対象となる方
- 富士市内の敷地面積1,000平方メートル未満の住居用建物(自己用住宅または共同住宅)の所有者
- 雨水浸透マスまたは雨水貯留槽を設置する方
申請手順
補助金額・補助率
注意点: 雨水浸透施設の設置基数は、住宅の建築面積(屋根面積)によって異なります。50平方メートル未満は1基のみ、50平方メートル以上100平方メートル未満は2基以内、100平方メートル以上150平方メートル未満は3基以内、150平方メートル以上は4基以内です。雨水貯留施設は建築物1棟につき1基までです。
対象者・申請要件
対象となる住宅
- 敷地面積1,000平方メートル未満の住居用建物
- 自己用住宅または共同住宅
申請における注意点
- 申請前に材料を購入した場合、補助を受けることができません。
- 雨水浸透桝設置に適さない場所(急傾斜地崩壊危険区域、砂防指定地、法面の安定を損なうおそれのある区域)があります。
- 公共下水道に接続し、不要となった浄化槽の転用については、ご相談ください。
補助対象経費
重要: 本人が施工する場合は材料費のみが補助金対象となります。領収書は申請者本人宛である必要があります(原本の提出または提示)。
必要書類一覧
審査基準・採択のポイント
主な審査項目
- 設置場所の適性: 雨水浸透桝設置に適さない場所でないこと(急傾斜地崩壊危険区域、砂防指定地等)
- 施設の構造: 浸透桝・貯留槽が基準を満たしていること
- 書類の completeness: 申請書類に不備がないこと
採択率を高めるポイント
- 事前に河川課へ相談し、設置場所の適性について確認する
- 申請書類は丁寧に作成し、不備がないようにする
- 見積書は複数業者から取得し、価格の妥当性を確認する
よくある質問
Q1: 申請前に工事を開始してしまいましたが、補助金はもらえますか?
A: いいえ、申請前に材料を購入した場合には、補助を受けることができません。
Q2: 申請は郵送やEメールでできますか?
A: いいえ、郵送・Eメール等の窓口以外での受付はしておりません。直接河川課にてお申し込みください。
Q3: 浄化槽を転用する場合、何か注意点はありますか?
A: 公共下水道に接続し、不要となった浄化槽の転用については、事前に河川課にご相談ください。
制度の概要・背景
富士市では、総合的な治水対策の一環として雨水流出抑制・地下水かん養を図る目的から、雨水浸透マス・雨水貯留施設設置に対して雨水浸透・貯留施設設置費補助金制度を設けています。近年、都市化の進展により、雨水が地中に浸透しにくくなり、河川への流出量が増加しています。この補助金制度は、市民の皆様が雨水浸透・貯留施設を設置することで、雨水の有効利用を促進し、浸水被害の軽減に貢献することを目的としています。
まとめ・お問い合わせ先
雨水浸透・貯留施設設置費補助金は、富士市民の皆様が雨水対策に貢献するための支援制度です。申請を検討されている方は、河川課までお気軽にお問い合わせください。