請団体が選考され、その後都道府県を経由して自治総合センターで最終的な審査が行われます。応募多数の場合は不採択となる可能性があります。
Q3: 助成金の交付はいつ頃になりますか?
A: 助成金は、事業が完了し、実績報告書を提出した後の精算払いとなります。事業実施のための一時的な立て替え資金が必要になりますのでご注意ください。
Q4: 助成金で購入した備品の管理方法は?
A: 採択された団体は、助成備品の管理運営規程及び管理台帳を作成し、適切に管理する義務があります。実績報告時にこれらの書類の提出を求められます。
Q5: 申請締切は全国共通ですか?
A: いいえ、異なります。市区町村が取りまとめて都道府県へ提出する期限があるため、住民からの申請締切は各市区町村が独自に設定しています。例年8月~10月頃に設定されることが多いですが、必ずご自身の自治体の情報を確認してください。
制度の概要・背景
コミュニティ助成事業は、宝くじの社会貢献広報事業の一環として、一般財団法人自治総合センターが実施している制度です。宝くじの受託事業収入を財源として、地域コミュニティ活動の充実・強化を図り、地域社会の健全な発展と住民福祉の向上に寄与することを目的としています。
地域の祭りやイベント、防災活動、集会所の維持管理など、コミュニティ組織が担う役割は多岐にわたりますが、その活動資金の確保は大きな課題です。本助成事業は、こうした活動に不可欠な備品や施設の整備を支援することで、地域の連帯感や活力を高めることを目指しています。
まとめ・お問い合わせ先
本助成事業は、自治会や町内会等の地域活動を力強く後押しする制度です。申請には市区町村との連携が不可欠ですので、活用を検討される団体は、まずはお住まいの自治体の担当窓口へ相談することから始めてください。
お問い合わせ先
申請窓口: お住まいの市区町村のコミュニティ担当課、防災担当課など
実施機関: 一般財団法人 自治総合センター
公式サイト: https://www.jichi-sogo.jp/lottery/comunity
注意: 制度に関するお問い合わせは、まず市区町村の担当窓口へお願いします。
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|---|---|---|---|---|---|
| 補助金額 | 最大2,000万円 | 最大40万円 | 最大29万円 | 最大20万円 | 理事長が認める額 |
| 補助率 | ・一般コミュニティ助成事業: 100万円以上250万円以下 ・コミュニティセンター助成事業: 対象事業費の5分の3以内で、上限2,000万円 ・地域防災組織育成助成事業: 30万円以上200万円以下 ・青少年健全育成助成事業: 30万円以上100万円以下 ※いずれも10万円未満は切り捨て。 | 工事費の2/3以内。上限額は市町村によって異なる。撤去工事のみの場合、上限8万円~13.3万円。新設工事を行う場合、上限26.6万円~26.7万円。撤去と新設合計で最大40万円。 | ・FCV: 国のCEV補助金交付額の3分の1(上限29万円) ・EV(四輪): 国のCEV補助金交付額の3分の1(上限24万円) ・EV(軽自動車): 国のCEV補助金交付額の3分の1(上限11万円) ・電気バイク: 国のCEV補助金交付額と同額(上限4万円) | 補助対象経費から当該補助対象事業を実施したことによる収入(この要綱により交付する補助金を除く。)の額を減じた額。ただし、20万円を限度とする。 | 事業活動の企画実施に要する経費の2分の1以内 |
| 申請締切 | 2025年9月30日 | 令和8年2月27日まで | 2026年2月27日(金曜)必着 | 令和7年12月1日まで | 令和7年12月25日まで |
| 難易度 | |||||
| 採択率 | 30.0% | 50.0% | 80.0% | 30.0% | 30.0% |
| オンライン | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
| jGrants | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
| 準備目安 | 約14日 | 約14日 | 約14日 | 約14日 | 約14日 |
| 詳細 | — | 詳細を見る → | 詳細を見る → | 詳細を見る → | 詳細を見る → |
よくある質問
FAQQ この補助金の対象者は誰ですか?
Q 申請に必要な書類は何ですか?
・団体の規約、会則
・当該年度の事業計画書及び収支予算書(総会資料等)
・購入を希望する備品等の見積書
・購入を希望する備品等のカタログ(カラーコピー)
・(コミュニティセンター助成事業の場合)土地登記簿謄本、工事設計図面、工事請負契約書(案)など
・その他、市区町村が指定する書類
Q どのような経費が対象になりますか?
・コミュニティセンター助成事業: 集会施設の建設・大規模修繕費、及び施設に必要な備品購入費。
・地域防災組織育成助成事業: 発電機、可搬ポンプ、救助用具など、自主防災組織の活動に必要な資機材の購入費。
・青少年健全育成助成事業: スポーツ・文化活動等のソフト事業に係る経費(講師謝礼、消耗品費等)。