補助金の概要
この補助金のポイント
- 最大100万円まで補助される制度です
- 各地方自治体(市区町村)が公募する公的支援制度
- 申請方法は窓口申請に対応
- 採択率の実績は約30%
| 制度名 | 【受付終了】【2025年度】耐震シェルター等設置補助金|最大100万円・木造住宅所有者向け・随時受付 |
|---|---|
| 目的 | 昭和56年5月31日以前に建築された木造住宅の所有者で、耐震診断の結果、耐震性が低いと判断された方。 |
| 対象事業者 |
昭和56年5月31日以前に建築された木造住宅の所有者で、耐震診断の結果、耐震性が低いと判断された方。 ※詳細は「対象者」のページをご確認ください。 |
| 補助対象経費 |
・耐震シェルター・防災ベッド本体の購入費 ・運搬費 ・設置工事費(基礎工事、組立、固定など) ・設置… ※詳細は「対象経費」のページをご確認ください。 |
| 補助上限額・補助率 |
下表のとおり ※詳細は「補助額・補助率」のページをご確認ください。 |
| 公募期間 |
2025年12月15日締切(予定) ※締切は変更になる場合があります。 |
| 実施機関 | 各地方自治体(市区町村) |
対象者
昭和56年5月31日以前に建築された木造住宅の所有者で、耐震診断の結果、耐震性が低いと判断された方。
地域限定
本補助金は国や都道府県の支援を受け、各市区町村が主体となって実施しています。制度の有無、補助金額、要件、申請期間は自治体によって大きく異なるため、必ずお住まいの市区町村の担当窓口にご確認ください。
対象経費
・耐震シェルター・防災ベッド本体の購入費
・運搬費
・設置工事費(基礎工事、組立、固定など)
・設置に伴う付帯工事費(内装の一部解体・復旧など)
※自治体により対象範囲が異なります。
補助額・補助率
| 区分 | 補助下限額 | 補助上限額 | 補助率 |
|---|---|---|---|
| 本制度 | — | 最大100万円 | 自治体により異なる。一般的に、補助対象経費の1/2から2/3の範囲で設定され、20万円から100万円程度の上限額が設けられています。 |
※区分の要件については、公募要領をご確認ください。
公募要領・資料
必要書類
・補助金交付申請書
・事業(工事実施)計画書
・耐震シェルター等の設置に関する見積書の写し
・設置予定箇所の図面、現況写真
・耐震診断結果報告書の写し
・建物の所有権や建築年月日が確認できる書類(登記事項証明書、固定資産税納税通知書など)
・申請者の住民票の写し
・市税等の納税証明書
スケジュール
公募開始
要確認
申請受付
要確認
締切日
2025年12月15日
審査・採択発表
要確認
交付決定
要確認
申請の流れ
申請方法
窓口申請
詳細解説
⚠️ この支援金は受付を終了しました
申請期間: 自治体により異なる(随時受付または年度末まで)(終了済み)
実施機関: 各地方自治体(市区町村)
支援額: 最大100万円
本記事は制度解説の資料として残しています。後継制度が発表され次第、最新情報に更新します。
対象となる方
- 昭和56年5月31日以前に建築された木造住宅にお住まいの所有者
- 耐震診断の結果、倒壊の危険性が高い(評点が1.0未満など)と判定された住宅の所有者
- お住まいの市区町村の税金を滞納していない方
- 過去に同様の耐震関連補助金を受けていない方(自治体による)
申請手順
| ステップ | 内容 |
|---|---|
| STEP 1 | お住まいの市区町村窓口(建築指導課等)へ事前相談 |
| STEP 2 | 補助金交付申請書と必要書類を提出 |
| STEP 3 | 審査(約2~4週間)→ 交付決定通知書を受領 |
| STEP 4 | 施工業者と契約・設置工事の実施 |
| STEP 5 | 工事完了後、実績報告書を提出 → 市の完了検査 |
| STEP 6 | 補助金額の確定通知 → 交付請求書を提出 → 指定口座へ振込 |
補助金額・補助率
耐震シェルター等設置補助金の補助額は、お住まいの自治体によって大きく異なります。以下にいくつかの自治体の例を記載します。ご自身の自治体の制度内容を必ずご確認ください。
| 自治体名 | 補助上限額 | 補助率 |
|---|---|---|
| 三重県伊勢市 | 最大100万円 | 対象経費と比較し少ない額 |
| 富山県射水市 | 最大60万円(シェルター) 最大20万円(ベッド) | 対象経費の2/3以内 |
| 岐阜県可児市 | 最大30万円 | 対象経費の2/3以内 |
| 愛知県一宮市 | 最大25万円(シェルター) 最大15万円(ベッド) | 定額 |
| 神奈川県横須賀市 | 最大20万円 | 対象経費の1/2以内 |
計算例(射水市の場合): 耐震シェルター設置に90万円の費用がかかった場合 → 90万円 × 補助率2/3 = 60万円。補助上限額60万円のため、60万円が補助されます。自己負担は30万円です。
対象者・申請要件
対象となる住宅
- 建築時期: 昭和56年5月31日以前に着工された木造住宅(旧耐震基準)
- 構造: 主に在来軸組工法で建てられたもの
- 耐震性: 自治体が実施する木造住宅耐震診断等の結果、上部構造評点が1.0未満(または0.7未満)と診断された住宅
- その他: 申請者自身が所有し、居住している住宅であること
対象となる方
- 対象住宅を所有し、現に居住している個人
- 市税等(市民税、固定資産税など)を滞納していないこと
対象とならない主なケース
- 過去に同一の住宅で耐震改修費や解体工事費などの補助金交付を受けている場合
- 国や他の地方公共団体から同様の補助を受けている場合(補助対象経費が重複しない場合を除く)
- 法人所有の住宅や、賃貸目的の住宅
補助対象経費
| 経費区分 | 詳細 | 対象可否 |
|---|---|---|
| 製品購入費 | 自治体が指定・認定した耐震シェルターまたは防災ベッド本体の購入費用 | ○ |
| 設置工事費 | 製品の運搬、組立、設置、固定などに要する費用 | ○ |
| 付帯工事費 | 設置に伴い必要となる最小限の床・壁・天井の補強や改修費用 | ○ |
| 設計・監理費 | 設置に関する設計や工事監理の費用 | × |
| 家電・家具購入費 | シェルター内に設置するエアコンやベッド以外の家具等の費用 | × |
重要: 自治体からの補助金交付決定通知書を受け取る前に、業者と契約したり工事に着手したりした場合は、補助金の対象外となります。必ず交付決定後に行動してください。
必要書類一覧
| No. | 書類名 | 備考 |
|---|---|---|
| 1 | 補助金交付申請書 | 自治体の公式サイトからダウンロードまたは窓口で受領 |
| 2 | 工事実施計画書 | 設置する製品の概要や工事内容を記載 |
| 3 | 工事費用の見積書の写し | 内訳が明記されているもの |
| 4 | 耐震診断結果報告書の写し | 評点が記載されているページが必要 |
| 5 | 建物の登記事項証明書等 | 所有者と建築年月日が確認できるもの |
| 6 | 申請者の住民票の写し | 発行日から3ヶ月以内など有効期限あり |
| 7 | 市税の納税証明書 | 滞納がないことを証明するもの |
審査基準・採択のポイント
主な審査項目
この補助金は、事業計画の優劣を競うものではなく、定められた要件をすべて満たしているかどうかが審査の基本となります。
- 対象住宅の要件: 建築年月日、構造、耐震診断結果などが基準を満たしているか。
- 申請者の要件: 住宅の所有者・居住者であり、税金の滞納がないか。
- 対象製品の要件: 自治体や国、関連機関が認めた製品であるか。
- 申請書類の整合性: 提出された書類に不備や矛盾がないか。
採択率を高めるポイント
- 早めの申請: 多くの自治体で予算が定められており、申請が予算額に達した時点で受付を終了します。年度の早い時期に申請することが重要です。
- 事前相談の活用: 申請前に必ず自治体の担当窓口に相談し、対象となるか、手続きの流れはどうかなどを確認することで、書類の不備を防ぎます。
- 交付決定前の契約厳禁: 何度も強調しますが、交付決定前に業者と契約すると補助対象外となります。このルールを絶対に守ってください。
- 対象製品の確認: 補助対象となる耐震シェルターや防災ベッドは、自治体ごとにリストが定められている場合があります。事前にリストを確認し、対象製品の見積もりを取得してください。
よくある質問
Q1: 耐震改修工事と耐震シェルター設置、どちらが良いですか?
A: 住宅全体の安全性を高めるには耐震改修工事が最も効果的です。しかし、費用が高額になる、工事期間が長い、仮住まいが必要になるなどの課題もあります。耐震シェルターは、比較的低コスト・短工期で、まずは寝室など特定の部屋の安全を確保したい場合に有効な選択肢です。
Q2: 無料の耐震診断はどこで申し込めますか?
A: 多くの自治体で、旧耐震基準の木造住宅を対象とした無料耐震診断制度を実施しています。お住まいの市区町村のウェブサイトをご確認いただくか、建築関連の担当部署にお問い合わせください。
Q3: 補助金はいつ振り込まれますか?
A: 工事完了後、実績報告書を提出し、自治体の検査を経て補助金額が確定します。その後、交付請求書を提出してから、通常1ヶ月程度で指定の口座に振り込まれます。工事費用は一旦全額自己資金で支払う必要があります。
Q4: 代理受領制度は利用できますか?
A: 自治体によっては、申請者が初期費用を抑えられる「代理受領制度」を導入している場合があります。この制度を利用すると、補助金額を差し引いた工事費のみを業者に支払うことができます。利用可能かはお住まいの自治体にご確認ください。
制度の概要・背景
この補助金制度は、大規模地震発生時における住宅の倒壊等による被害から住民の生命を守ることを目的としています。特に、1981年(昭和56年)5月31日以前の旧耐震基準で建てられた木造住宅は、大地震で倒壊する危険性が高いと指摘されています。
住宅全体の耐震改修には多額の費用と時間がかかるため、実施が困難な世帯も少なくありません。そこで、より安価で手軽に最低限の安全空間を確保できる「耐震シェルター」や「防災ベッド」の設置を促進するため、多くの自治体が費用の一部を補助する本制度を設けています。
まとめ・お問い合わせ先
耐震シェルター等設置補助金は、ご自身やご家族の命を守るための重要な防災対策を支援する制度です。補助制度の有無や内容は自治体によって異なるため、まずはご自身の住宅が対象となるか、お住まいの市区町村の担当窓口へ相談することから始めてください。
お問い合わせ先
実施機関: お住まいの市区町村
担当部署: 建築指導課、住宅政策課、防災課など(自治体により名称が異なります)
確認方法: 市区町村のウェブサイトで「耐震シェルター 補助金」と検索するか、代表電話にお問い合わせください。
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最終確認日: 2025年11月18日 / 出典: 各地方自治体(市区町村)