強い農業づくり総合支援交付金の次回公募はいつ?実効交付率も検証

制度解説 農業支援

この制度の基本情報

この記事は制度の解説です。申請の受付はこのページからはできません。

対象

JA・農業者団体・農業法人・市町村等が産地全体で取り組む施設整備が対象。

個人農家の単独申請は不可。

受益農業従事者(原則年間150日以上の常時従事者)が5名以上必要で、産地基幹施設の整備は原則として総事業費5,000万円以上。

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手続き

確認主体:農林水産省

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受付の状況

制度の解説(申請の受付はありません)

令和8年度分の受付は終了(食料システム構築支援タイプ2回目は令和8年4月28日締切)

制度の基礎データ 公募期間・実施機関・申請方法・根拠資料 — 対象と金額は上の「この制度の基本情報」を参照

JA・農業者団体・農業法人・市町村等が産地全体で取り組む施設整備が対象。個人農家の単独申…

対象地域
全国
対象者
JA・農業者団体・農業法人・市町村等が産地全体で取り組む…
確認した過去制度の金額
提出時期
令和8年度分の受付は終了(食料システム構築支援タイプ2回目は令和8年4月28日締切)
確認主体
農林水産省
情報の確認方法
一次情報・公式発表を確認
必要書類
①事業計画書(産地全体への波及効果・費用対効果を数値…
  • 確認主体:農林水産省

詳細解説

本記事にはプロモーションを含みます。

強い農業づくり総合支援交付金の令和8年度(2026年度)の受付は、すべてのタイプで終了しています。国が直接公募する食料システム構築支援タイプ(全国の取組)は、2回目公募が令和8年4月28日(火)午後5時必着で締め切られました(農林水産省・2回目公募のお知らせ(新しいタブで開きます))。残る2タイプは国が個別に公募せず、市町村から都道府県を経て国へ上げる要望ルートで動くため、いま手を打つ相手は市町村の農政担当です。

この記事の結論

  1. 令和8年度は全タイプ受付終了。国の直接公募(食料システム構築支援タイプ)は令和8年4月28日で締切
  2. 次に動けるのは令和9年度。市町村への相談は前年6月頃まで、募集は前年1月頃が目安
  3. 補助率は「定額、2分の1以内」。産地基幹施設の整備は総事業費5,000万円以上・受益農業従事者5名以上が要件
  4. 山形県の交付実績14年度分の集計では、国交付金は総事業費の平均42.2%。1/2の前提では資金計画が足りない
  5. 旧版の「採択率55%」は撤回。国も都道府県も全国の採択率を公表していないため
1/2以内名目の補助率(定額の区分あり)
5,000万円〜産地基幹施設の総事業費下限
42.2%実効交付率(山形県14年度分の集計)

令和8年度の公募はいつ締め切られた?

国が直接公募したのは食料システム構築支援タイプ(全国の取組)だけで、1回目が令和8年2月3日、2回目が令和8年4月28日に締め切られています。産地基幹施設等支援タイプ・卸売市場等支援タイプについては国のサイトに公募ページ自体がなく、都道府県が市町村経由で要望を取りまとめる方式のため、農林水産省の公募一覧を見張っていても情報は出てきません。

表が画面に収まらない場合は、横にスクロールして確認できます。
タイプ令和8年度の受付受付主体根拠
食料システム構築支援タイプ(全国の取組)1回目令和8年1月27日〜2月3日 午後5時地方農政局長等(国へ直接)農林水産省 1回目公募(新しいタブで開きます)
食料システム構築支援タイプ(全国の取組)2回目令和8年4月14日〜4月28日 午後5時必着地方農政局長等(国へ直接)農林水産省 2回目公募(新しいタブで開きます)
産地基幹施設等支援タイプ国の公募なし(前年1月頃に市町村が募集)市町村 → 都道府県 → 国群馬県 補助金等の情報(新しいタブで開きます)
卸売市場等支援タイプ国の公募なし(都道府県ルート)都道府県 → 国交付等要綱 別記2(令和8年4月7日改正)(新しいタブで開きます)

食料システム構築支援タイプの応募資格は「承認された(審査中も含む)食料システム構築計画等に位置付けられた拠点事業者及び連携者」と限定されています(2回目公募のお知らせ(新しいタブで開きます))。つまり公募開始を見てから計画づくりを始めても間に合わない構造で、計画の承認手続きが先に走っていることが前提になります。ここを誤解したまま「次の公募を待つ」と、令和9年度も同じ理由で応募できません。

質問

公募一覧を毎週チェックしていたのに、うちの県の分がいつまでも出てこないのはなぜですか。

解説

産地基幹施設等支援タイプは国が個別事業者を公募する制度ではないからです。募集をかけるのは市町村で、都道府県が取りまとめて国へ要望します。見るべきページは農林水産省ではなく、事業予定地の市町村農政課と都道府県農政部局のお知らせです。

次回(令和9年度)の公募はいつ?いま何をすべき?

産地基幹施設等支援タイプの次回募集は令和9年1月頃、市町村を通じて行われるのが通例で、群馬県は「補助事業の活用を希望する場合は前年度6月頃までに市町村へ相談」と明記しています(群馬県(新しいタブで開きます))。2026年8月の時点は、書類を書く時期ではなく相談と合意形成の締切を過ぎつつある時期です。

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時期やること相手根拠
前年度6月頃まで活用希望の相談・タイプの選定市町村農政担当群馬県(相談時期の記載)(新しいタブで開きます)
前年度夏〜秋受益農業従事者5名以上・面積要件の充足確認、費用対効果分析産地の構成員・都道府県農林水産省(要件の記載)(新しいタブで開きます)
前年度1月頃市町村の募集に応じて事業計画を提出市町村 → 都道府県群馬県(募集時期の記載)(新しいタブで開きます)
当年度4月〜交付決定通知の受領。通知前の発注・着工は対象外都道府県・国交付等要綱(令和8年4月7日改正)(新しいタブで開きます)

食料システム構築支援タイプは国の直接公募で、令和8年度は1月と4月の2回に分かれました。過去の日程を見ると1回目は令和7年も令和8年も1月27日開始で揃っており(令和7年度当初予算のページ(新しいタブで開きます)令和8年度1回目公募(新しいタブで開きます))、令和9年度も1月下旬の1週間程度という前提で逆算するのが現実的です。公募期間は8日間しかありません。この短さが、計画承認を先に済ませておくべき理由です。

受付終了の制度で「次に何を狙うか」を決めかねている場合は、条件を入力して候補を絞る補助金診断で自分が対象になる制度を3分で洗い出すところから始めると、相談時に持っていく話が具体的になります。

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交付決定から入金までの立替期間を、どう埋めるか

向いている人

  • 交付決定は受けたが、施設の支払いが補助金の入金より先に来る農業法人
  • 総事業費5,000万円規模で、自己負担分の運転資金が一時的に薄くなる法人
  • 出荷先への売掛金はあるが、入金サイトが長い法人

向いていない人

  • 市町村・JA・都道府県など、立替の必要がない公的主体
  • 個人事業として営農している方(法人向けのため対象外)
  • 自己資金と金融機関の融資枠で完済まで賄える法人

この交付金は精算払いです。実績報告と検査を経てから交付されるため、施設の代金は先に自分で支払う必要があります。後述の集計どおり自己負担は総事業費の6割近くになることもあり、着工から入金までの数か月が資金繰りの山場になります。売掛債権を使った資金化は融資と違い負債を増やさないため、補助金の実績報告を控えた時期の選択肢になります。

法人向けの資金化条件を無料で確認する(新しいタブで開きます)

3つのタイプで補助率と申請ルートはどう違う?

この交付金は1つの名称のもとに3つの別々の事業(別記1〜3)が束ねられた交付金で、補助率も申請ルートも別物です。令和8年4月7日改正の交付等要綱では、別記1が産地基幹施設等支援タイプ、別記2が卸売市場等支援タイプ、別記3が食料システム構築支援タイプと定められています(令和8年度関係通知(新しいタブで開きます))。

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タイプ主な対象補助率ルート根拠
産地基幹施設等支援タイプ(別記1)集出荷・貯蔵・選別など産地の基幹施設の整備事業費の2分の1以内等市町村 → 都道府県 → 国群馬県(新しいタブで開きます)茨城県(新しいタブで開きます)
卸売市場等支援タイプ(別記2)卸売市場の施設整備・機能強化要綱別記2および配分基準による都道府県 → 国交付等要綱 別記2(新しいタブで開きます)
食料システム構築支援タイプ(別記3)都道府県をまたぐ供給調整機能を持つ施設・取組推進事業・整備事業の区分ごとに公募要領で規定拠点事業者が国へ直接応募令和8年度2回目公募(新しいタブで開きます)

確認対象・制度の位置づけ

対象地域(全国)

目的
農業支援
対象地域
全国
対象者
JA・農業者団体・農業法人・市町村等が産地全体で取り組む施設整備が対象。個人農家の単独申請は不可。受益農業従事者(原則年間150日以上の常時従事者)が5名以上必要で、産地基幹施設の整備は原則として総事業費5,000万円以上。
確認した過去制度の金額

対象年度と制度の状態は一次情報をご確認ください。

制度全体の位置づけや対象施設の分類から確認したい場合は、強い農業づくり総合支援交付金の対象事業と申請の全体像を先に読むと、この記事のスケジュール情報が使いやすくなります。実際に書く段になったら申請書の書き方と記入例、農地側の要件整理には農地利用効率化等支援の交付要件が対応します。

申請主体はJA・農業者団体・農業法人・市町村に限られ、個人単独申請は不可という5つの資格条件の一覧
申請主体・受益者数・産地要件など5つの資格条件(令和8年4月7日改正の交付等要綱に基づく)

補助率1/2なのに、手元に半分が残らないのはなぜ?

結論から言うと、総事業費に補助対象外の経費が含まれるため、国交付金が総事業費に占める割合は実測で42.2%まで落ちます。山形県が交付等要綱に基づいて公表している交付対象事業一覧(平成21年度〜令和6年度)から整備事業の総事業費と国交付金を筆者が集計したところ、14年度分の合計は総事業費8,408,996千円に対し国交付金3,551,841千円でした(山形県 交付対象事業一覧(新しいタブで開きます)/2026年8月8日時点の掲載値を集計)。

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年度件数総事業費(千円)国交付金(千円)実効交付率根拠
令和6年度1140,86661,98344.0%山形県 交付対象事業一覧(整備事業)(新しいタブで開きます)
令和5年度0実施なし
令和4年度1133,10053,40040.1%
令和3年度1117,85445,56738.7%
令和2年度31,615,328724,24144.8%
令和元年度2626,260281,25044.9%
平成30年度0実施なし
平成29年度1152,28070,50046.3%
平成21〜28年度 計395,623,3082,314,90041.2%
14年度分 合計488,408,9963,551,84142.2%同上(筆者集計)

読み取れることは3つあります。第一に、実効交付率は最低35.9%(平成28年度)から最高47.8%(平成25年度)の幅で動き、1度も50%に届いていません。第二に、直近5年度分(令和元・2・3・4・6年度)だけを取ると44.3%で、近年のほうがやや高い水準です。第三に、平成30年度と令和5年度は交付対象事業がゼロで、要望を出せば毎年通る制度ではないことが県の公表資料から読み取れます。

差が生まれる主因は、用地取得費・付帯工事・事務費など補助対象外の経費が総事業費に含まれることです。「2分の1以内」は補助対象経費に対する率であり、総事業費に対する率ではありません。下の試算で、自分の計画の対象外経費比率を入れて自己負担額を確認してください。

資金計画で最も多い読み違い

総事業費5,000万円の計画で「2,500万円は国が出す」と見込むと、実測ベースでは約375万円足りません。見積書を作る段階で、用地・造成・事務費が補助対象経費に含まれるかを都道府県の担当者に確認し、対象外分を先に切り分けてから自己負担を計算してください。

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費用対効果分析と実績報告の証拠書類を、経理側から固める

向いている人

  • 費用対効果分析の増収額・コスト削減額を、実績値で裏づけたい農業法人
  • 実績報告で支出証拠書類を年度末にまとめて探している経理担当
  • 補助対象経費と対象外経費を勘定科目で分けて管理したい法人

向いていない人

  • 会計処理を市町村・都道府県が行う公的主体
  • すでに会計事務所の専用システムで補助金別の管理ができている法人
  • 単年度の小規模な機械導入のみで、原価管理の必要がない経営体

この交付金の審査では費用対効果分析が求められ、交付後も成果指標(産地出荷量・収益額等)の達成状況を追跡する必要があります。目標未達なら一部返還を求められることもあるため、施設稼働後の数値を日常の会計データから取り出せる状態にしておくと、実績報告と次回申請の両方が軽くなります。

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「採択率55%」という数字は信用できる?

結論として、この記事は旧版に掲載していた「採択率55%」を撤回しました。農林水産省の制度ページ・交付等要綱・公募のお知らせ、および都道府県が公表している交付対象事業一覧と評価報告書を確認しましたが、全国の申請件数と採択件数を対比した公表資料が存在しません。裏づけのない採択率は、5,000万円規模の投資判断を誤らせます。

そもそも産地基幹施設等支援タイプは、事業者が国のポータルへ応募して合否が出る競争型の公募ではありません。市町村が要望を集め、都道府県が取りまとめ、国が配分基準に従って配分する仕組みです。したがって「何%が通るか」ではなく、都道府県の要望枠に自分の計画が載るかどうかが実質的な勝負になります。判断材料として使えるのは、次の3つの公表物です。

1. 交付対象事業一覧

都道府県が要綱に基づいて公表。件数・事業費・国交付金の内訳が分かる。山形県・宮崎県・兵庫県などが年度別に掲載している。

2. 事業評価報告書

成果目標の達成状況が書かれている。どの水準の計画が「達成」と評価されるかが読める。

3. 配分基準

交付等要綱に別添され、採択の優先順位づけの考え方が示されている。

質問

採択率が分からないと、社内でどう説明すればいいのか困ります。

解説

採択率の代わりに、事業予定地の都道府県の交付対象事業一覧を3年分並べてください。年間の件数が1〜3件しかない県が多く、山形県は平成30年度と令和5年度が実施ゼロです。「全国で何%」より「うちの県で年に何件か」のほうが、稟議では説得力があります。

この制度の代わりに今もらえるもの(募集中)

横にスクロールできます。

申請できるのは誰か、5つの要件で確かめる

産地基幹施設等支援タイプは、個人農家の単独申請ができません。申請主体はJA・農業者団体・農業法人・市町村等で、産地全体の収益向上を目的とした取組であることが前提です。加えて、受益農業従事者(原則年間150日以上の常時従事者)が5名以上であること、産地基幹施設の整備なら原則として総事業費が5,000万円以上であることが要件になります(群馬県(新しいタブで開きます)農林水産省(新しいタブで開きます))。

要件を1つでも満たせない場合、この交付金にこだわるより規模の小さい制度に切り替えたほうが早く投資できます。個別経営体で機械・施設を導入するなら地域農業構造転換支援事業(最大3,000万円)、都道府県単位の上乗せなら熊本県の農業機械・施設整備補助金伊勢原市のスマート農業等導入支援が候補です。新規就農の段階なら沖縄県の新規畑人資金支援のような就農準備型の給付が対応します。

都道府県によって窓口と公表内容はどう違う?

同じ交付金でも、県によって公表している情報の粒度がまったく違います。要望を出す前に、事業予定地の県が「何を、どこまで出しているか」を把握しておくと、計画書に書くべき水準が読めます。

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公表している実績評価報告書窓口根拠
山形県平成21〜令和6年度の件数・事業費・財源内訳(国/県/市町村/その他)令和7年度分まで県農業技術環境課山形県(新しいタブで開きます)
宮崎県平成29〜令和7年度の交付対象事業の概要(PDF)令和7年度評価まで農政水産部農産園芸課 畑作農業担当宮崎県(新しいタブで開きます)
兵庫県平成26〜令和5年度の実績(PDF)令和6年度評価まで農林水産部農産園芸課兵庫県(新しいタブで開きます)
茨城県平成17〜令和7年度の事業実施状況報告書報告書に併載市町村農政主管課または農林事務所茨城県(新しいタブで開きます)
群馬県要件・募集時期・相談時期を明記農業構造政策課群馬県(新しいタブで開きます)
福島県事業要望は農林事務所(農業振興普及部)経由園芸課 果樹担当福島県(新しいタブで開きます)

山形県のように財源内訳まで出している県なら、この記事の実効交付率と同じ計算を自分の県で再現できます。逆に群馬県・福島県のように実績を出していない県では、担当課へ直接「直近3年の交付実績と、県内で優先されている施設類型」を尋ねるのが最短です。県内の他の農業向け制度は山形県の補助金一覧のような都道府県別ページからも確認できます。

事前相談から事業計画作成、市町村経由の提出、審査、交付決定、実績報告までの申請5ステップの流れ図
事前相談から交付・実績報告までの5ステップ(市町村→都道府県→国のルート)

交付決定のあと、何をすればいい?

交付決定通知を受け取るまで、発注も着工もできません。ここを踏み外すと補助対象外になり、事業そのものが崩れます。決定後の実務は次の順です。

  1. 交付決定通知の受領を確認してから発注・着工する。通知前の契約・発注は補助対象外になります。工程表と費用管理記録は着工日から保管してください。
  2. 計画変更が生じたら、速やかに都道府県へ変更承認申請を出す。無断変更は交付取消しの対象です。資材高騰による事業費増もここで扱います。
  3. 実績報告書・支出証拠書類・施工写真を期限内に提出する。補助対象経費と対象外経費を分けた集計が求められます。
  4. 検査・確認を経て精算払いを受ける。ここまでの立替期間が資金繰りの山場です。
  5. 成果指標の達成状況を毎年記録する。産地出荷量・収益額などの目標未達は一部返還や次回審査への影響につながります。

交付決定前の着工が一番多い失敗

審査からヒアリング、交付決定までは数か月かかります。年度内完了を急いで先に発注すると、その分は全額自己負担です。着工日をずらす調整は、施工業者との契約前に済ませてください。

あわせて確認したい農業向けの補助金・交付金は?

令和9年度の要望に間に合わない場合でも、規模と目的を変えれば使える制度があります。まず全体像を押さえるなら農業の補助金・交付金まとめ(2026年版)で目的別に絞り込むのが早道です。

最終更新:2026年8月8日(令和8年度2回目公募の締切実績と、山形県の令和6年度交付実績までを反映)

出典

提出方法を選ぶ

この制度では未確認です(公式でご確認ください)。

※ 提出先は農林水産省です。最新の受付方法は公式資料でご確認ください。

制度情報の確認

要点

制度の事実確認まとめ

過去制度と現在の状態を分けて確認してください。

対象地域
全国
対象者
JA・農業者団体・農業法人・市町村等が産地全…
確認した過去制度の金額
提出時期
令和8年度分の受付は終了(食料システム構築支援タイプ2回目は令和8年4月28日締切)
確認主体
農林水産省
主要スケジュール
確認した現況 令和8年度分の受付は終了(食料システム構築支援タイプ2回目は令和8年4月28日締切) 全スケジュール ›
必要書類
①事業計画書(産地全体への波及効果・… 詳細を見る ›
  • 確認主体:農林水産省
POINT!

この補助金のポイント

  • 確認主体:農林水産省
対象となる書類 産地基幹施設(集出荷・貯蔵・選別施設等)の整備、共同利用施設、卸売市場の施設整備、食料システム構築計… 詳細を見る ›
提出時期 令和8年度分の受付は終了(食料システム構築支援タイプ2回目は令和8年4月28日締切)
確認主体農林水産省
主要スケジュール
  1. 確認した現況令和8年度分の受付は終了(食料システム構築支援タイプ2回目は令和8年4月28日締切)
全スケジュール ›
必要書類 ①事業計画書(産地全体への波及効果・費用対効果を数値で明記)②施設整備の見積書・… 詳細を見る ›
SUMMARY

この記事の要点

  • 確認主体:農林水産省
制度年度・金額・現在の状態を一次情報でご確認ください。 掲載情報について連絡する

編集・監修: (中小企業診断士)

一次情報を確認する編集体制(編集方針・検証方法掲載情報について連絡する

公開日: 記事更新日:

本記事は公表資料の確認結果を整理したものです。新制度の決定を示すものではないため、最新の一次情報をご確認ください。