飯島町地球温暖化対策設備設置補助金の概要
長野県飯島町では、「2050年カーボンニュートラル宣言」の達成に向け、家庭における再生可能エネルギー設備の導入を支援しています。太陽光発電システムや蓄電池などを設置する際、費用の一部として最大15万円の補助を受けることが可能です。
| 項目 | 内容 |
|---|
| 制度名 | 飯島町地球温暖化対策設備設置補助金 |
| 対象地域 | 長野県飯島町内 |
| 補助上限額 | 最大150,000円(複数設備の組み合わせ) |
| 目的 | 二酸化炭素排出量の削減、地球温暖化防止、災害時の電源確保 |
注意:本補助金は予算に限りがあります。申請前に必ず飯島町役場住民税務課へ問い合わせ、予算状況を確認してください。
補助金額と対象設備
導入する設備の種類によって補助率や上限額が定められています。複数の設備を同時に設置する場合、合計で最大15万円まで補助されます。
| 対象設備 | 補助率・計算式 | 上限額 |
|---|
| 太陽光発電システム | 1kWあたり20,000円 | 80,000円 ※蓄電池またはV2Hと同時設置なら100,000円 |
| 蓄電システム | 設置費の1/4以内 | 50,000円 |
| V2H(充給電システム) | 設置費の1/4以内 | 50,000円 |
| 太陽熱利用システム | 設置費の1/10以内 | 30,000円 |
補助金の計算例
例:5.0kWの太陽光発電(120万円)と蓄電池(80万円)を同時設置する場合
- 太陽光発電: 20,000円 × 5.0kW = 100,000円(同時設置のため上限適用)
- 蓄電池: 800,000円 × 1/4 = 200,000円 → 上限50,000円
- 合計補助額: 100,000円 + 50,000円 = 150,000円
補助対象者の条件
以下の要件をすべて満たす個人が対象となります。
- 飯島町内の住宅(店舗併用可、集合住宅除く)に設備を設置すること。
- 申請者が対象住宅に居住しており、設置後も5年以上継続して居住する意思があること。
- 過去に同一世帯で同種の補助金を受けていないこと。
- 町税などの滞納がないこと。
- 暴力団員等でないこと。
飯島町への移住と合わせて設備の導入を検討されている方は、以下の支援金情報も併せてご確認ください。
【2025年】長野県UIJターン移住支援金|最大100万円+子1人100万円・対象者・締切随時
対象設備の要件
補助対象となるのは未使用品に限られます。
- 太陽光発電システム: 最大出力10kW未満で、電力会社と余剰電力買取契約を結べるもの。
- 蓄電システム: リチウムイオン蓄電池等で、常時および停電時に電力を供給できるもの。
- V2H: 電気自動車等から住宅へ給電、および住宅から車両へ充電ができる設備(車両代は対象外)。
- 太陽熱利用システム: 太陽熱を給湯などに利用する設備。
申請から交付までの流れ
工事着工前の申請が必須です。交付決定前に着工した場合は補助対象外となります。
- 事前相談(必須): 飯島町役場住民税務課へ電話等で予算状況を確認。
- 申請書類提出: 交付申請書、見積書、カタログ、位置図などを提出。
- 交付決定通知: 審査後、町から通知書が届く。
- 工事着工・完了: 通知受領後に工事を開始。
- 実績報告: 工事完了後、実績報告書と領収書、写真などを提出。
- 確定通知・請求: 補助金額確定後、請求書を提出し補助金を受領。
採択されるための重要ポイント
■ ポイント
1. 必ず「工事着工前」に申請する
契約や着工は、必ず町の「交付決定通知」を受け取ってから行ってください。順序を誤ると対象外になります。
2. 事前の予算確認
予算上限に達し次第終了となるため、計画段階で役場へ空き状況を確認することが重要です。
3. 設置後の報告義務
太陽光発電を設置した場合、2年間は発電量・売電量の記録と年1回の報告が義務付けられています。
よくある質問(FAQ)
Q. 中古品やリース契約は対象になりますか?
A. いいえ、対象になりません。未使用品を購入して設置する場合に限られます。
Q. 申請の受付期間はいつまでですか?
A. 2025年度分は2025年4月1日から受付開始されていますが、予算がなくなり次第終了します。
Q. 転入してすぐでも申請できますか?
A. 申請時点で飯島町に住所があり、その後5年以上定住する意思があれば申請可能です。詳細は担当課へご相談ください。
お問い合わせ先
最新の募集要項や申請様式は、必ず飯島町の公式サイトでご確認ください。
飯島町 住民税務課 環境共生エネルギー係
電話:0265-86-3111(代)
公式サイト:飯島町地球温暖化対策設備設置補助金ページ