【2025年度】飼い主のいない猫 不妊・去勢手術費補助金|最大2万円/頭・個人/団体向け・公募中

受付終了 動物愛護

申請受付は2026年3月13日(金)で終了しました。次回公募は未発表です。

まず確認すること

対象

制度を実施する市区町村に在住する個人、または同地域で活動する市民団体(自治会、ボランティアグループ等)。

飼い主のいない猫(野良猫)のTNR活動を行う者が対象。

本文の「対象となる方」へ

もらえる額

最大20,000円/頭(自治体・条件により変動)

定額補助が一般的です。例:オス1頭につき8,000円、メス1頭につき15,000円など。団体向けには、対象経費の10分の7(上限140,000円)といった補助率が設定される場合もあります。

上限額は補助の上限で、実際の受給額とは異なります。

補助率とは

本文の「補助金額・補助率」へ

手続き

申請方法:オンライン・郵送併用

実施機関:各地方自治体(市区町村)

本文の「申請手順(一般的な流れ)」へ

受付の状況

受付終了

申請受付は2026年3月13日(金)で終了しました。次回公募は未発表です。

自治体により異なる(例: 令和8年1月31日、令和8年3月13日など)。予算上限に達し次第終了。

出典:公募要領(公式) (新しいタブで開きます)

補助金の基礎データ 公募期間・実施機関・申請方法・公募要領 — 対象と金額は上の「まず確認すること」を参照

制度を実施する市区町村に在住する個人、または同地域で活動する市民団体(自治会、ボランティ…

対象地域
千葉県 ほか4県
対象者
制度を実施する市区町村に在住する個人、または同地域で活動…
補助上限
最大20,000円/頭(自治体・条件により変動)
補助率・給付条件 補助率とは
定額補助が一般的です。例:オス1頭につき8,000円、メス1頭につき15,000円など。団体向けには、対象経費の10分の7(上限140,000円)といった補助率が設定される場合もあります。
公募期間
2026年3月13日締切(予定)
実施機関
各地方自治体(市区町村)
申請方法
オンライン・郵送併用
必要書類
申請書、事業計画書、対象猫の写真、領収書(原本)、獣…

詳細解説

注意: 多くの自治体で予算の上限が設定されており、申請期間内でも早期に受付を終了する場合があります。ご利用を検討される方は、お早めに手続きを進めることをお勧めします。

対象となる方

  • 制度を実施する市区町村に住所を有する個人の方
  • 対象地域でTNR活動(地域猫活動)を行う市民団体、ボランティアグループ、自治会など
  • 飼い主のいない猫(野良猫)に対し、自費で不妊・去勢手術を受けさせる方

あわせて確認したい制度

申請手順(一般的な流れ)

申請方法は自治体により「事前申請」と「事後申請」に大別されます。特に「事前申請」が必須の自治体では、手術後の申請は補助対象外となるため、必ず手術前に手続きを確認してください。

表が画面に収まらない場合は、横にスクロールして確認できます。
ステップ内容(事前申請の場合)
STEP 1【手術前】お住まいの自治体窓口へ補助金交付申請書と必要書類を提出
STEP 2自治体による審査後、「交付決定通知書」を受領
STEP 3動物病院で不妊・去勢手術を実施(耳のV字カットを含む)
STEP 4【手術後】実績報告書、領収書、写真等を提出し、補助金を請求
STEP 5審査・確定後、指定口座へ補助金が振り込まれる

補助金額・補助率

補助金額は、猫の性別や申請者の種別(個人か団体か)によって異なります。多くの自治体では、1頭あたりの上限額が定められています。以下に複数の自治体の例を記載します。

表が画面に収まらない場合は、横にスクロールして確認できます。
自治体(申請者種別)補助上限額
大分県大分市(団体)オス: 10,000円/頭
メス: 20,000円/頭
鳥取県境港市(個人・自治会)オス: 8,000円/頭
メス: 15,000円/頭
高知県四万十市(個人)オス: 4,000円/頭
メス: 6,000円/頭
山口県周防大島町(団体)対象経費の7/10(上限140,000円/団体)

注意点: 補助金額は、実際にかかった手術費用が上限額に満たない場合、その実費が限度となります。

対象者・申請要件

補助金の対象となるには、いくつかの共通した要件があります。詳細は必ず各自治体の要綱をご確認ください。

対象者・対象事業

対象地域(千葉県 ほか4県)

目的
動物愛護
対象地域
千葉県 ほか4県
対象者
制度を実施する市区町村に在住する個人、または同地域で活動する市民団体(自治会、ボランティアグループ等)。飼い主のいない猫(野良猫)のTNR活動を行う者が対象。
補助上限
最大20,000円/頭(自治体・条件により変動)
申請の手間
ふつう(4段階中2)

詳細条件・対象自治体は公募要領をご確認ください。

主な申請要件

  • 居住・活動地: 申請先の市区町村に居住している、または主たる活動場所があること。
  • 対象の猫: 市区町村内に生息する飼い主のいない猫であること。
  • V字カットへの同意: 手術済みであることが外見から識別できるよう、耳の先端をV字型にカットすることに同意できること。(さくらねこと呼ばれます)
  • TNR活動の実践: 手術後、猫を元の場所に戻し(Return)、適切に管理する意思があること。
  • 税金の滞納がないこと: 申請者(または団体構成員)が住民税等を滞納していないこと。

対象とならない場合

  • 飼い猫の手術(飼う予定の猫も含む)。
  • 他の団体(県獣医師会など)から同様の助成を受ける猫。
  • 交付決定前に実施した手術(事前申請が必須の場合)。
  • 長期間にわたり餌やり等を行い、実質的に飼い猫と判断される場合。

補助対象経費

表が画面に収まらない場合は、横にスクロールして確認できます。
経費区分詳細対象可否
不妊・去勢手術費用動物病院で実施するメスの不妊手術、オスの去勢手術に要する費用。使える
耳V字カット費用手術済み個体識別のための耳先カット費用。手術費用に含まれる場合が多い。使える
活動経費(団体向け)捕獲器等の備品購入費、運搬用の燃料費、消耗品費など(自治体による)。△
治療費・入院費手術に直接関連しない病気や怪我の治療、ワクチン接種、入院費用など。使えない
交通費・出張費獣医師の出張料や申請者の交通費など。使えない

重要: 補助対象となる経費の範囲は自治体によって厳密に定められています。不明な点は必ず申請前に担当窓口へ確認してください。

必要書類一覧

申請から請求までに必要となる主な書類です。様式は各自治体のウェブサイトからダウンロードするか、窓口で入手できます。

表が画面に収まらない場合は、横にスクロールして確認できます。
タイミング主な書類
申請時補助金交付申請書、事業計画書、対象猫の写真、本人確認書類の写し、誓約書など
実績報告時実績報告書、手術費用の領収書(原本)、獣医師の証明、手術後の写真(V字カットがわかるもの)
請求時補助金交付請求書、振込先口座がわかるものの写し

審査基準・採択のポイント

この補助金は、競争採択ではなく、要件を満たした申請を予算の範囲内で受け付ける「要件審査型」がほとんどです。したがって、採択のポイントは以下の点に集約されます。

補助金交付のポイント

  • 早期の申請: 予算がなくなり次第終了となるため、年度の早い段階で申請することが最も重要です。
  • 手続きの遵守: 「手術前の申請」など、自治体が定める手順を厳守してください。手順を誤ると補助対象外となります。
  • 書類の不備をなくす: 申請書や報告書の記入漏れ、必要書類の添付漏れがないよう、提出前に複数回確認してください。
  • 対象要件の確認: 申請者自身や対象となる猫が、補助金の要件をすべて満たしているか事前に確認することが不可欠です。

よくある質問

Q1: 申請前に手術をしてしまいましたが、補助金は受けられますか?

A: 多くの自治体では「事前申請」を必須としており、その場合は対象外となります。四万十市のように「事後申請」が可能な自治体もありますが、必ずお住まいの自治体のルールを確認してください。

Q2: 耳のV字カット(さくら耳)は必ず必要ですか?

A: はい、ほとんどの自治体で必須条件となっています。再度捕獲されて手術されることを防ぎ、猫への負担を減らすための重要な目印となるため、同意が求められます。

Q3: どの動物病院で手術を受けても対象になりますか?

A: 「県内の動物病院」など、地域が指定されている場合があります。また、獣医師による証明が必要なため、協力的な動物病院を事前に探しておくことをお勧めします。

Q4: 予算がなくなったかどうかは、どうすればわかりますか?

A: 大分市のようにウェブサイトで予算残額を公開している自治体もありますが、多くは公開されていません。申請前に担当窓口へ電話で問い合わせるのが最も確実です。

制度の概要・背景

この補助金制度は、飼い主のいない猫(野良猫)の無秩序な繁殖を抑制し、殺処分される不幸な命を減らすことを目的としています。また、猫の鳴き声や糞尿被害といった地域住民の生活環境問題を解決する手段としても期待されています。

この取り組みは「TNR活動」と呼ばれ、猫を捕獲(Trap)し、不妊・去勢手術(Neuter)を行い、元の場所に戻す(Return)活動を指します。手術済みの猫は「さくらねこ」として地域で見守られ、一代限りの命を全うします。本補助金は、こうした動物愛護と地域環境保全の両立を目指す市民活動を経済的に支援する重要な制度です。

まとめ・お問い合わせ先

飼い主のいない猫の不妊・去勢手術費補助金は、多くの自治体で実施されている有効な支援策です。しかし、制度の内容は自治体ごとに大きく異なるため、活動を始める前に、必ずお住まいの市区町村の担当窓口へ詳細を確認することが成功の鍵となります。

お問い合わせ先

実施機関: お住まいの市区町村役場
担当部署: 環境課、生活衛生課、動物愛護担当課など(自治体により名称が異なります)
確認方法: 自治体の公式ウェブサイトで「野良猫 補助金」「飼い主のいない猫 手術」などのキーワードで検索するか、代表電話にお問い合わせください。

補助金の概要

補助対象経費 飼い主のいない猫の不妊・去勢手術費用、手術済みの目印となる耳のV字カット費用。団体向けの場合、活動に… 詳細を見る ›
公募期間 2026年3月13日締切(予定)
実施機関各地方自治体(市区町村)
主要スケジュール
  1. 申請受付締切2026年3月13日
申請手順と注意点 ›
申請方法 オンライン・郵送併用
必要書類 申請書、事業計画書、対象猫の写真、領収書(原本)、獣医師による手術実施証明、手術… 詳細を見る ›
公募要領

後継制度・次回公募

現時点で後継制度は確認できていません。

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SUMMARY

この補助金のまとめ

  • 補助上限:最大20,000円/頭(自治体・条件により変動)
  • 実施機関:各地方自治体(市区町村)
  • 申請方法:オンライン・郵送併用

編集・監修: (中小企業診断士)

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公開日: 記事更新日: 出典: 各地方自治体(市区町村) (新しいタブで開きます)

本記事は一般的な情報提供を目的としています。補助額・対象要件・募集状況は変更される場合があるため、申請前に必ず各実施機関の公募要領・公式情報をご確認ください。