対象となる方
- 兵庫県朝来市内に住所を有する世帯の方
- 世帯として、本補助金または他の同様の補助金をまだ受けていない方
- 令和7年5月1日以降に対象となる防災用品を購入した(または購入予定の)方
申請手順
補助金額・補助率
計算例: 対象となる防災用品を合計12,000円(税込)購入した場合、補助金額は購入費の1/2である6,000円となりますが、上限額が5,000円のため、交付額は5,000円となります。購入費が8,000円の場合は、8,000円の1/2である4,000円が交付されます。
対象者・申請要件
対象となる世帯
主な申請要件
- 申請は同一世帯につき、1回に限ります。
- 国や他の地方公共団体などによる同様の補助を受けていないこと。
- 補助対象となる購入期間は、令和7年5月1日以降です。
- 申請期間は、令和7年6月2日から令和8年1月30日までとなります。
- 予算の上限に達した場合、期間内であっても受付を終了することがあります。
補助対象経費
重要: 補充用品を追加購入する場合、補助対象品目に該当するか不明な場合は、購入前に防災安全課へ事前に確認することが推奨されます。
必要書類一覧
審査基準・採択のポイント
本補助金は、事業計画の優劣を競う競争的な審査を経て採択されるものではありません。申請要件を満たし、提出書類に不備がなく、予算の上限に達する前に申請されたものについて、原則として交付されます。そのため、公表されている採択率のデータはありません。
交付を受けるためのポイント
- 早めの申請: 予算の上限に達した時点で受付が終了となるため、購入後は速やかに申請することをお勧めします。
- 書類の正確性: 申請書兼請求書の記入漏れや、添付書類(特に領収書の写し)の不備がないように十分に確認してください。
- 対象品目の確認: 補助対象外となる品目を購入しないよう注意が必要です。特に補充用品で判断に迷う場合は、事前に市の担当課へ確認すると確実です。
- 領収書の保管: 領収書やレシートは申請に必須です。購入日、品名、金額が明確にわかるものを必ず保管してください。
よくある質問
Q1: 申請期間(6月2日)より前に購入したものも対象になりますか?
A: はい、対象になります。令和7年5月1日以降に購入したものであれば、申請期間前に購入した物品も補助の対象となります。ただし、申請受付は令和7年6月2日からです。
Q2: 家族がそれぞれ申請することは可能ですか?
A: いいえ、できません。この補助金は世帯単位での申請となり、1世帯につき1回限りの交付となります。
Q3: インターネット通販で購入した商品も対象ですか?
A: はい、対象です。ただし、購入金額に含まれる送料や代引き手数料などは補助対象外となります。領収書や購入明細で商品本体の価格が確認できるものを提出してください。
Q4: 申請書はどこで入手できますか?
A: 申請書は朝来市の公式ウェブサイトからダウンロードできるほか、市役所本庁舎の防災安全課、または各支所の窓口でも配布しています。
Q5: 申請してからどのくらいの期間で補助金が振り込まれますか?
A: 申請書類の受理後、市で内容の確認を行い、順次指定された口座へ振り込まれます。申請が集中した場合など、状況によって期間は変動する可能性があります。詳細な時期については、市の担当部署へお問い合わせください。
制度の概要・背景
「朝来市家庭用防災用品購入支援補助金」は、市民一人ひとりが災害への備えを強化することを目的として、令和7年度から新たに創設された支援制度です。大規模な災害が発生した際には、行政による公的な支援(公助)だけでなく、自らの命は自らで守る「自助」と、地域で助け合う「共助」が極めて重要になります。
本制度は、この「自助」の取り組みを具体的に後押しするものです。各家庭が非常用持ち出し袋(防災セット)を準備したり、中身を定期的に見直したりする際の経済的負担を軽減することで、市全体の防災力向上を目指しています。
まとめ・お問い合わせ先
本補助金は、ご家庭の防災対策を見直す絶好の機会を提供する制度です。災害はいつ起こるかわかりません。この機会に非常用持ち出し袋の準備や点検を行い、補助金を有効に活用して、ご自身と大切なご家族の安全確保にお役立てください。申請には期間と予算の上限がありますので、ご検討中の方はお早めの準備をお勧めします。