豊川市不妊治療(生殖補助医療)費補助事業の概要
豊川市では、妊娠を望むご夫婦の経済的負担を軽減するため、不妊治療(生殖補助医療)費の一部を補助する事業を実施しています。体外受精や顕微授精などの生殖補助医療にかかる費用の一部が助成されます。
■ 制度のポイント
- 最大15万円の助成
- 体外受精・顕微授精が対象
- 2023年4月1日以降に開始した治療が対象
- 現パートナー間で初めて受ける治療に限る
制度の目的
少子化対策の一環として、不妊治療を希望するご夫婦への経済的支援を行い、安心して子供を産み育てられる環境をつくることを目的としています。
助成金額・補助率
助成金額は、自己負担額のうち上限15万円です。
高額療養費制度の限度額適用区分、付加給付制度のひと月当たりの自己負担基準額を参考に算出されます。文書料、個室料、食費等の直接的な治療費でないものは対象外です。
注意:病院が証明する「受診等証明書」と市が決定する「補助金額」が計算上の理由で異なる場合があります。また、申請は1回のみ可能です。
計算例
治療費総額から高額療養費や付加給付を差し引いた「実質自己負担額」に対して補助が行われます。
| 項目 | 金額例 |
|---|
| 治療費総額 | 50万円 |
| 高額療養費・付加給付 | -10万円 |
| 自己負担額 | 40万円 |
| 助成金額 | 15万円(上限) |
■ 申請要件
- 夫婦(事実婚を含む)であり、夫婦とも公的医療保険に加入していること
- 申請時に夫か妻の一方、または双方が豊川市に住所があること
- 治療開始時の妻の年齢が43歳未満であること
- 2023年4月1日以降に開始した治療であること
- 現パートナー間において初めて受ける生殖補助医療であること(転入前の治療含む)