対象となる方
- 北海道滝上町に住民登録があり、省エネ・再エネ設備を導入する個人
- 滝上町内に事業所を持ち、商工会の指導を受ける事業者
- 町内の公共施設にPPAモデルで太陽光発電設備を導入する事業者
- 町税等を滞納していない方
申請手順
補助金額・補助率
本補助金は、導入する設備や対象者によって補助金額・補助率が異なります。詳細は以下の通りです。
※消費税及び地方消費税は補助対象外です。また、補助金額の1,000円未満の端数は切り捨てられます。
対象者・申請要件
対象となる方
- 住民: 滝上町内に住民登録がある方。
- 事業者: 滝上町内に事業所を持ち、滝上町商工会の会員であるか、または起業に伴い会員となる予定で、継続的に滝上町商工会の指導を受ける者。
- PPA事業者: 町内の公共施設において、PPA(電力販売契約)により太陽光発電設備を導入し、電力供給サービスを行う事業者。
対象とならない方
- 町税、使用料、その他町に対する債務を滞納している場合。
補助対象経費
重要: 補助金交付決定前に導入作業に着手した場合は補助対象外となります。必ず交付決定通知書を受け取ってから、契約・工事を開始してください。
必要書類一覧
※その他、申請内容に応じて追加書類が必要となる場合があります。詳細は公式サイトの公募要領をご確認ください。
審査基準・採択のポイント
審査の主な観点
- 申請資格の充足: 対象者の要件をすべて満たしているか。
- 書類の整合性: 提出された申請書、見積書、計画書等の内容に不備や矛盾がないか。
- 対象設備の適合性: 導入予定の設備が補助対象設備の要件を満たしているか。
- 経費の妥当性: 補助対象経費の内容が適正であるか。
採択に向けたポイント
- 早めの申請: 本補助金は先着順で受け付けられ、予算がなくなり次第終了します。検討されている方は、期間の早い段階で申請することが重要です。
- 書類の事前確認: 提出前に、町の担当窓口に相談し、書類に不備がないか確認することをお勧めします。
- 事業者との連携: 設置工事を依頼する事業者と密に連携し、正確な見積書や設備の仕様書を準備してください。
- 事前相談の活用: 事業所への太陽光発電設備導入やPPA事業での活用を検討する場合は、事前に担当係への相談が求められています。計画段階で相談することで、スムーズな申請につながります。
よくある質問
Q1: 申請前に工事を始めても良いですか?
A: いいえ、対象外となります。必ず町の交付決定通知書を受け取った後に、設備の発注や工事契約を行ってください。交付決定前の着手は補助の対象となりません。
Q2: 申請はいつまで可能ですか?
A: 申請受付期間は令和7年4月1日から令和7年12月1日までですが、先着順のため、予算の上限に達した時点で受付は終了します。早めの申請をご検討ください。
Q3: 中古の設備を導入する場合も対象になりますか?
A: 公募要領に明記されていませんが、一般的に補助金事業では未使用品(新品)が対象となるケースがほとんどです。中古品の導入を検討している場合は、必ず事前に町の担当窓口へご確認ください。
Q4: 実績報告の期限はいつですか?
A: 令和8年2月27日(金)が最終提出期限です。ただし、設備整備工事が完了した日から30日以内の方が早い場合は、その日が提出期限となりますのでご注意ください。
制度の概要・背景
本補助金は、北海道滝上町が2050年のゼロカーボン(脱炭素化)実現を目指す取り組みの一環として実施するものです。温室効果ガスの排出削減と再生可能エネルギーの利活用を町全体で推進することを目的としています。
この事業は、環境省の「地域脱炭素移行・再エネ推進交付金(重点対策加速化事業)」の採択を受けており、国の支援のもと、町民や事業者が省エネ・再エネ設備を導入しやすくするための経済的支援を行います。これにより、地域の環境負荷を低減し、持続可能なまちづくりを促進することを目指しています。
まとめ・お問い合わせ先
「令和7年度滝上町省エネ再エネ設備導入促進補助金」は、太陽光発電設備や高効率給湯器など、多様な設備の導入を支援する制度です。光熱費の削減と環境貢献を両立できる機会であり、滝上町民および事業者の皆様にとって有益な支援策です。申請は先着順となりますので、導入を検討されている方は、お早めに準備を進めることをお勧めします。