神戸港は、アジア地域におけるハブ港としての地位を確立するため、国際トランシップ貨物の誘致に力を入れています。この補助金は、外国港から外国港への実入りコンテナ輸送を神戸港経由で行う事業者を支援し、神戸港の港勢拡大を図ることを目的としています。最大3,000万円の補助金を受け、あなたのビジネスをさらに発展させませんか?
神戸港における国際トランシップ貨物誘致事業の概要
正式名称:神戸港における国際トランシップ貨物誘致事業
実施組織:神戸市港湾局物流戦略課
目的・背景:国際コンテナ戦略港湾「阪神港」の中核として、アジア域内のハブ港機能を担う神戸港の競争力強化と物流ネットワークの拡充を推進し、アジア地域における神戸港の戦略的地位の向上を目指します。効率的な貨物積み替え体制の構築により、港湾利用の促進を図ります。
対象者:外航コンテナ船社、その日本代理店、アジア域内航路を運航する海運事業者、神戸港を拠点とした国際輸送事業者で、300TEU以上の取扱実績を有する事業者。
助成金額・補助率
この補助金では、アジア域内の港間における実入りコンテナの神戸港経由輸送を支援します。
補助金額:最大3,000万円
補助単価:1万円/TEU (Twenty-foot Equivalent Unit:20フィートコンテナ1個分を表す国際的な貨物量の単位)
例えば、年間3,000TEUのトランシップ貨物を神戸港経由で輸送した場合、3,000万円の補助金を受け取ることができます。
| 項目 | 詳細 |
|---|
| 補助金額 | 最大3,000万円 |
| 補助単価 | 1万円/TEU |
申請方法・手順
申請は以下の手順で行います。
- 神戸市港湾局のウェブサイトから申請書類をダウンロードします。
- 必要事項を記入し、必要書類を添付して提出します。
- 審査後、交付決定通知が送付されます。
- 事業実施後、実績報告書を提出します。
申請期限:2025年12月15日
申請方法:郵送または持参
採択のポイント
採択されるためには、以下のポイントを押さえることが重要です。
- 実績ベース計画:過去の輸送実績と具体的な拡大計画の提示
- 航路継続性:長期的な航路維持と貨物確保の具体的戦略
- 神戸港利用効果:港勢拡大への貢献度と波及効果の明示
- 月次報告体制:適切なコンテナ明細管理と報告体制の構築
審査基準:
- 事業計画の妥当性
- 神戸港の利用促進効果
- 事業の実現可能性
よくある質問(FAQ)
- Q: 補助金の対象となる期間はいつからいつまでですか?
A: 2025年4月1日から2026年2月末日までです。 - Q: 交付決定前に積み替えを行った貨物も対象になりますか?
A: 交付決定前の積み替えは対象外となります。 - Q: 申請に必要な書類は何ですか?
A: 補助金交付申請書、事業計画書、コンテナ明細、会社概要資料などが必要です。 - Q: 月次報告はどのように行いますか?
A: 様式第11号または同等内容の任意様式で、コンテナ明細を月次で提出してください。 - Q: 補助金の申請に関して相談できる窓口はありますか?
A: 神戸市港湾局物流戦略課にお問い合わせください。
まとめ・行動喚起
神戸港における国際トランシップ貨物誘致事業は、神戸港の港勢拡大に貢献する絶好の機会です。最大3,000万円の補助金を活用して、あなたのビジネスをさらに発展させましょう。
申請期限は2025年12月15日です。今すぐ申請の準備を始めましょう!
問い合わせ先:神戸市港湾局物流戦略課
電話:078-595-6288(直通)
公式サイト:https://www.city.kobe.lg.jp/a45623/business/kowanjigyo/cargoincentives.html