港区高齢者補聴器購入費助成事業:聞こえをサポートし、より豊かな生活を
港区では、加齢に伴う聴力低下により日常生活に支障をきたしている高齢者の方々を対象に、補聴器購入費の一部を助成する事業を行っています。この助成金は、聞こえの改善を通じて、高齢者の社会参加を促進し、より質の高い生活を送っていただくことを目的としています。聞こえに不安を感じている港区民の皆様、ぜひこの機会にご活用ください。
助成金の概要
正式名称:高齢者補聴器購入費助成事業
実施組織:港区
目的・背景:加齢による聴力低下は、日常生活におけるコミュニケーションを困難にし、社会的な孤立を招く可能性があります。本事業は、補聴器の購入を支援することで、高齢者の生活の質を向上させ、社会参加を促進することを目的としています。
対象者の詳細:港区にお住まいの60歳以上の方、または港区が実施する高齢者聴力検査の対象者で、指定医療機関の医師が補聴器の装用を必要と認めた方が対象です。聴覚障害による身体障害者手帳の交付を受けていないことが条件となります。
助成金額・補助率
補聴器の購入費用の一部を助成します。
- 上限額:144,900円
- 住民税課税者:補聴器購入額の1/2(上限72,450円)
- 住民税非課税者:補聴器購入額(上限144,900円)
計算例:
- 補聴器購入額が100,000円の場合、住民税課税者の方は50,000円、住民税非課税者の方は100,000円が助成されます。
- 補聴器購入額が200,000円の場合、住民税課税者の方は72,450円(上限額)、住民税非課税者の方は144,900円(上限額)が助成されます。
申請方法・手順
ステップ1:相談受付(申請書配布)
各総合支所区民課保健福祉係または各高齢者相談センターで申請書を入手してください。
ステップ2:補聴器相談医の受診
港区の協力医療機関一覧(港区の協力医療機関一覧)から補聴器相談医を受診し、補聴器の装用が必要であるという診断を受けてください。
ステップ3:認定補聴器技能者が在籍する店舗での購入
(公財)テクノエイド協会の補聴器販売店検索システム(https://www3.techno-aids.or.jp/CU/map/)に掲載されている、認定補聴器技能者が在籍する店舗で購入してください。
ステップ4:申請書の提出
申請書下段「医師による確認書」の証明を受けた日から6か月以内に、各総合支所区民課保健福祉係または各高齢者相談センターに申請書を提出してください。
申請期限:要確認
申請方法:窓口申請
採択のポイント
審査基準:
- 医師の診断に基づき、補聴器の必要性が認められること
- 申請者が対象者要件を満たしていること
採択率:要確認
申請書作成のコツ:
- 申請書は丁寧に記入し、必要書類を漏れなく添付してください。
- 医師の診断書は、補聴器の必要性を具体的に示す内容であることが重要です。
よくある不採択理由:
- 申請者が対象者要件を満たしていない
- 必要書類の不足
- 申請書の記載内容に不備がある
よくある質問(FAQ)
Q: 助成金の申請はいつまでできますか?
A: 申請期限は要確認です。港区の公式サイトまたは各総合支所区民課保健福祉係にお問い合わせください。
Q: 補聴器はどこで購入しても助成の対象になりますか?
A: いいえ。(公財)テクノエイド協会の認定補聴器技能者が在籍する店舗での購入が条件となります。
Q: 申請に必要な書類は何ですか?
A: 申請書(医師の確認書付き)とその他港区が指定する書類が必要です。詳細は港区の公式サイトでご確認ください。
Q: 助成金の交付はいつもらえますか?
A: 助成金の交付時期は、申請状況や審査状況によって異なります。詳細は港区にお問い合わせください。
Q: 過去にこの助成金を受けたことがありますが、再度申請できますか?
A: 助成金の交付から5年を経過するまで、再度の申請はできません。
まとめ・行動喚起
港区高齢者補聴器購入費助成事業は、聞こえに不安を感じる高齢者の皆様にとって、社会参加を促進し、より豊かな生活を送るための大切な支援制度です。対象となる方は、ぜひこの機会にご活用ください。
次のアクション:
- まずはお近くの総合支所区民課保健福祉係または高齢者相談センターにご相談ください。
- 港区の公式サイトで詳細を確認し、申請に必要な書類を準備しましょう。
問い合わせ先:
保健福祉支援部高齢者支援課在宅支援係
電話番号:03-3578-2400~2406
ファックス番号:03-3578-2419