締切: 令和7年9月30日まで ※予算上限に達し次第、早期終了の可能性があります。
対象となる方
- 稲敷市内に所在地または主たる活動場所を有する市民活動団体、NPO法人、企業、任意団体等
- 市税(法人税、固定資産税、軽自動車税)を滞納していない団体
- 政治活動、宗教活動、営利活動を主たる目的としない団体
- 公共の利益に反する活動を行わない団体
申請手順
補助金額・補助率
計算例: 補助対象経費の総額が70万円で、事業収入が5万円の場合
(対象経費 70万円 – 事業収入 5万円) × 補助率 3/4 = 487,500円
1,000円未満切り捨てのため、補助金額は487,000円となります(上限額50万円以内)。
対象者・申請要件
対象となる団体
- 所在地または主たる活動場所が稲敷市内である市民活動団体、NPO法人、企業、任意団体等
- 市税(法人税、固定資産税、軽自動車税)を滞納していないこと
- 稲敷市暴力団排除条例に規定する暴力団等に該当しないこと
- 法人格を有しない団体の場合、団体の意思決定・執行組織が確立されていること
- 未成年のみで構成される団体の場合、保護者または学校職員が参画していること
対象となる事業
以下の(1)のいずれかに該当し、かつ(2)~(5)の全てを満たす事業が対象です。
- (1) 事業目的:
ア. 市制20周年の盛り上げを図る
イ. 20年を振り返り将来のまちづくりを考える
ウ. 市民と共に20周年を祝い、楽しめる場とする
エ. 話題性、オリジナル性、将来性がある - (2) 実施場所:稲敷市内で実施されること
- (3) 実施期間:令和7年4月1日から令和8年3月31日までに実施されること
- (4) 事業内容:新規事業、または既存事業を20周年記念で拡充するもの
- (5) 公開性:誰もが参加できる、または一般に公開される事業であること
補助対象経費
重要: 他の補助金や助成金の交付を受けた経費は、本補助金の対象となりません。経費の重複申請はできませんのでご注意ください。
必要書類一覧
審査基準・採択のポイント
主な審査項目
審査は、事業が市制施行20周年記念事業としてふさわしいかという観点から、以下の項目を総合的に評価して行われます。
- 記念事業との関連性: 市制20周年を祝い、盛り上げる内容か
- 公益性・市民協働: 広く市民が参加・享受でき、地域の活性化に貢献するか
- 独自性・創造性: 話題性やオリジナリティがあり、稲敷市の新たな魅力を発信するものか
- 実現可能性: 事業計画や収支予算が具体的かつ現実的で、遂行能力があるか
- 将来性・発展性: 事業が一度きりで終わらず、将来のまちづくりにつながる可能性があるか
採択率を高めるポイント
過去の採択事例を見ると、以下のような事業が評価される傾向にあります。
- 地域資源の活用: 「神崎大橋での綱引き大会」や「霞ヶ浦サイクリングオアシス」のように、地域の特色を活かした企画。
- 多世代交流: 「アスリートと耕す未来」や「音楽の集い」など、子どもから高齢者まで多様な世代が交流できる事業。
- 市民参加型: 「俳句大会」や「音楽フェスティバル」のように、市民が主体的に参加し、一緒に創り上げるイベント。
- 新たな魅力創出: 「モルック大会」のように、新しいスポーツや文化を地域に紹介し、新たなコミュニティ形成を目指す取り組み。
- 事前相談の活用: 申請前に市の担当課に事業内容や申請書類について相談することで、計画の精度を高め、スムーズな申請につながります。
よくある質問
Q1: 営利を目的とした事業は対象になりますか?
A: いいえ、営利を主たる目的として実施する事業は対象外です。ただし、材料費程度の参加費を徴収するなど、事業実施に必要な収入を得ることは問題ありません。その場合、収入額は補助対象経費から差し引いて補助金額を算出します。
Q2: 団体のメンバーへの人件費や謝礼は対象になりますか?
A: いいえ、対象外です。本補助金は、団体の運営や構成員への人件費・謝礼・交通費には充当できません。外部から招く講師や出演者への謝礼(報償費)は対象となります。
Q3: 申請前に市の担当者に相談することは可能ですか?
A: はい、可能です。市は事前の相談を推奨しています。事業内容が要件に合致するか、申請書類の書き方に不明な点があるかなど、事前に相談することで申請がスムーズになります。積極的にご活用ください。
Q4: 募集期間の最終日より前に締め切られることはありますか?
A: はい、あります。補助金の申請総額が市の予算上限に達した場合、その時点で募集期間は終了となります。申請を検討している場合は、早めの準備と提出をお勧めします。
制度の概要・背景
本補助金は、稲敷市が令和7年3月22日に市制施行20周年を迎えることを記念して設立された制度です。この節目を市全体で祝い、地域の活力をさらに高めることを目的としています。
市民、団体、事業者等が自ら企画・実施する独創的で魅力的な事業を市が支援することで、市民協働のまちづくりを推進し、20周年の祝賀ムードを盛り上げます。採択された事業は、市の広報媒体でも紹介されるなど、活動を広くアピールする機会も得られます。
まとめ・お問い合わせ先
「稲敷市市制施行20周年記念 市民等自主企画事業補助金」は、地域の活性化に貢献したい団体にとって、アイデアを実現するための強力な支援制度です。補助金を活用し、市民一体となって稲敷市の20周年を盛り上げる事業をご検討ください。