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【全国】スタートアップ・起業家向け最大150万円!国際特許取得支援補助金の申請ガイド(2025年)

約11分で読了 7回閲覧 2025年12月27日確認
Section 01

補助金詳細

一般社団法人発明推進協会の詳細情報

Details
金額・スケジュール
補助金額
最大150万円
申請締切
2024年1月9日
採択率・統計情報 AI推定
推定採択率
40.0%
※参考値
ご注意:この採択率・統計情報は、AIが過去の公開データや類似補助金の傾向を分析して推定した参考値です。公式機関が発表した数値ではありません。
申請難易度
普通
対象要件
主催機関
一般社団法人発明推進協会
対象地域
全国
対象者
日本出願を基礎としたスタートアップ設立を目指す者、または設立間もない中小企業
申請要件
必要書類
交付申請書、外国出願経費の見積書、日本出願を確認できる書類、協力承諾書等
対象経費
外国特許庁手数料、現地代理人費用、国内代理人費用、翻訳費
Section 02

補助金概要

Overview
この補助金に関する詳細な説明と申請に必要な情報を掲載しています。最新情報は公式サイトで必ずご確認ください。

グローバル市場への進出を目指すスタートアップにとって、自社の知的財産を国際的に保護することは極めて重要です。本補助金は、日本での出願を基礎として、海外での権利化を図る新進気鋭の企業に対し、最大150万円の経費を支援する制度です。本記事では、申請の要件から実績報告の注意点まで、採択を引き寄せるためのポイントを徹底的に解説します。

この記事でわかること

  • 最大150万円の補助金が支給される対象者と要件
  • 外国特許庁への出願や翻訳に要する経費の助成範囲
  • 申請書(様式第1)から実績報告(様式第6)までの具体的な流れ
  • 採択率を高めるための書類作成と専門家活用のメリット

日本出願を基礎としたスタートアップ国際権利化支援事業の概要

本事業は、優れた技術やイノベーションを持つスタートアップが、グローバルな事業化をスムーズに進めるための公的支援です。特に『日本出願を基礎とした』という点が特徴であり、国内で培った技術を世界に広めるための橋渡し役を果たします。

補助上限額

150万円

補助率

1/2以内

助成対象となる主な経費

外国特許庁への出願には多額の費用がかかりますが、本補助金では以下の経費が対象となります。

経費項目詳細内容
外国特許庁手数料出願時に直接外国の特許庁へ支払う公的な手数料
現地代理人費用当該国の弁理士等に支払う手続代行報酬
国内代理人費用日本の弁理士等へ支払う仲介・書類作成費用
翻訳費用出願書類を指定の言語(英語等)へ翻訳する費用

採択に向けた具体的な申請プロセス

補助金の交付を受けるためには、適切な時期に適切な様式を提出する必要があります。特にスタートアップの場合は、設立準備の進捗状況も重要な審査対象となります。

1
交付申請書の作成(様式第1)
日本出願の番号や具体的な外国出願の計画、見積額を詳細に記載します。共同申請の場合は連携体制も明記します。

2
交付決定と事業開始
審査を経て『交付決定通知書』を受領した後に、正式な発注や支払いを行います。決定前の支出は対象外となるため注意が必要です。

3
遂行状況の報告(様式第5)
事業の進行状況を適宜報告します。計画に変更が生じる場合は、速やかに計画変更承認申請(様式第3)を行う必要があります。

4
実績報告書の提出(様式第6)
外国特許庁への出願完了後、領収書や証憑書類を揃えて実績を報告します。振込先の口座情報もここで提出します。

5
補助金の確定と入金
報告内容の精査後、最終的な補助金額が確定し、指定口座に資金が振り込まれます。

知っておくべき注意点と失敗しないための対策

補助金制度には厳格なルールがあります。特に以下の点を見落とすと、不採択や補助金の返還を求められる可能性があるため、十分な確認が必要です。

重要:申請時のチェックポイント

  • 消費税仕入控除税額の扱い:還付を受ける場合は補助金から減額される場合があります。
  • 証憑書類の徹底管理:見積書、発注書、請求書、銀行振込受領書はすべて必須です。
  • GビズIDの取得:円滑な手続きのために早期の取得が推奨されています。
  • 出願内容の同一性:日本出願の内容から大幅な変更がある場合は説明が求められます。

専門家(弁理士)を活用するメリット

国際特許の出願は、現地の法制度への深い理解が必要です。国内の弁理士に依頼することで、以下のようなメリットが得られます。

弁理士連携による成功の秘訣

  • 正確な見積書の早期取得が可能になり、交付申請がスムーズに進む。
  • 中間応答や拒絶理由への対応時も、補助対象経費の範囲内で戦略を立てられる。
  • 実績報告に必要な専門的な書類(外国特許庁からの通知書等)の整理を任せられる。

類似する補助金制度との比較

ご自身の事業形態やステージに合わせて、最適な制度を選択することが肝要です。

補助金名支援内容のポイント上限額
本支援事業(スタートアップ向け)日本出願をベースにした早期の海外展開支援150万円
JETRO外国出願中間手続支援審査請求や拒絶理由応答に特化した支援60万円
ものづくり補助金革新的なサービス開発・設備投資を支援枠による

よくある質問(FAQ)

Q

申請時に会社がまだ設立されていなくても対象になりますか?

対象となります。ただし、実績報告時までにスタートアップとして設立されている、あるいは設立に関する具体的な進捗が示されている必要があります。

Q

翻訳費用だけで150万円を超える場合はどうなりますか?

補助の上限額が150万円ですので、それ以上の経費は自己負担となります。また補助率も1/2ですので、実際にかかった経費の半分が支給対象となります。

Q

複数の国へ同時に出願する場合、合算して申請できますか?

はい、可能です。申請書に各国ごとの経費内訳を明記してください。ただし、合計の補助上限額は150万円となります。

Q

すでに外国出願を終えてしまったのですが、遡って申請できますか?

原則として、交付決定通知を受ける前に発生した(発注や支払いを行った)費用は補助の対象外となります。必ず申請・採択後にアクションを起こしてください。

Q

採択後の状況調査には必ず協力しなければなりませんか?

はい。事業完了後の状況調査への協力は必須条件となっています。これを拒むと、補助金の返還を求められる場合もあります。

まとめ:世界を舞台にするスタートアップの強い味方

日本出願を基礎とした国際的な権利化支援事業は、資金面に不安があるスタートアップ初期段階において、知財戦略を盤石にするための強力な武器です。最大150万円の助成を賢く活用し、確実な海外展開の第一歩を踏み出しましょう。書類作成や複雑な実務については、信頼できる弁理士とタッグを組むことが、採択と事業成功の近道となります。

国際特許の申請準備は今すぐ始めましょう

募集期間には限りがあります。公式サイトで最新の公募要領を確認し、計画的な申請を目指してください。

免責事項: 本記事の情報は作成時点のものです。補助金の内容は変更される場合がありますので、申請前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

Section 03

申請前チェックリスト

Checklist
0 / 5 完了 0%
申請資格
必須 対象者の要件を満たしている
日本出願を基礎としたスタートアップ設立を目指す者、または設立間もない中小企業
必須 対象経費に該当する事業である
外国特許庁手数料、現地代理人費用、国内代理人費用、翻訳費
スケジュール
必須 申請期限内である
締切: 2024年1月9日
書類準備
必須 事業計画書を作成できる
必須 必要書類を準備できる
交付申請書、外国出願経費の見積書、日本出願を確認できる書類、協力承諾書等
チェックを入れて申請可否を確認しましょう
必須項目をすべてクリアすると申請可能です
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よくある質問

FAQ
Q この補助金の対象者は誰ですか?
日本出願を基礎としたスタートアップ設立を目指す者、または設立間もない中小企業
Q 申請に必要な書類は何ですか?
交付申請書、外国出願経費の見積書、日本出願を確認できる書類、協力承諾書等
Q どのような経費が対象になりますか?
外国特許庁手数料、現地代理人費用、国内代理人費用、翻訳費
Q 申請から採択までどのくらいかかりますか?
通常、申請から採択決定まで1〜2ヶ月程度かかります。

お問い合わせ

CONTACT
補助金図鑑 #154760
2026年版
情報ソース
一般社団法人発明推進協会
2025年12月27日 確認済み

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