対象となる方
- 「ぎふスタートアップ支援コンソーシアム」の会員である事業者
- 岐阜県内でスタートアップ支援に関するイベントや事業を実施する法人・個人・団体
- スタートアップとのオープンイノベーションや第二創業の支援を目的とする事業者
申請手順
補助金額・補助率
計算例: 補助対象経費が250万円の事業を実施する場合
250万円 × 補助率1/2 = 125万円
補助上限額が100万円のため、交付額は100万円となります。
対象者・申請要件
対象となる事業者
- 「ぎふスタートアップ支援コンソーシアム」の会員であること。
対象となる事業
以下のいずれかに該当する事業が対象です。
- 県内に拠点を置くスタートアップ等が参加可能なイベント等(ピッチコンテスト、アントレプレナーシップ教育、成長支援プログラム、セミナー、アイデアソン、ハッカソン、マッチングイベント)
- 県内に拠点を置く事業者とスタートアップとのオープンイノベーションの促進を目的とする事業
- 県内に拠点を置く事業者の第二創業の支援を目的とする事業
- その他、知事が特に認めた事業
補助対象経費
重要: 交付決定前に発注・契約した経費は補助対象外です。必ず交付決定通知を受領後に契約してください。また、対象経費の詳細は必ず交付要綱をご確認ください。
必要書類一覧
審査基準・採択のポイント
主な審査項目
提出された事業計画書に基づき、以下の観点から総合的に審査されます。
- 目的適合性: 事業目的が、県のスタートアップ育成や気運醸成に合致しているか。
- 事業内容の具体性: 計画が具体的で、目標達成に向けたプロセスが明確か。
- 実現可能性: 事業を遂行するための体制やスケジュールが現実的か。
- 効果・波及性: 県内スタートアップエコシステムの活性化にどの程度貢献するか。
- 経費の妥当性: 収支予算が事業内容に対して適切かつ妥当であるか。
採択率を高めるポイント
- 県の施策との関連性を事業計画書で明確に示す。
- 参加者数やマッチング件数など、具体的な数値目標を設定する。
- 事業の新規性や独自性をアピールし、他の取り組みとの差別化を図る。
- 申請多数の場合、令和7年9月末日までに完了する事業が優先されるため、早期完了計画を検討する。
よくある質問
Q1: 「ぎふスタートアップ支援コンソーシアム」の会員でないと申請できませんか?
A: はい、申請の必須要件です。会員でない場合は、まずコンソーシアムへの入会手続きが必要です。入会手続きの詳細は公式サイトでご確認いただけます。
Q2: 申請は1次募集と2次募集の両方に応募できますか?
A: 原則として、同一事業者が同一年度内に複数回採択されることは想定されていません。詳細は募集要領を確認するか、事務局にお問い合わせください。
Q3: オンラインで実施するイベントも対象になりますか?
A: 募集要領には「県内で行われる」と記載されていますが、オンラインイベントの扱については個別の判断となる可能性があります。企画している事業が対象となるか、事前に事務局へ相談することをお勧めします。
Q4: 申請書類の提出方法で注意点はありますか?
A: 郵送の場合は「締切日必着」です。消印有効ではありませんので、余裕を持った発送が必要です。電子メールで提出する場合は、受信確認の返信があるか確認するとより確実です。
制度の概要・背景
本補助金は、岐阜県が持続可能な経済社会の実現を目指し、社会的課題を成長のエンジンに転換するスタートアップを創出・育成する環境整備の一環として実施するものです。県内のスタートアップ支援活動を活発化させ、起業家精神(アントレプレナーシップ)の醸成や、新たなビジネスが生まれやすい土壌を作ることを目的としています。
「ぎふスタートアップ支援コンソーシアム」の会員が主体となって実施する多様な支援事業(イベント、プログラム等)の経費を一部補助することで、支援者の活動を後押しし、県全体のスタートアップエコシステムの強化を図ります。
まとめ・お問い合わせ先
「岐阜県スタートアップサポーター支援事業費補助金」は、県内でスタートアップ支援に取り組む事業者にとって、活動を拡大・充実させるための貴重な支援制度です。申請にはコンソーシアムへの入会が必須となりますので、未入会の方は早めに手続きを進めましょう。1次募集の締切が迫っておりますので、ご検討中の方はお早めに準備を開始してください。