対象となる方
- 札幌市内の新築・既存住宅に家庭用ガスエンジンコジェネレーション機器を導入する方
- 自ら居住する、もしくは移住予定の市内の住宅に機器を設置する方
- 札幌市税を滞納していない方
申請手順
補助金額・補助率
計算例: 機器導入費用が50万円の場合 → 補助金額は5万円となります。
対象者・申請要件
対象となる方
- 札幌市民であること
- 札幌市税を滞納していないこと
- 暴力団員、又は暴力団関係事業者でないこと
- 自ら居住するもしくは移住しようとする市内の住宅に、対象機器を自ら購入し、設置しようとする者
- 市内にある対象機器付き住宅を購入し、購入年度と同一年度内に自ら居住しようとする者
- 札幌市が毎年行う、モニター調査に回答する者
対象とならないケース
- 申請前に工事契約や設置を行っている場合
- 中古品を設置する場合
補助対象経費
重要: 補助対象となるのは、機器の導入費用のみです。撤去費、取付工事等で発生した廃棄物処理費は対象外となります。
必要書類一覧
審査基準・採択のポイント
主な審査項目
- 申請書類の completeness(完全性)
- 申請者の適格性(要件を満たしているか)
- 機器の要件適合性(対象機器であるか)
採択率を高めるポイント
- 申請書類を丁寧に作成し、不備がないようにする
- 提出期限を厳守する
- 不明な点は事前に問い合わせる
採択率(令和6年度実績): 要確認
よくある質問
Q1: 補助対象機器の工事等の契約はいつから可能ですか?
A: 補助金受理決定通知後に行うことが条件となります。
Q2: 完了届の提出期限はいつですか?
A: 対象機器を取得した日の翌日を起算日として、120日を経過する日となります。ただし、令和8年2月27日を過ぎる場合には、令和8年2月27日が提出期限となります。(提出期限日までの消印有効)
Q3: 申請内容に変更が生じた場合はどうすればよいですか?
A: 計画変更・中止届を提出してください。ただし、この届出による補助金額の増額はできません。
制度の概要・背景
本補助金は、積雪寒冷地の札幌市において、住宅での暖房や給湯による温室効果ガス排出量が多い傾向にあることを背景に、住宅からの温室効果ガス排出量の削減を目指すことを目的としています。家庭用ガスエンジンコジェネレーション機器は、発電時の排熱を暖房や給湯に利用することで一定の二酸化炭素排出削減効果があるため、その導入を支援します。
札幌市では、環境保全への取り組みを積極的に推進しており、本補助金もその一環として実施されています。市民の皆様が環境に配慮した生活を送ることを支援し、持続可能な社会の実現に貢献することを目指しています。
まとめ・お問い合わせ先
本補助金は、札幌市民が家庭用ガスエンジンコジェネレーション機器を導入する際の経済的負担を軽減し、温室効果ガス排出量の削減に貢献する制度です。対象となる方は、ぜひ申請をご検討ください。