対象となる方
- 自動車整備事業者
- 電子制御装置の認証を受けていない事業者にあっては、今後、認証を申請予定である者
申請手順
補助金額・補助率
計算例: スキャンツール購入費45万円の場合 → 補助金額15万円(上限)。研修受講費3万円の場合 → 補助金額1万円(上限)。合計16万円が上限となります。
対象者・申請要件
対象となる事業者
- 自動車整備事業者
- 電子制御装置の認証を受けていない事業者にあっては、今後、認証を申請予定である者
- 令和6年4月1日以降にスキャンツール等を購入又は研修を受講した費用が補助対象
対象とならないケース
- 補助対象が重複する国の他の補助金制度(被害者保護増進等事業費補助金を含む)にて機器・研修の補助金交付を受けた場合、同一の機器・研修を本補助事業で重複して申請することはできません。
- 令和6年3月31日以前にスキャンツール等を購入又は研修を受講した場合
補助対象経費
重要: 補助対象機器・研修は国土交通省において決定されます。必ず事前に事務局ホームページでご確認ください。
必要書類一覧
審査基準・採択のポイント
主な審査項目
- 事業の必要性: スキャンツール導入による整備効率化、高度化の必要性が明確か
- 事業の有効性: スキャンツール導入・活用計画が具体的かつ効果的か
- 事業の実現可能性: 計画の実現可能性が高いか
採択率を高めるポイント
- 具体的な数値目標を設定(整備時間短縮、売上増加等)
- スキャンツール導入後の具体的な活用方法を記載
- 一級整備士の在籍を証明する書類を提出(優先採択)
よくある質問
Q1: 交付決定前にスキャンツールを購入した場合、補助対象になりますか?
A: いいえ、対象外です。必ず交付決定通知を受領後にスキャンツールを購入してください。
Q2: 申請に必要な書類はどこで入手できますか?
A: 交付申請書等の様式は、事務局ホームページからダウンロードできます。
Q3: スキャンツールの機種に指定はありますか?
A: 補助対象となるスキャンツールは、国土交通省が決定します。事務局ホームページに掲載されている補助対象機器一覧をご確認ください。
Q4: 研修は必ず受けなければいけませんか?
A: 研修の受講は必須ではありませんが、研修費用も補助対象となりますので、スキャンツールの利活用促進のため、受講を推奨します。
Q5: 申請状況はどこで確認できますか?
A: 申請後の状況は、事務局ホームページの申請システムで確認できます。
制度の概要・背景
本補助金は、自動車整備技術の高度化を図り、自動車の事故防止を推進するため、自動車整備事業者に対してスキャンツールの導入等を支援する制度です。国土交通省が推進し、TOPPAN株式会社が事務局として運営しています。
近年、自動車の電子制御化が進み、整備には高度な技術と専用の機器が不可欠となっています。本補助金を活用することで、自動車整備事業者のスキャンツール導入を促進し、整備技術の向上、ひいては自動車事故の防止に貢献することが期待されます。
まとめ・お問い合わせ先
本補助金は、自動車整備事業者の皆様にとって、スキャンツール導入の大きなチャンスです。申請をご検討の方は、事務局ホームページで詳細をご確認の上、お早めにご申請ください。