この記事の結論
補助金の概要 対象・上限額・申請期限・関連制度を確認
発電出力50kW以上30,000kW未満を見込む中小水力発電の事業性…
- 対象地域
- 全国
- 対象者
- 発電出力50kW以上30,000kW未満を見込む中小水力…
- 補助上限
- 2,000万円(1地点1年あたり)
- 補助率・給付条件
- PFI要件は定額、自治体連携2/3以内、民間単独1/2以内
- 公募期間
- 2026年4月21日(火)〜2026年9月25日(金)(1次5月26日/2次6月26日/3次9月25日 いずれも17時必着)
- 実施機関
- 一般財団法人 新エネルギー財団(NEF)水力地熱本部 水力普及促進部
- 申請方法
- jGrants(電子申請)
- 必要書類
- 類型別の申請書様式(1)(2)、公募要領所定の添付書…
- 公募要領
- 公募要領(公式)
- 最大2,000万円(1地点1年あたり)まで補助される制度です
- 一般財団法人 新エネルギー財団(NEF)水力地熱本部 水力普及促進部が公募する公的支援制度
- 申請方法はjGrants(電子申請)に対応
詳細解説
令和8年度 水力発電導入促進支援事業費補助金(事業性評価支援事業)は、中小水力発電の地点選定・事業計画の段階で必要になる調査や設計の費用を、1地点1年あたり最大2,000万円まで補助する国の支援制度である。実施主体は一般財団法人 新エネルギー財団(NEF)水力地熱本部。令和8年度の公募は2026年4月21日に始まり、3次締切 2026年9月25日(金)17時必着がまだ残っている。
この制度で最初につまずくのが補助率だ。PFI要件事業は定額、自治体連携事業は補助対象経費の2/3以内、民間事業者等単独事業は1/2以内。上限は同じ2,000万円でも、手元から出ていく自己負担額はまったく違う。さらに「発電出力50kW以上30,000kW未満を見込むもの」という要件が入口を絞る。
本記事では、1次・2次締切分で公表された交付決定の実績(申請26件・採択25件)まで含めて、自分がどの類型に当てはまり、9月25日までに何を準備すべきかを判断できる形で整理する。
この記事の結論
先に押さえる5点
- 補助上限は1地点・1年あたり2,000万円。3類型すべて共通。
- 補助率は類型で分かれる。PFI要件=定額/自治体連携=2/3以内/民間単独=1/2以内。
- 対象は発電出力50kW以上30,000kW未満を見込む中小水力の調査・設計・事業性評価。
- 令和8年度は1次・2次の交付決定が公表済み。申請26件に対し採択25件。
- 残る枠は3次締切 2026年9月25日(金)17時必着。ただし各締切時点で予算額以上の申請があれば公募期間中でも中止されることがある。
自分の設備投資や調査計画にどの補助金が使えるか整理しきれていないなら、条件を入力して候補を絞り込める補助金診断で自社に合う制度を3分で洗い出すのが早い。調査段階の次に来る設備導入フェーズまで見通したいなら、省エネ・脱炭素補助金まとめ2026を先に開いて年間の公募カレンダーを押さえておくと動きやすい。

制度の全体像と令和8年度の公募日程
この補助金の狙いは、発電所を建てる工事費を出すことではない。中小水力への参入を阻んでいる「本当に事業として成り立つのか分からない」という初期段階の不確実性を、公費で潰しにいくところにある。NEFが示す事業目的も、地方公共団体または民間事業者等が行う地点選定・事業計画段階のポテンシャル調査・事業性評価に必要な調査・設計等の支援と書かれている(出典はNEF 事業性評価支援事業ページ)。
令和8年度の受付は2026年4月21日(火)に始まり、締切は3回に分かれている。1次は5月26日(火)、2次は6月26日(金)、3次は9月25日(金)で、いずれも17時必着(NEF 申請ページ)。同ページには、各締切時点で予算額以上の申請があった場合は公募期間中であっても公募を中止することがある、と明記されている。逆に公募期間終了後に予算額へ達しない場合は追加公募を行うことがある、とも書かれている。どちらに転ぶかは公表されていない。
「3次はまだ空いている」とは書かれていない
NEFが公表しているのは締切日と中止の可能性だけで、残り予算額や採択見込み枠は公表されていない。3次締切に賭ける場合は、公募が途中で止まる可能性を織り込んだうえで動くしかない。予算消化状況を推測した記事や営業トークを判断材料にしないこと。
関連する設備投資系の支援策をまとめて見ておきたい場合は、設備投資向け補助金のアーカイブから現在受付中の制度を横断確認できる。自治体と民間が組んで脱炭素事業を進める枠組みという点ではGX地域共創補助金2026が読者層と重なるため、自治体連携事業を検討している担当者は要件を並べて比べておきたい。

1次・2次の交付決定実績で見る採択の現実
令和8年度は、すでに1次・2次締切分の交付決定内容がNEFのサイトで公表されている。外部の有識者からなる採択審査委員会による評価・審査を経た結果として、次の件数が出ている。
| 締切回 | 交付決定日 | 申請者数 | 採択者数 | 根拠 |
|---|---|---|---|---|
| 1次締切分 | 2026年6月24日 | 16者 | 16者 | NEF 交付決定ページ |
| 2次締切分 | 2026年7月22日 | 10者 | 9者 | NEF 交付決定ページ |
| 合計 | — | 26者 | 25者 | 同ページの公表値を合算 |
2回分を合わせると申請26者に対して採択25者。1次にいたっては申請した16者すべてが採択されている。要件を満たし、調査計画を書ける事業者にとっては通りやすい制度だと読める。一方で母数そのものが小さい。競争率が低いのではなく、そもそもこの要件で申請できるプレイヤーが限られていると考えるほうが実態に近い。
公表されている補助事業者一覧を類型別に数えると、内訳はこうなる。
| 類型 | 1次採択 | 2次採択 | 合計 | 根拠 |
|---|---|---|---|---|
| PFI要件事業 | 1件 | 1件 | 2件 | 1次補助事業者一覧(PDF) |
| 自治体連携事業 | 7件 | 4件 | 11件 | 2次補助事業者一覧(PDF) |
| 民間事業者等単独事業 | 8件 | 4件 | 12件 | 交付決定ページ掲載の各一覧 |
PFI要件事業は2件のみで、1次が秋田県能代市の常盤川、2次が福島県只見町の余名沢。どちらも「調査を行ったうえで発電所の整備・運営に係る事業者を公募する」という組み立てになっている。自治体連携事業では岩手県企業局、富山県企業局、岐阜県、福井県池田町、奈良県御杖村、山形県尾花沢市といった団体が並び、民間事業者等単独事業では東光電気工事、八千代グリーンエナジー、グリーン電力エンジニアリングなどが複数地点で採択されている。
読み取れる傾向
採択案件の事業内容は「地形測量・地質調査・流量調査・環境調査・基本設計を行い、事業実施に向けた事業性評価を行う」という記述にほぼ集約されている。奇をてらった調査項目は並んでいない。標準的な調査設計一式を、実在する河川の実在する地点に対して積み上げた計画が通っている。
脱炭素領域で並行して動く公募を押さえておきたい担当者は、同じく令和8年度に動いている自律型資源循環システム強靱化促進事業の公募スケジュールと比べておくと、社内の予算計上時期を合わせやすい。公募開始を待つ段階のものとしてはGXサプライチェーン構築支援事業もあり、要件の確認を先に済ませておける。
3類型別の補助率・補助対象者・上限
この記事の核心はここにある。同じ「事業性評価支援事業」でも、申請者が誰かによって補助率が定額・2/3以内・1/2以内と分かれる。自己負担率が0か1/3か1/2かという差なので、事業計画の前提が変わる。
| 類型 | 補助対象者 | 補助率 | 上限額 | 対象となる調査の範囲 | 根拠 |
|---|---|---|---|---|---|
| PFI要件事業 | ポテンシャル調査・事業性評価で有望地点を調査し、PFI事業に係る発電所の整備・運営に係る事業者を公募する地方公共団体 | 定額 | 2,000万円/地点・年 | 新規開発に加え、リパワリング・取水量増加・リプレースに係る調査 | NEF 事業ページ |
| 自治体連携事業 | 地方公共団体、および地方公共団体と連携する民間事業者等 | 補助対象経費の2/3以内 | 人件費と事業費の合計に対し2,000万円/地点・年 | 新規開発に加え、リパワリング・取水量増加・リプレースに係る調査 | NEF 事業ページ |
| 民間事業者等単独事業 | 自ら中小水力発電を実施予定の民間事業者等(法人および青色申告を行っている個人事業者) | 補助対象経費の1/2以内 | 2,000万円/地点・年 | 新規開発に加え、リパワリング・取水量増加に係る調査 | NEF 事業ページ |
「10/10」という表記は公式に存在しない
PFI要件事業の補助率は、NEFの表記では「定額(原則、事業費に対する補助金の上限額は2,000万円/地点・年)」である。定額補助は「全額が必ず出る」という意味ではなく、対象と認められた事業費に対して上限の範囲で定額が交付されるという意味。補助率10/10と説明している情報源があれば、それは公式表記ではない。
民間単独だけリプレース(設備更新による建て替え)に係る調査が明記から外れている点も見落としやすい。既設発電所の更新を検討している民間事業者は、自治体と連携する形に組み替えられないかを先に検討したほうが、対象範囲でも補助率でも有利になる。更新工事そのものの資金手当ては別制度になるため、設備投資補助金まとめ2026で工事段階の受け皿を同時に確認しておく。
対象者・対象事業
対象地域(全国)
- 目的
- 要確認
- 対象地域
- 全国
- 対象者
- 発電出力50kW以上30,000kW未満を見込む中小水力発電の事業性評価を行う地方公共団体・民間事業者等
- 補助上限
- 2,000万円(1地点1年あたり)
- 難易度
- 4
詳細条件・対象自治体は公募要領をご確認ください。
自治体と組めば2/3、単独なら1/2。1,500万円の調査なら差は250万円ですよね。それだけのために連携する意味はありますか。
補助率の差以上に効くのは、対象範囲と地元調整です。自治体連携ならリプレースに係る調査も明記の対象に入りますし、河川管理者や水利権者との協議で自治体の関与は実務的に大きい。金額だけで判断すると、後工程で止まります。

他制度との比較・併用で申請先を選ぶ
事業性評価支援事業が使えるのは「調査・設計・事業性評価」の段階だけである。設備そのものの導入費用は対象外なので、フェーズごとに別の制度へ乗り換える設計が必要になる。
| フェーズ | 主に使う制度 | 補助率の目安 | この制度との関係 |
|---|---|---|---|
| 地点選定・事業性評価 | 事業性評価支援事業(本記事) | 定額/2/3/1/2 | 調査・設計費が対象。設備費は対象外 |
| 地域の脱炭素計画づくり | GX地域共創系の支援 | 制度により異なる | 自治体側の計画策定と並走させやすい |
| 設備の導入・更新 | 省エネ・脱炭素の設備投資系補助金 | 制度により異なる | 事業性評価の結論が出た後の工事段階で使う |
| 工場・事業場のCO2削減 | SHIFT事業など | 制度により異なる | 自家消費型で水力を組み込む場合の受け皿 |
調査の次に来る設備投資フェーズで使える制度は、公募時期が年度前半に集中する。事業性評価の結論が出てから探し始めると1年待つことになるので、いま並行して押さえておきたい。
省エネ・脱炭素補助金まとめ2026受付中。省エネ・再エネ設備の導入フェーズで使える国・自治体の制度を横断整理
設備投資補助金まとめ2026受付中。事業性評価の後に来る設備導入・更新の資金手当てに使う制度の一覧
GX地域共創補助金2026受付中。地方公共団体と民間の連携で進める脱炭素事業向け。自治体連携事業と読者層が重なる
令和8年度 自律型資源循環システム強靱化促進事業募集中。地域完結型の資源循環に対する支援。同年度で予算計上時期を合わせやすい
GXサプライチェーン構築支援事業受付前。公募開始に備えて要件を先に確認しておく段階の制度
SHIFT事業(工場・事業場の省CO2化加速事業)工場・事業場のCO2削減設備が対象。自家消費型で水力を組み込む場合の受け皿
大分県 GX促進支援(受付終了・制度設計の参考)受付終了・制度設計の参考。県が脱炭素投資をどう切り分けて支援したかの設計例として読む
先進的な資源循環投資促進事業(受付終了・制度設計の参考)受付終了・制度設計の参考。現行の選択肢ではないが、調査段階と投資段階を分ける設計の実例
受付終了の制度は申請先にしない
上の2枚(大分県GX促進支援、先進的な資源循環投資促進事業)はいずれも受付終了・制度設計の参考として掲載している。現在申請できる制度ではないので、資金計画に組み込まないこと。同種の設計思想を持つ現行制度を探す場合は、省エネ関連補助金のアーカイブから受付中のものを確認する。
対象になる調査と発電出力の条件
対象事業として認められるのは、中小水力発電の導入に向けた地点選定・事業計画段階の作業である。採択実績から具体的に並べると、次の項目が中心になる。
対象になりやすい作業
- 地形測量・地質調査
- 流量調査(河川の年間流況把握)
- 環境調査
- 基本設計
- ポテンシャル調査(複数案件の一括スクリーニング)
- 事業性評価(採算性の試算)
この制度の対象ではないもの
- 発電設備そのものの購入・据付
- 導水路・取水堰などの工事費
- 運転開始後の維持管理費
- 発電出力50kW未満、または30,000kW以上を見込む地点
- 交付決定前に着手した調査の費用
発電出力の要件は「50kW以上30,000kW未満を見込むもの」。この「見込む」という書き方が実務では効く。調査前なので出力は確定していないが、申請時点の想定として50kW以上が説明できなければならない。用水路の落差を使う数kW規模のマイクロ水力は、この制度の対象外になる。
リパワリング・取水量増加・リプレース
新規地点だけが対象ではない。既存発電所の設備更新で出力を上げるリパワリング、取水量を増やす改修、設備を入れ替えるリプレースに係る調査も対象に含まれる。ただしリプレースが明記されているのはPFI要件事業と自治体連携事業で、民間事業者等単独事業ではリパワリングと取水量増加のみが挙げられている。
令和8年度の採択案件を見ると、岩手県内4案件・岐阜県内20案件といった「県内複数地点のポテンシャル調査」も採択されている。1地点1年あたり2,000万円という上限の数え方と、複数地点を束ねた調査計画の関係は、令和8年度の公募要領(PDF)で対象経費の区分を確認したうえで組み立てる。

申請でよくある不採択・落とし穴
1次で申請16者中16者が採択されている制度なので、審査で落とすというより「そもそも要件を外して失敗する」「書類の不備で差し戻しになり締切に間に合わない」タイプの躓きが中心になる。実際に注意点として挙がるのは次の5つ。
1. 交付決定前に調査へ着手してしまう
補助事業は交付決定を受けてから着手するのが原則。先に測量会社へ発注し、交付決定前の日付の契約書や請求書が出てくると、その経費は対象外になる。年度内に成果を出そうと前倒しした結果、補助対象経費がほとんど残らないという失敗が起きやすい。
2. 発電出力の見込みが50kWに届かない
落差と流量から試算した想定出力が50kW未満だと、その時点で対象外。用水路や小規模な砂防堰堤を候補にしている場合は、申請書を書く前に概算出力を押さえる。ここを詰めずに出すと不採択どころか受理段階で止まる。
3. 類型の選択を間違える
民間事業者が自治体と協定を結んでいるつもりでも、連携の実態が申請書から読み取れなければ自治体連携事業として扱われない。補助率2/3のつもりで組んだ資金計画が1/2になれば、差額の資金手当てが必要になる。連携の根拠となる文書は申請前に整えておく。
4. GビズIDプライムの取得が締切に間に合わない
申請はデジタル庁のJグランツから行うため、GビズIDプライムアカウントが前提になる。NEFの申請ページにも、アカウント作成に時間を要する場合があるため余裕を持って準備するようにと書かれている。3次締切の9月25日17時必着から逆算すると、8月中に着手しておきたい。
5. 締切前に公募が止まる可能性を織り込んでいない
各締切時点で予算額以上の申請があった場合、公募期間中であっても公募を中止することがあるとNEFが明記している。3次締切まで待つ判断は、この中止リスクを引き受けることと同義になる。準備が整った時点で出すのが安全側の判断になる。
書類の不備による差し戻しは、それ自体が不採択になるわけではない。しかし締切が17時必着である以上、差し戻しの往復を1回でも読み違えると期限切れになる。申請書様式は類型ごとに別ファイルなので、取り違えたまま作り込んで差し戻される事例も起きる。
申請の流れと必要書類
- 調査対象地点を絞り、想定発電出力が50kW以上30,000kW未満に収まるか概算で確認する
- 自分がどの類型(PFI要件/自治体連携/民間単独)に該当するかを確定させる
- GビズIDプライムアカウントを取得する(未取得なら最優先)
- 公募要領・交付規程を読み、補助対象経費の区分に沿って調査費を積算する
- 類型に対応した申請書様式(1)(2)をダウンロードして作成する
- Jグランツから電子申請する(3次締切は2026年9月25日17時必着)
- 採択審査委員会の審査を経て交付決定通知を受ける
- 交付決定後に調査へ着手し、年度内に成果を報告する
公募要領・交付規程・申請書様式は、JグランツかNEFの申請ページからダウンロードする。類型別にPRリーフレットも用意されているので、社内・庁内の合意形成に使える。公募説明会も開催されているが、NEFの公募説明会ページのとおり、出席は交付申請の必須条件ではない。
公募要領を読んでも判断できない点があります。窓口に電話して聞いてもいいですか。
NEFは電話での問い合わせには応じない旨を明記しています。窓口はメール(phpd1[at]nef.or.jp、[at]は@に置換)のみ。しかも問い合わせ前にFAQの確認が求められていて、個別案件の審査に関わる内容には回答されません。FAQを読んでから、要件解釈に絞ってメールで聞くのが実務的です。

3次締切に間に合わない場合の次の一手
GビズIDの取得が間に合わない、地点の想定出力が固まらない、庁内の予算措置が9月に間に合わない。どれも珍しくない。その場合に取れる手は3つある。
1. 追加公募の情報を取りに行く
NEFは、公募期間終了後に予算額に達しない場合には追加公募を行うことがあると書いている。実施の有無・時期は公表されていないので、事業ページとJグランツの当該補助金ページを定期的に見るしかない。
2. 次年度申請の準備を前倒しする
令和8年度は4月21日に公募が始まっている。年度当初から動ける状態、つまりGビズIDと地点の一次データが揃った状態を年度末までに作っておけば、次年度は1次締切に出せる。1次は申請16者全員が採択されている。
3. 調査以外のフェーズで使える制度に切り替える
設備導入そのものを急ぐなら、調査補助にこだわらず設備投資系の制度を当たる。自治体独自の再エネ・脱炭素設備補助は募集時期が分散しているため、年度途中でも入口がある。
地域ごとの受け皿として、たとえば福島県 水素活用設備導入補助金、下関市 脱炭素設備導入支援 令和8年度、都城市 省エネ設備補助金 令和8年度のように、自治体単位で受付中の制度がある。水力に限らず自社の設備計画に合う制度を探すなら、条件を入力して使える補助金を無料で絞り込むところから始めるのが早い。
よくある質問
個人事業主でも申請できますか。
民間事業者等単独事業の補助対象者に「法人および青色申告を行っている個人事業者」と明記されているため、青色申告をしている個人事業者は対象になります。補助率は1/2以内です。
公募説明会に出ないと申請できませんか。
出席は交付申請の必須条件ではありません。ただし公募要領の読み方や様式の注意点が共有されるため、初めて申請する場合は資料に目を通しておくと差し戻しを減らせます。
2,000万円という上限は事業全体に対してですか。
1地点・1年あたりの上限です。自治体連携事業では人件費と事業費の合計に対する上限として示されています。複数地点を対象にする場合の数え方は公募要領で確認してください。
最終更新:2026年8月3日
出典
補助金の概要
対象・申請情報まとめ
詳細条件は公募要領で確認してください。
- 対象地域
- 全国
- 対象者
- 発電出力50kW以上30,000kW未満を見…
- 補助上限
- 2,000万円(1地点1年あたり)
- 公募期間
- 2026年4月21日(火)〜2026年9月25日(金)(1次5月26日/2次6月26日/3次9月25日 いずれも17時必着) 締切まで 46日
- 実施機関
- 一般財団法人 新エネルギー財団(NEF)水力地熱本部 水力普及促進部
- 主要スケジュール
- 申請期間 2026年4月21日(火)〜2026年9月25日(金)(1次5月26日/2次6月26日/3次9月25日 いずれも17時必着) 全スケジュール ›
- 申請方法
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この補助金のポイント
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- 申請方法はjGrants(電子申請)に対応
| 補助対象経費 | 地形測量・地質調査・流量調査・環境調査・基本設計・事業性評価等の調査設計費(自治体連携事業は人件費を… 詳細を見る › |
|---|---|
| 公募期間 | 2026年4月21日(火)〜2026年9月25日(金)(1次5月26日/2次6月26日/3次9月25日 いずれも17時必着) 締切まで 46日 |
| 実施機関 | 一般財団法人 新エネルギー財団(NEF)水力地熱本部 水力普及促進部 |
| 主要スケジュール |
|
| 申請方法 | jGrants(電子申請) 公式申請ページへ |
| 必要書類 | 類型別の申請書様式(1)(2)、公募要領所定の添付書類。申請にはGビズIDプライ… 詳細を見る › |
| 公募要領 |
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