対象となる方
- 岩手県内の幼保連携型認定こども園等に勤務する保育士資格を有する方
- 認定こども園への移行を予定している施設に勤務する保育士資格を有する方
申請手順
補助金額・補助率
計算例: 受講料が20万円の場合 → 補助金額は10万円(上限額)
対象者・申請要件
対象となる事業者
- 岩手県内の幼保連携型認定こども園、または認定こども園への移行を予定している施設の設置者
- 上記施設に勤務する保育士資格を有する者
申請要件
- 保育士資格を有していること
- 幼稚園教諭免許状を取得するために、養成施設等において必要な科目を受講すること
- 受講開始日が令和7年度内であること
補助対象経費
重要: 実際に受講を開始する日が令和8年4月以降になる場合でも、入学料等を令和7年度内に支払うときは、令和8年3月末日までに実施計画書等の提出が必要です。
必要書類一覧
審査基準・採択のポイント
主な審査項目
- 申請書類の completeness(完全性)
- 申請者の資格要件の適合性
- 予算の範囲内であること
採択率を高めるポイント
- 申請書類を丁寧に作成し、不備がないようにする
- 申請資格をよく確認し、要件を満たしていることを確認する
- 予算計画を明確にし、必要最小限の金額で申請する
採択率: 要確認
よくある質問
Q1: 補助金の対象となる受講料はいつからいつまでですか?
A: 令和7年度に受講した科目の受講料が対象となります。
Q2: 申請に必要な書類はどこで入手できますか?
A: 岩手県の公式サイトからダウンロードできます。また、岩手県教育委員会事務局教職員課免許担当でも配布しています。
Q3: 補助金の申請は誰が行うのですか?
A: 原則として、認定こども園及び認定こども園への移行を予定している施設の設置者が行います。ただし、施設に勤務する幼稚園教諭免許状を有する者であって、かつ、保育士資格を有していない者も申請可能です。
Q4: 申請期限に間に合わない場合はどうすればよいですか?
A: 事前に岩手県教育委員会事務局教職員課免許担当にご連絡ください。やむを得ない理由があると認められる場合は、期限を延長できる場合があります。
Q5: 補助金の交付はいつ頃になりますか?
A: 申請書類の審査後、交付決定通知が送付されます。交付決定通知後、補助金請求書を提出していただき、その後補助金が交付されます。具体的な時期は、申請状況によって異なります。
制度の概要・背景
本補助金は、岩手県における幼保連携型認定こども園等で働く保育教諭(保育士資格及び幼稚園教諭免許状の併有者)の確保を目的としています。保育士資格を有する者が幼稚園教諭免許状を取得する際の経済的負担を軽減し、資格取得を支援することで、保育現場の人材不足の解消を目指します。
幼保連携型認定こども園では、保育教諭が両方の資格を持つことが望ましいとされていますが、現状ではどちらか一方の資格しか持たない人材が多いのが現状です。本補助金は、こうした課題を解決し、質の高い幼児教育・保育を提供するための人材育成を支援します。
まとめ・お問い合わせ先
岩手県幼稚園教諭免許取得支援事業は、保育士資格をお持ちの方が幼稚園教諭免許状を取得する上で、経済的な支援を受けられる制度です。この機会にぜひご活用いただき、キャリアアップを目指してください。