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IT導入補助金2025とは?インボイス枠・通常枠の違いを徹底解説

3秒でわかる要点
IT導入補助金2025のインボイス枠・通常枠について、対象者、補助額、申請スケジュール、必要書類をわかりやすく解説。インボイス制度対応や生産性向上を目指す中小企業・小規模事業者は必見です。
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補助金詳細

確認要件
制度・対象の確認
申請対象
会社規模・事業内容
申請書類
計画書の作成・準備
申請・審査
結果通知・交付
最大450万円
最大支給額
2025年12月31日
申請期限
普通
申請難易度

対象事業者(法人・個人)

主催機関
サービス等生産性向上IT導入支援事業事務局(TOPPAN株式会社)
対象地域
全国
対象事業者
日本国内で事業を営む中小企業・小規模事業者等(製造業、卸売業、小売業、サービス業、医療法人、社会福祉法人など、業種ごとに資本金・従業員数の規定あり)

主な申請要件・条件

● 対象経費
  • ソフトウェア購入費、クラウド利用料(最大2年分)、導入関連費(導入コンサルティング、導入設定、マニュアル作成、導入研修、保守サポート)、ハードウェア購入費(PC、タブレット、レジ、券売機等 ※インボイス枠のみ対象)
● 必要書類
【法人の場合】履歴事項全部証明書(発行から3ヶ月以内)、法人税の納税証明書(その1またはその2)【個人事業主の場合】運転免許証等の本人確認書類、所得税の納税証明書(その1またはその2)、税務署が受領した直近分の確定申告書の控え
補助率【インボイス枠】補助額50万円まで:3/4(小規模事業者は4/5)、50万円超:2/3。ハードウェアは1/2。【通常枠】1/2(特定の賃上げ要件達成で2/3に引き上げ)。
採択率30.0%

補助金・助成金の概要

Overview

IT導入補助金2025は、中小企業・小規模事業者のITツール導入を支援し、生産性向上やインボイス制度への対応を促進する重要な制度です。本記事では、特に注目度の高い「インボイス枠(インボイス対応類型)」「通常枠」を中心に、対象者、補助額、申請スケジュール、必要書類などを網羅的に解説します。

IT導入補助金2025の概要と比較

IT導入補助金2025は、事業者の目的や導入したいITツールに応じて、複数の申請枠が用意されています。まずは、主要な枠の概要を比較してみましょう。

申請枠補助額補助率主な目的
インボイス枠(インボイス対応類型)下限なし~350万円2/3~4/5インボイス制度対応のITツール導入
通常枠5万円~450万円1/2以内(最大2/3)生産性向上に資するITツール導入
セキュリティ対策推進枠5万円~150万円1/2~2/3サイバーセキュリティ対策強化

【インボイス枠】インボイス対応類型を詳しく解説

インボイス制度への対応を強力に推進するための枠です。通常枠よりも高い補助率が設定されており、PCやタブレット、レジなどのハードウェアも補助対象となるのが大きな特徴です。

補助対象者

日本国内で事業を営む中小企業・小規模事業者等が対象です。業種ごとに資本金や従業員数の上限が定められています。

  • 製造業、建設業、運輸業: 資本金3億円以下 または 従業員300人以下
  • 卸売業: 資本金1億円以下 または 従業員100人以下
  • 小売業: 資本金5千万円以下 または 従業員50人以下
  • サービス業: 資本金5千万円以下 または 従業員100人以下
  • その他、医療法人や社会福祉法人、NPO法人なども対象となります。

補助額・補助率

導入するITツールの機能数や事業規模によって補助率・補助額が変動します。

  • ITツール(会計・受発注・決済のうち1機能以上):
    • 補助額50万円以下の部分: 3/4以内(小規模事業者は4/5以内
    • 補助額50万円超~350万円の部分: 2/3以内
  • ハードウェア:
    • PC・タブレット等: 補助上限額10万円(補助率1/2以内)
    • レジ・券売機等: 補助上限額20万円(補助率1/2以内)

【通常枠】の概要

幅広い業種・業務の生産性向上を目的とした枠です。自社の課題に合わせて、複数の機能を持つITツールを導入する場合に適しています。

補助額・補助率

導入するITツールが持つ業務プロセスの数によって、申請できる類型が異なります。

  • 1プロセス以上: 補助額 5万円~150万円未満
  • 4プロセス以上: 補助額 150万円~450万円以下

補助率は原則1/2以内です。ただし、特定の賃上げ要件を満たすことで2/3以内に引き上げられます。

申請から交付までの流れ

IT導入補助金の申請は、事業者単独ではなく「IT導入支援事業者」と共同で行う必要があります。

  1. 事前準備:
    • IT導入支援事業者を選定し、導入したいITツールについて相談・見積もりを取得します。
    • 申請に必要な「GビズIDプライム」アカウントを取得します。(取得に2週間程度かかるため早めに申請しましょう)
    • 「SECURITY ACTION」の「★一つ星」または「★★二つ星」を宣言します。
  2. 交付申請:
    • IT導入支援事業者から「申請マイページ」へ招待を受け、開設します。
    • 申請マイページで事業者情報や事業計画を入力し、必要書類を添付します。
    • IT導入支援事業者がITツール情報を入力後、最終確認を行い、事務局へ申請を提出します。
  3. 事業実施・実績報告:
    • 事務局から「交付決定」の通知を受けた後、ITツールの契約・導入・支払いを行います。※交付決定前の契約・支払いは補助対象外です。
    • 事業完了後、契約書や請求書、支払い証憑などを添付して事業実績報告を行います。
  4. 補助金交付と効果報告:
    • 実績報告の内容が確定すると、補助金が交付されます。
    • その後、定められた期間(事業終了後の1~3年度目)に、ITツールの活用状況や生産性向上に関する効果報告を行います。

申請スケジュール

IT導入補助金2025は、年間を通じて複数回の締切が設けられています。締切直前は混雑が予想されるため、余裕を持った準備が重要です。最新のスケジュールは必ず公式サイトでご確認ください。

  • インボイス枠(インボイス対応類型)/ 通常枠 6次締切: 2025年10月31日(予定)
  • インボイス枠(インボイス対応類型)/ 通常枠 7次締切: 2025年12月2日~11日頃(予定)

注意:上記は目安です。公募回によって締切日が異なりますので、IT導入補助金公式サイトで最新情報を必ず確認してください。

まとめ

IT導入補助金2025は、インボイス制度対応やDX化による生産性向上を目指す中小企業・小規模事業者にとって、非常に強力な支援策です。自社の課題を明確にし、適切なIT導入支援事業者と連携することで、採択の可能性を高めることができます。まずは公式サイトで詳細を確認し、信頼できるIT導入支援事業者に相談することから始めましょう。

申請前チェックリスト

0 / 5 完了 0%
申請資格
必須 対象者の要件を満たしている
日本国内で事業を営む中小企業・小規模事業者等(製造業、卸売業、小売業、サービス業、医療法人、社会福祉法人など、業種ごとに資本金・従業員数の規定あり)
必須 対象経費に該当する事業である
ソフトウェア購入費、クラウド利用料(最大2年分)、導入関連費(導入コンサルティング、導入設定、マニュアル作成、導入研修、保守サポート)、ハードウェア購入費(PC、タブレット、レジ、券売機等 ※インボイス枠のみ対象)
スケジュール
必須 申請期限内である
締切: 2025年12月31日
書類準備
必須 事業計画書を作成できる
必須 必要書類を準備できる
【法人の場合】履歴事項全部証明書(発行から3ヶ月以内)、法人税の納税証明書(その1またはその2)【個人事業主の場合】運転免許証等の本人確認書類、所得税の納税証明書(その1またはその2)、税務署が受領した直近分の確定申告書の控え
チェックを入れて申請可否を確認しましょう
必須項目をすべてクリアすると申請可能です

類似補助金との比較

採択率について:比較表内の採択率はAIによる推定値であり、公式発表の数値ではありません。補助金選びの参考としてご活用ください。
比較項目
この補助金 サービス等生産性向上IT導入支援事業事務局(TOPPAN株式会社)
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補助金額最大450万円最大250万円(通常枠は50万円)最大300万円(マンションの場合)最大50万円最大20万円最大50億円(中堅・中小企業の賃上げに向けた省力化等の大規模成長投資補助金)
補助率【インボイス枠】補助額50万円まで:3/4(小規模事業者は4/5)、50万円超:2/3。ハードウェアは1/2。【通常枠】1/2(特定の賃上げ要件達成で2/3に引き上げ)。原則として補助対象経費の2/3以内です。賃金引上げ枠、卒業枠、後継者支援枠、創業枠などの特定の要件を満たす事業者は、補助率が3/4に引き上げられる場合があります。【マンション】戸開走行保護装置: 100% (上限300万円)、地震時等管制運転装置・耐震対策: 2/3 (上限なし)。全体でエレベーター改修工事費総額の2/3が上限。【一般建築物】戸開走行保護装置: 100% (上限100万円)、地震時等管制運転装置・耐震対策: 50% (上限なし)。助成金額算定の対象にできる工事費は合計で950万円まで。補助率:6分の1以内 補助上限額:50万円(再生計画等の調査及び策定に要する経費に係る補助金の合計額)補助対象経費の50%(補助限度額あり)1/4から3/4まで。補助金の種類、申請枠、事業者の規模(中小企業・小規模事業者など)、賃上げ目標の達成度などによって変動します。
申請締切2025年12月31日2025年6月13日(金)17:00締切(予定)随時受付(ただし、工事完了報告書は年度の2月末までに提出必須)随時受付(予算に達し次第終了)2026年3月31日まで各補助金により異なる(詳細は本文参照、随時更新)
難易度
採択率 AI推定 30.0% ※参考値 50.0% ※参考値 30.0% ※参考値 30.0% ※参考値 50.0% ※参考値 35.0% ※参考値
準備目安約14日約14日約14日約14日約14日約14日
詳細詳細を見る →詳細を見る →詳細を見る →詳細を見る →詳細を見る →

よくある質問

Q この補助金の対象者は誰ですか?
日本国内で事業を営む中小企業・小規模事業者等(製造業、卸売業、小売業、サービス業、医療法人、社会福祉法人など、業種ごとに資本金・従業員数の規定あり)
Q 申請に必要な書類は何ですか?
【法人の場合】履歴事項全部証明書(発行から3ヶ月以内)、法人税の納税証明書(その1またはその2)【個人事業主の場合】運転免許証等の本人確認書類、所得税の納税証明書(その1またはその2)、税務署が受領した直近分の確定申告書の控え
Q どのような経費が対象になりますか?
ソフトウェア購入費、クラウド利用料(最大2年分)、導入関連費(導入コンサルティング、導入設定、マニュアル作成、導入研修、保守サポート)、ハードウェア購入費(PC、タブレット、レジ、券売機等 ※インボイス枠のみ対象)
Q 申請から採択までどのくらいかかりますか?
通常、申請から採択決定まで1〜2ヶ月程度かかります。

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補助金図鑑 #12723
2026年版
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サービス等生産性向上IT導入支援事業事務局(TOPPAN株式会社)
2025年10月30日 確認済み

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