対象となる方
- 大阪市民(住民登録のある方)
- 風しん抗体価が低い方(妊娠を希望する女性、その配偶者または同居者)
- 風しんの抗体を保有していないことが確認できる方
申請手順
補助金額・補助率
注意: 医療機関での予診の結果、接種が見合わせとなった場合、見合わせ料に対する助成はありません。
対象者・申請要件
対象となる方
- 接種日時点で大阪市民(住民登録のある方)
- 風しん抗体価が低い方(HI法で16倍以下、EIA法で8.0未満など)
- 妊娠を希望する女性、妊娠を希望する女性の配偶者(妊婦の配偶者を含む)、妊娠を希望する女性の同居者(妊婦の同居者を含む)
対象とならない方
- 風しんの抗体を有している方
- 妊娠中、又は妊娠をしている可能性がある方
- 平成25年度以降に実施した風しんワクチン接種費用助成事業により、麻しん風しん混合(MR)ワクチン(又は風しんワクチン)を接種した方
- 麻しん風しん混合(MR)ワクチン又は風しんワクチンの接種日が申請日において5年以上経過している者
- (3)に該当し、麻しん風しん混合(MR)ワクチン又は風しんワクチンの接種日が令和6年3月31日以前である者
補助対象経費
重要: 一定以上の所得のある方については、助成金額から2,000円を差し引いた額を助成します。
必要書類一覧
審査基準・採択のポイント
主な確認事項
- 対象者要件の充足: 申請者が助成対象者に該当するか
- 書類の不備: 申請書類に不備がないか
- 所得制限: 一定以上の所得があるか
申請時の注意点
- 申請内容及び添付書類に不備がある場合、申請が差し戻しまたは却下されることがあります。
- 申請にご利用いただいた書類はお振込が完了するまで保管ください。
- 申請からお振込まで約2か月ほどかかります。
参考: 過去の申請状況に関する情報は公開されていません。
よくある質問
Q1: 助成費用は申請後どれくらいで振り込まれますか。
A: 原則、申請書受付月の翌々月上旬をお振り込みの目処としております。ただし、申請に不備があれば2か月以上かかりますのでご注意ください。
Q2: 助成費用が振り込まれる際に連絡はありますか。
A: 振込の数日前に、申請にご利用いただいたメールアドレスへ手続き完了のメールをお送りします。ただし、迷惑メール対策等によりメールが届かない場合がございます。なお、振込元は「フウシンセッシュヒジョセイ」と記載されます。
Q3: 配偶者(または親)の口座に振込は可能ですか。
A: お振込できません。入金希望口座は申請者(被接種者)名義の口座に限ります。
Q4: ワクチンを2回接種しましたが、どちらも申請可能ですか。
A: 本制度は、おひとり1回限りとしております。風しんワクチンまたは麻しん風しん(MR)ワクチンを2回接種された場合も、助成は1回分のみです。
Q5: 必要書類の中に氏名の異なる書類がありますが、申請は可能ですか。
A: 名義を変更したことが確認できる公的な本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証等)を添付してください。
制度の概要・背景
本助成金は、先天性風しん症候群(CRS)の予防を目的として、大阪市が実施している事業です。風しんの抗体がない妊娠中の女性が風しんにかかると、赤ちゃんに白内障、心疾患、難聴などの障害が起こる可能性があります。この助成金は、妊娠を希望する女性とその配偶者、同居者を対象に、風しんワクチン接種費用の一部を補助することで、CRSの発生を予防することを目的としています。
近年、風しんの感染が再び増加する傾向にあり、特に妊娠可能な年齢の女性への感染予防が重要視されています。本助成金を活用することで、風しんに対する免疫を獲得し、安心して妊娠・出産できる環境づくりが期待されます。
まとめ・お問い合わせ先
大阪市風しんワクチン接種費用助成事業は、先天性風しん症候群の予防に貢献する重要な取り組みです。対象となる方は、積極的に本助成金を活用し、風しんに対する免疫を獲得しましょう。