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申請受付は2026年2月13日(金)で終了しました。次回公募は未発表です。
横浜市内の集合住宅の管理組合、集合住宅を所有している方、またはそこから許諾を受けたリース会社・カーシェアリング事業者等
最大10万円/基(1集合住宅あたり5基まで)
補助対象経費の1/2
上限額は補助の上限で、実際の受給額とは異なります。
申請方法:オンライン・郵送併用
実施機関:横浜市 脱炭素・GREEN×EXPO推進局
受付終了
申請受付は2026年2月13日(金)で終了しました。次回公募は未発表です。
令和8年2月13日まで(事前申込)
横浜市内の集合住宅の管理組合、集合住宅を所有している方、またはそこから許諾を受けたリース…
詳細解説
横浜市では、脱炭素社会の実現に向けて、マンションやアパートなどの集合住宅における電気自動車(EV)用充電設備の導入を支援しています。本補助金は、国の補助金や県の補助金と併用することで、管理組合やオーナー様の自己負担を大幅に軽減できる制度です。予算上限に達し次第終了となる可能性があるため、早めの検討と準備が重要です。
この記事でわかること
「横浜市集合住宅向け電気自動車等用充電設備設置費補助金」は、横浜市内の集合住宅に設置され、居住者が使用するEV用充電設備(基礎充電)の導入費用の一部を補助する制度です。最大の特徴は、経済産業省および神奈川県の補助金との併用が前提(推奨)となっており、それらを差し引いた残りの費用の負担を軽減する設計になっている点です。
この補助金の重要ポイント
本補助金は、横浜市内の集合住宅(分譲マンション、賃貸アパート等)に充電設備を設置する以下の者が対象です。個人宅(一戸建て)への設置は対象外となりますのでご注意ください。
| 区分 | 条件 | 対象可否 |
|---|---|---|
| 管理組合・所有者 | 集合住宅の管理組合、または集合住宅を所有する個人・法人 | ○ 対象 |
| リース会社等 | 管理組合等から許諾を受けて設置・所有するリース会社やカーシェア事業者 | ○ 対象 |
| 一戸建て住宅 | 個人の一戸建て住宅への設置 | × 対象外 |
設置する充電設備は以下の条件をすべて満たす必要があります。
補助金額は、対象経費から「経済産業省補助金」および「神奈川県補助金」を除いた額の2分の1です。ただし、設備の種類ごとに上限額が設定されています。
普通充電設備等 上限
10万円/基
充電コンセント(平置) 上限
5万円/基
※1集合住宅あたり5基が上限です。
計算式:
( 購入費 + 工事費 - 国補助金 - 県補助金 ) × 1/2
※算出額と上記上限額(10万円または5万円)のいずれか低い方が交付額となります。
| 経費区分 | 内容・具体例 | 対象 |
|---|---|---|
| 充電設備購入費 | 普通充電設備、充電コンセントスタンド、充電コンセント等の機器本体価格(消費税除く) | 使える |
| 設置工事費 | 機器の設置、配線工事、電気工事等にかかる費用(消費税除く) | 使える |
| 対象外経費 | 消費税、土地取得費、既存設備の撤去費、親会社等からの調達における利益相当分など | 使えない |
経費に関する注意事項(利益排除)
グループ企業や関係会社から機器を調達したり工事を発注したりする場合、「利益排除」の処理が必要です。これは、身内間での取引による利益を補助対象から除外するルールです。
本補助金は「電子申請システムによる事前申込」が必須です。また、国や県の補助金決定を受けてからの申請が推奨されています。
集合住宅へのEV充電器設置は、技術的な問題よりも「合意形成」や「書類不備」がハードルになりがちです。スムーズな申請のためのポイントを解説します。
以下は主な必要書類です。国の補助金を申請している場合、一部書類を省略またはコピーで代用可能です。
| 書類名 | 備考 | 必須/任意 |
|---|---|---|
| 交付申請兼実績報告書 | 第1号様式。事前申込番号の記載が必要。 | 必須 |
| 経産省補助金の書類一式 | 交付決定通知書、実績報告書類のコピー等。 | 必須* |
| 領収書・内訳書 | 支払いが完了していることを証明する書類。 | 必須 |
| 設置状況写真 | 充電スペース全景、設備本体、銘板などが写ったもの。 | 必須 |
*経産省補助金を申請しない場合は、別途、住民総会の決議書類や図面、見積書など多くの書類が必要になります。
管理組合主導で来客用駐車場や空き区画にEV充電器を設置。EV所有者の利便性を高めるとともに、マンションの資産価値向上につなげるケース。
賃貸アパートの駐車場に充電コンセントを設置。「EV充電可能」を物件のウリにして、環境意識の高い入居者をターゲットに空室対策を行うケース。
横浜市ではEV充電器以外にも、V2H充放電設備や燃料電池自動車(FCV)に対する補助制度も実施しています(一部受付終了あり)。これらを組み合わせて脱炭素化を進めることも可能です。
横浜市の集合住宅向けEV充電設備設置費補助金は、国・県の制度と併用することで導入コストを最小限に抑えられる魅力的な制度です。ただし、予算枠が限られているため、早期の合意形成と申請準備が成功の鍵となります。
EVシフトが進む中、充電設備の有無は物件の価値を左右する重要な要素となりつつあります。この機会にぜひ導入をご検討ください。
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免責事項: 本記事の情報は作成時点(2025年6月24日更新情報に基づく)のものです。補助金の内容は変更される場合がありますので、申請前に必ず横浜市公式サイトで最新情報をご確認ください。本記事の情報に基づいて行った申請の結果について、当サイトは一切の責任を負いません。
対象者・対象事業
対象地域(神奈川県)
詳細条件・対象自治体は公募要領をご確認ください。
| 補助対象経費 | 充電設備の購入費及び設置工事費(消費税除く) 詳細を見る › |
|---|---|
| 公募期間 | 2026年2月13日締切(予定) |
| 実施機関 | 横浜市 脱炭素・GREEN×EXPO推進局 |
| 主要スケジュール |
|
| 申請方法 | オンライン・郵送併用 |
| 必要書類 | 交付申請兼実績報告書、経産省補助金の交付決定通知書写し、領収書、設置写真、図面等 詳細を見る › |
| 公募要領 |
現時点で後継制度は確認できていません。
編集・監修: 中澤圭志(中小企業診断士)
一次情報を確認する編集体制(編集方針・検証方法 | 掲載情報について連絡する)
本記事は一般的な情報提供を目的としています。補助額・対象要件・募集状況は変更される場合があるため、申請前に必ず各実施機関の公募要領・公式情報をご確認ください。