募集中 残り9日

【2025年】官民連携基盤整備推進調査費|インフラ整備の事業化検討を支援

3秒でわかる要点
国土交通省が実施する「官民連携基盤整備推進調査費」は、地方公共団体が民間と連携して行うインフラ整備の事業化検討を支援する補助金です。道路、港湾、公園等の概略設計やデータ収集費用が対象で、補助率は1/2以内。年3回募集。PPP/PFI推進調査は重点支援されます。
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補助金詳細

確認要件
制度・対象の確認
申請対象
会社規模・事業内容
申請書類
計画書の作成・準備
申請・審査
結果通知・交付
最大1,400万円
最大支給額
2026年3月31日
(残り9日)
普通
申請難易度

対象事業者(法人・個人)

主催機関
国土交通省 国土政策局 地方政策課 調整室
対象地域
全国
対象事業者
都道府県、特別区及び市町村(一部事務組合及び広域連合を含む)

主な申請要件・条件

● 対象経費
  • ①概略設計(基本的仕様の検討、概略設計図、パース作成、概算事業費算出等)、②基礎データ収集(地形、地質、交通量等の調査等)、③整備効果検討(インフラ整備による効果、便益、経済効果の検討等)、④PPP/PFI導入可能性検討(手法選定、官民役割分担、VFM算定等)
● 必要書類
調査計画書(案)、調査計画書(案)の概要、基盤整備事業・民間事業者の活動スケジュール、PPP/PFI導入検討調書、積算内訳、担当者連絡先
補助率補助対象経費の1/2以内
採択率30.0%

補助金・助成金の概要

Overview

官民連携基盤整備推進調査費とは?

「官民連携基盤整備推進調査費」は、国土交通省が実施する補助金制度です。地方公共団体が、民間企業の事業計画と連携して行うインフラ整備について、事業化に向けた具体的な検討(概略設計や需要調査など)にかかる費用の一部を支援します。地域の活性化を目指す上で、民間の活力を最大限に引き出すための重要な制度です。

この補助金のポイント

  • 地方公共団体が主体となり、民間事業者との連携が必須です。
  • インフラ整備の「事業化検討段階」の調査費用を補助します(工事費は対象外)。
  • PPP/PFIの導入を検討する調査は重点的に支援されます。

補助金の概要(早見表)

補助金名官民連携基盤整備推進調査費(令和7年度)
実施機関国土交通省 国土政策局
補助対象者都道府県、特別区、市町村(一部事務組合及び広域連合を含む)
対象事業国土交通省所管の社会資本整備事業(道路、港湾、河川、公園、市街地整備等)の事業化検討調査
補助率1/2以内
補助額の目安過去の平均採択額(国費)は1,400万円程度
募集期間年3回程度(第1回:令和7年1月22日~2月7日)
※第2回以降のスケジュールは公式サイトでご確認ください。

どのような調査が対象になるのか?

支援内容の詳細

本調査費は、インフラ整備の事業化を具体的に進めるための、以下の調査を対象としています。

  1. 概略設計
    インフラ施設の基本的な仕様検討、概略設計図やパースの作成、概算事業費の算出など。
  2. 基礎データ収集
    概略設計に必要な地形、地質、交通量、環境などに関する調査。
  3. 整備効果の検討
    インフラ整備がもたらす効果、便益、地域経済への波及効果などの検討。
  4. PPP/PFI導入可能性検討
    PPP/PFI手法の選定、官民の役割分担、VFM(Value for Money)の算定など、民間活力を導入するための調査。

具体的な活用事例イメージ

  • 道の駅整備の検討:民間による商業施設設置やイベント開催と連携した、アクセス道路や駐車場の概略設計。
  • 駅周辺整備の検討:民間による複合商業施設建設と連携した、駅前広場やペデストリアンデッキの整備効果検討。
  • 公園整備の検討:民間事業者によるカフェ運営と連携した、公園施設の配置検討や需要調査。
  • 港湾施設整備の検討:大型クルーズ船の誘致に向けた、岸壁やアクセス道路の概略設計。

令和7年度の重点支援テーマ

特にこれらの調査は優先的に採択されます!

令和7年度は、民間投資の誘発効果が高い事業やストック効果の高い社会資本への選択と集中を進めるため、以下の調査が重点支援の対象となります。

  • PPP/PFIの推進に資する調査(特にインフラの包括的運営の調査検討)
  • 広域的な観光又は交流拠点形成の促進に係る調査
  • 二地域居住促進又は半島・離島地域の振興に係る調査

申請から調査実施までの流れ

  1. 1
    調査の立案

    連携する民間事業者の活動計画に合わせて、必要な基盤整備調査を立案します。

  2. 2
    事前調整・応募

    管轄の地方整備局等と事前調整を行い、募集期間内に必要書類を国土政策局へ提出します。

  3. 3
    内容の確認・協議

    国土政策局が応募内容を確認し、財務省と実施計画の協議を行います。

  4. 4
    交付手続き

    承認後、内定通知が届きます。その後、交付申請を行い、交付決定を受けます。

  5. 5
    調査の実施と報告

    交付決定後に調査を開始します。調査完了後、30日以内または翌年度4月10日のいずれか早い日までに完了実績報告書を提出します。

申請の注意点

必ずご確認ください

  • 交付決定前の契約は対象外: 補助金の交付決定通知を受ける前に調査の契約を締結した場合は、補助対象外となります。
  • 事業化へのコミットメント: 調査実施後、3年以内に社会資本整備総合交付金等で事業化することを目指す必要があります。
  • 原則単年度事業: 調査の実施期間は原則として単年度です。
  • 再応募は原則不可: 一度本事業で検討した施設に対する追加調査での再応募は、原則としてできません。

公募要領・申請様式のダウンロード

本補助金の詳細な公募要領、申請に必要な様式は、国土交通省の公式ウェブサイトからダウンロードできます。応募を検討される際は、必ず最新の情報をご確認ください。

お問い合わせ先

ご不明な点がある場合は、下記の本省担当または管轄の地方支分部局へお問い合わせください。

本省担当

国土交通省 国土政策局 地方政策課 調整室
TEL: 03-5253-8360(直通)
E-mail: hqt-chouseisitu@gxb.mlit.go.jp

各地方支分部局

各地域の地方整備局等が窓口となります。詳細は公式サイトの「お問い合わせ窓口」をご確認ください。

申請前チェックリスト

0 / 5 完了 0%
申請資格
必須 対象者の要件を満たしている
都道府県、特別区及び市町村(一部事務組合及び広域連合を含む)
必須 対象経費に該当する事業である
①概略設計(基本的仕様の検討、概略設計図、パース作成、概算事業費算出等)、②基礎データ収集(地形、地質、交通量等の調査等)、③整備効果検討(インフラ整備による効果、便益、経済効果の検討等)、④PPP/PFI導入可能性検討(手法選定、官民役割分担、VFM算定等)
スケジュール
必須 申請期限内である
締切: 2026年3月31日
書類準備
必須 事業計画書を作成できる
必須 必要書類を準備できる
調査計画書(案)、調査計画書(案)の概要、基盤整備事業・民間事業者の活動スケジュール、PPP/PFI導入検討調書、積算内訳、担当者連絡先
チェックを入れて申請可否を確認しましょう
必須項目をすべてクリアすると申請可能です

類似補助金との比較

採択率について:比較表内の採択率はAIによる推定値であり、公式発表の数値ではありません。補助金選びの参考としてご活用ください。
比較項目
この補助金 国土交通省 国土政策局 地方政策課 調整室
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補助金額最大1,400万円【単身】60万円(テレワークの場合30万円)【2人以上世帯】100万円(テレワークの場合50万円)※18歳未満の世帯員一人につき30万円加算派遣社員1人当たり最大560万円/年の特別交付税措置各自治体により異なるため要確認最大20万円(県外からの子育て世帯)世帯100万円、単身60万円(18歳未満の子供1人につき100万円加算)
補助率補助対象経費の1/2以内定額支給派遣社員1人当たり年間最大560万円を上限として、派遣に要する経費が特別交付税により措置されます。地方公共団体の財政力に応じて措置率が変動します。各自治体により異なるため要確認定額支給 ■県外移住者 ・子育て世帯:20万円 ・その他世帯:10万円 ・単身:5万円 ■県内等移住者 ・子育て世帯:10万円 ・その他世帯:5万円 ・単身:5万円定額支給です。 ・世帯での移住:100万円 ・単身での移住:60万円 ・子育て加算:申請年度の4月1日時点で18歳未満の世帯員1人につき100万円を加算
申請締切2026年3月31日令和7年4月1日から令和8年1月31日まで(必着)通年(各自治体の募集状況による)各自治体により異なるため要確認予算に達し次第終了(転入した日から1年以内に申請)令和8年1月30日(金)まで(令和7年度分)※予算に達し次第終了
難易度
採択率 AI推定 30.0% ※参考値 30.0% ※参考値 40.0% ※参考値 30.0% ※参考値 30.0% ※参考値 30.0% ※参考値
準備目安約14日約14日約14日約14日約14日約14日
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よくある質問

Q この補助金の対象者は誰ですか?
都道府県、特別区及び市町村(一部事務組合及び広域連合を含む)
Q 申請に必要な書類は何ですか?
調査計画書(案)、調査計画書(案)の概要、基盤整備事業・民間事業者の活動スケジュール、PPP/PFI導入検討調書、積算内訳、担当者連絡先
Q どのような経費が対象になりますか?
①概略設計(基本的仕様の検討、概略設計図、パース作成、概算事業費算出等)、②基礎データ収集(地形、地質、交通量等の調査等)、③整備効果検討(インフラ整備による効果、便益、経済効果の検討等)、④PPP/PFI導入可能性検討(手法選定、官民役割分担、VFM算定等)
Q 申請から採択までどのくらいかかりますか?
通常、申請から採択決定まで1〜2ヶ月程度かかります。

お問い合わせ

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補助金図鑑 #11277
2026年版
情報ソース
国土交通省 国土政策局 地方政策課 調整室
2025年12月9日 確認済み

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