【2025年度】荒川区新エコ助成事業|最大35万円・区民/事業者向け・受付中
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【2025年度】荒川区新エコ助成事業|最大35万円・区民/事業者向け・受付中

約9分で読了 18回閲覧 2025年11月14日最新情報
補助金額
最大35万円
補助率 太陽光発電システム: 出力1kWあたり2万円 (区内業者:上限30万円、区外業者:上限25万円) 燃料電池装置(エネファーム): 本体費用の5分の1 (区内業者:上限15万円、区外業者:上限10万円) 蓄電システム(V2Hも対象): 蓄電容量1kWhあたり5千円 (区内業者:上限15万円、区外業者:上限10万円) 高断熱窓(改修のみ対象): 本体費用の2分の1 (区内業者:上限20万円、区外業者:上限15万円) 高断熱ドア(改修のみ対象): 本体費用の2分の1 (区内業者:上限20万円、区外業者:上限15万円) 節水トイレ(改修のみ対象): 本体費用の2分の1 (区内業者:上限5万円、区外業者:上限3万円) 宅配ボックス: 本体費用の2分の1 (区内業者:上限5万円、集合住宅共用部分:上限10万円、区外業者:上限3万円、集合住宅共用部分:上限8万円) 省エネエアコン(目標年度2027年度): 本体費用の4分の1 (区内業者:上限5万円、区外業者:上限3万円) 省エネ冷蔵庫(目標年度2021年度): 本体費用の4分の1 (区内業者:上限5万円、区外業者:上限3万円) 直管型LED照明器具(改修のみ対象): 本体費用の2分の1 (区内業者:上限35万円、区外業者:上限30万円) ZEH等(ZEH、東京ゼロエミ住宅、LCCM住宅): 一律25万円
申請締切
残り76日
2026年2月27日
難易度
普通
採択率
30.0%

補助金詳細

Details
金額・補助率
補助金額
最大35万円
補助率
太陽光発電システム: 出力1kWあたり2万円 (区内業者:上限30万円、区外業者:上限25万円) 燃料電池装置(エネファーム): 本体費用の5分の1 (区内業者:上限15万円、区外業者:上限10万円) 蓄電システム(V2Hも対象): 蓄電容量1kWhあたり5千円 (区内業者:上限15万円、区外業者:上限10万円) 高断熱窓(改修のみ対象): 本体費用の2分の1 (区内業者:上限20万円、区外業者:上限15万円) 高断熱ドア(改修のみ対象): 本体費用の2分の1 (区内業者:上限20万円、区外業者:上限15万円) 節水トイレ(改修のみ対象): 本体費用の2分の1 (区内業者:上限5万円、区外業者:上限3万円) 宅配ボックス: 本体費用の2分の1 (区内業者:上限5万円、集合住宅共用部分:上限10万円、区外業者:上限3万円、集合住宅共用部分:上限8万円) 省エネエアコン(目標年度2027年度): 本体費用の4分の1 (区内業者:上限5万円、区外業者:上限3万円) 省エネ冷蔵庫(目標年度2021年度): 本体費用の4分の1 (区内業者:上限5万円、区外業者:上限3万円) 直管型LED照明器具(改修のみ対象): 本体費用の2分の1 (区内業者:上限35万円、区外業者:上限30万円) ZEH等(ZEH、東京ゼロエミ住宅、LCCM住宅): 一律25万円
スケジュール
申請締切
2026年2月27日 (残り76日)
対象要件
主催機関
荒川区
対象地域
対象者

荒川区に住所を有する方、荒川区に事業所を有する方、荒川区内集合住宅の管理組合

申請要件
必要書類

申請書(第1号様式)
領収書・内訳書の写し
その他(審査上必要な書類)

対象経費

対象機器等の本体費用(消費税除く)

申請前チェックリスト

0 / 6 完了 0%
申請資格
対象者の要件を満たしている 必須
荒川区に住所を有する方、荒川区に事業所を有する方、荒川区内集合住宅の管理組合
事業者区分、業種、従業員数などの要件を確認してください。
対象地域に該当する 必須
対象: 東京都
事業所の所在地が対象地域内にあることを確認してください。
対象経費に該当する事業である 必須
対象機器等の本体費用(消費税除く)
補助対象となる経費の種類を確認してください。
スケジュール
申請期限内である 必須
締切: 2026年2月27日
申請書類の準備期間も考慮して、余裕を持って申請してください。
書類準備
事業計画書を作成できる 必須
補助事業の目的、内容、効果を明確に記載した計画書が必要です。
必要書類を準備できる 必須
申請書(第1号様式) 領収書・内訳書の写し その他(審査上必要な書類)
決算書、登記簿謄本、納税証明書などが必要になることが多いです。
チェックを入れて申請可否を確認しましょう
必須項目をすべてクリアすると申請可能です

補助金概要

Overview

対象となる方

  • 荒川区に住所を有する方(自宅として居住している住宅に機器等を設置・施工する方)
  • 荒川区に事業所を有する方
  • 荒川区内集合住宅の管理組合

申請手順

ステップ内容
STEP 1対象機器等の設置完了
STEP 2必要書類を郵送または窓口にて提出
STEP 3荒川区による審査(申請内容について電話等で確認の場合あり)
STEP 4助成金が指定口座に振り込まれる

補助金額・補助率

項目内容
太陽光発電システム出力1kWあたり2万円 (区内業者:上限30万円、区外業者:上限25万円)
燃料電池装置(エネファーム)本体費用の5分の1 (区内業者:上限15万円、区外業者:上限10万円)
蓄電システム(V2Hも対象)蓄電容量1kWhあたり5千円 (区内業者:上限15万円、区外業者:上限10万円)
高断熱窓(改修のみ対象)本体費用の2分の1 (区内業者:上限20万円、区外業者:上限15万円)
高断熱ドア(改修のみ対象)本体費用の2分の1 (区内業者:上限20万円、区外業者:上限15万円)
節水トイレ(改修のみ対象)本体費用の2分の1 (区内業者:上限5万円、区外業者:上限3万円)
宅配ボックス本体費用の2分の1 (区内業者:上限5万円、集合住宅共用部分:上限10万円、区外業者:上限3万円、集合住宅共用部分:上限8万円)
省エネエアコン(目標年度2027年度)本体費用の4分の1 (区内業者:上限5万円、区外業者:上限3万円)
省エネ冷蔵庫(目標年度2021年度)本体費用の4分の1 (区内業者:上限5万円、区外業者:上限3万円)
直管型LED照明器具(改修のみ対象)本体費用の2分の1 (区内業者:上限35万円、区外業者:上限30万円)
ZEH等(ZEH、東京ゼロエミ住宅、LCCM住宅)一律25万円

対象者・申請要件

対象となる方

  • 荒川区に住所を有する方(住民票等に記載のある、自宅として居住している住宅に機器等を設置・施工する方)
  • 荒川区に事業所を有する方
  • 荒川区内集合住宅の管理組合

申請要件

  • 特別区民税・都民税(または法人都民税)及び国民健康保険料を滞納していないこと。
  • 同一年度内において同一住所(設置又は施工場所)での助成金交付は、各助成項目につき1回限り。
  • 申請者情報、領収書宛名、口座名義等は同一名義のものに限る。
  • 助成対象機器の設置完了日から1年以内かつ、受付期間内(令和8年2月27日まで)に申請書類一式を提出できること。
  • 助成対象の項目に対して、区から他の助成金等を受けていないこと。ただし、助成対象経費が重複しない助成金制度(不燃化特区の助成等)については併用申請可能。
  • 機器等を設置する住宅の販売・譲渡を目的としていないこと。
  • 設置する機器等は新品・未使用であること。(リース及び中古品等の設置は対象外)

補助対象経費

経費区分詳細対象可否
機器本体費用対象機器等の本体費用(消費税除く)
設置・改修にかかる施工費設置・改修等にかかる施工費×
既設機器の処分費既設機器の処分費×
ポイント使用やクーポン等による値引き分ポイント使用やクーポン等による値引き分(東京ゼロエミポイント含む)×

重要: 荒川区内業者とは、領収書・内訳書の発行者住所が荒川区内で記載されている業者です。

必要書類一覧

No.書類名備考
1申請書(第1号様式)荒川区ホームページよりダウンロード
2領収書・内訳書の写し本体費用と施工費用の内訳が明記され、原則、各項目が税抜価格で表示されたもの
3その他審査上必要な書類の提出を別途お願いすることがあります。

審査基準・採択のポイント

主な審査項目

  1. 申請書類の記載内容の正確性
  2. 助成対象機器等が助成要件を満たしているか
  3. 提出書類の不備、記入や押印漏れ等がないか

採択率を高めるポイント

  • 申請前に必ず手引きを確認する
  • 必要書類を全て揃えて提出する
  • 記入漏れや誤りがないように注意する

よくある質問

Q1: 領収書は原本が必要ですか?

A: 領収書は写しで構いません。ただし、本体費用と施工費用の内訳が明記されている必要があります。

Q2: 申請書類は郵送でも可能ですか?

A: はい、郵送での申請も可能です。ただし、提出書類の不備、記入や押印漏れ等のないよう十分にご注意ください。

Q3: 申請状況は確認できますか?

A: 申請状況については、荒川区環境課環境推進係「新エコ助成担当」までお問い合わせください。

制度の概要・背景

荒川区では、ゼロカーボンシティの実現に向けて、区民、事業者、管理組合等に対し、地球温暖化につながる温室効果ガスの削減に配慮した省エネルギー及び創エネルギー機器等を設置した際の購入費用の一部を助成する「新エコ助成事業」を実施しています。

この事業は、昨年度実施した3つの旧助成事業「省エネ家電助成、エコ助成、ZEH助成」を統合し、リニューアルしたものです。すべての助成項目について、設置完了後の申請(事後申請)に変更し、申請書類を見直しました。また、新たな助成項目として「高断熱ドアへの改修」及び「直管型LED照明器具への改修」を追加しました。

まとめ・お問い合わせ先

荒川区の新エコ助成事業は、地球温暖化対策に貢献しながら、区民や事業者の皆様の省エネ・創エネ設備の導入を支援する制度です。対象となる方は、ぜひこの機会にご活用ください。

お問い合わせ先

実施機関: 荒川区 環境清掃部 環境課 環境推進係 新エコ助成担当
住所: 〒116-0002 荒川区荒川一丁目53番20号 あらかわエコセンター3階
電話: 03-5811-6463 または 03-5811-6850(受付時間: 午前9時~午後5時(祝日・年末年始を除く月~金))
公式サイト: https://www.city.arakawa.tokyo.jp/a024/kankyou/sinekojyosei2025.html

類似補助金との比較

Comparison
比較項目
この補助金 荒川区
【2025年度】東京都 既存住宅省エネ改修促進事業... 東京都環境局(問合せ窓口:公益財団法人東京都環境公社 東京都地球温暖化防止活動推進センター)
【2025年度】省エネ家電補助金|最大3万円・東海... 東海市
【2025年】断熱リフォーム支援事業|最大120万... 公益財団法人 北海道環境財団
【2025年】自家消費型太陽光発電導入補助金|最大... 相生市
補助金額最大35万円最大325万円最大3万円最大120万円最大58.5万円
補助率太陽光発電システム: 出力1kWあたり2万円 (区内業者:上限30万円、区外業者:上限25万円) 燃料電池装置(エネファーム): 本体費用の5分の1 (区内業者:上限15万円、区外業者:上限10万円) 蓄電システム(V2Hも対象): 蓄電容量1kWhあたり5千円 (区内業者:上限15万円、区外業者:上限10万円) 高断熱窓(改修のみ対象): 本体費用の2分の1 (区内業者:上限20万円、区外業者:上限15万円) 高断熱ドア(改修のみ対象): 本体費用の2分の1 (区内業者:上限20万円、区外業者:上限15万円) 節水トイレ(改修のみ対象): 本体費用の2分の1 (区内業者:上限5万円、区外業者:上限3万円) 宅配ボックス: 本体費用の2分の1 (区内業者:上限5万円、集合住宅共用部分:上限10万円、区外業者:上限3万円、集合住宅共用部分:上限8万円) 省エネエアコン(目標年度2027年度): 本体費用の4分の1 (区内業者:上限5万円、区外業者:上限3万円) 省エネ冷蔵庫(目標年度2021年度): 本体費用の4分の1 (区内業者:上限5万円、区外業者:上限3万円) 直管型LED照明器具(改修のみ対象): 本体費用の2分の1 (区内業者:上限35万円、区外業者:上限30万円) ZEH等(ZEH、東京ゼロエミ住宅、LCCM住宅): 一律25万円【高断熱窓・ドア】製品の性能・大きさに応じた定額補助(上限130万円、条件により最大325万円)。【断熱材】対象経費の1/3(上限100万円)。【高断熱浴槽】対象経費の1/3(上限9.5万円)。【リフォーム瑕疵保険】定額7,000円。購入金額に応じて1万円、2万円、3万円のいずれか。上限3万円対象経費の1/3以内太陽光発電設備:7万円/kW(上限35万円) 定置用蓄電池:価格(工事費込み・税抜き)の1/3以内(上限23.5万円)
申請締切2026年2月27日事前申込:令和7年5月30日から / 交付申請兼実績報告:令和11年3月30日まで令和8年3月24日まで令和7年12月12日まで令和8年1月23日まで
難易度
採択率30.0%30.0%30.0%30.0%30.0%
準備目安約14日約14日約14日約14日約14日
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よくある質問

FAQ
Q この補助金の対象者は誰ですか?
荒川区に住所を有する方、荒川区に事業所を有する方、荒川区内集合住宅の管理組合
Q 申請に必要な書類は何ですか?
申請書(第1号様式)
領収書・内訳書の写し
その他(審査上必要な書類)
Q どのような経費が対象になりますか?
対象機器等の本体費用(消費税除く)
Q 申請から採択までどのくらいかかりますか?
通常、申請から採択決定まで1〜2ヶ月程度かかります。

お問い合わせ

Contact
情報ソース
荒川区
2025年11月14日 確認済み

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