対象となる方
- 新潟市外に住所を有する18歳以上62歳以下の新規就農希望者
- 新潟市内の農地所有適格法人等で宿泊を伴う就農体験実習を希望する方
- 実習先から給与等の支払いを受けていない方
申請手順
補助金額・補助率
計算例: 1泊6,000円の宿泊施設に5日間宿泊した場合、1泊あたり5,500円を上限として補助されます。
対象者・申請要件
対象となる事業者(新規就農希望者)
- 新潟市外に住所を有すること
- 事業実施年度の4月1日時点で18歳以上62歳以下であること
- 実習先から給与等(宿泊費含む)の支払いを受けていないこと
- 実習受入者と農業体験実習実施に関する覚書を交わしており、かつ提出することに同意が得られていること
- 実習の日付、作業内容、作業場所、作業従事時間等を明確に記録した実習日誌を作成しており、かつ実績報告時に提出することに同意が得られていること
- 就農状況等の調査に事業終了後も協力すること
実習先
- 新潟市に事業所及び経営の拠点を有する農地所有適格法人等であること
- 農業法人の場合は構成員の、個人の場合は経営主の親族・姻族(3親等以内)でないこと
- 補助事業者に対し、1回あたり4泊5日以上の宿泊を伴う就農体験実習を行うこと
- 日程、実習内容が記載された実習計画を作成し、交付申請時に補助事業者が提出することに同意していること
補助対象経費
重要: 宿泊先は旅館業法(昭和23年7月法律第138号)の適用を受けた施設である必要があります。
必要書類一覧
審査基準・採択のポイント
本補助金は、申請要件を満たしているかどうかが主な審査基準となります。特に、以下の点に注意して申請書類を作成してください。
- 実習計画が具体的かつ実現可能であること
- 実習先が要件を満たしていること
- 必要書類がすべて揃っていること
よくある質問
Q1: 宿泊費に食事が含まれている場合、補助金額はどうなりますか?
A: 宿泊費に朝食代、夕食代が含まれている場合は、宿泊料からその額を減額します。金額が不明の場合は朝食分として800円を、夕食分として1400円を減額します。
Q2: 申請は随時可能ですか?
A: はい、随時申請可能です。ただし、予算の範囲内での採択となります。
Q3: 実習期間が5日未満の場合、補助対象になりますか?
A: いいえ、補助対象となりません。就農体験実習が1回あたり5日以上であることが条件です。
制度の概要・背景
本事業は、新潟市が就農先として選ばれるきっかけとなるよう、市外在住の方が市内で宿泊を伴う就農体験実習をする場合に宿泊費を助成するものです。新潟市における農業の担い手不足を解消し、新たな就農者を育成することを目的としています。
まとめ・お問い合わせ先
新潟市で就農を検討されている方にとって、宿泊費の負担を軽減できる大変魅力的な制度です。ぜひ本補助金を活用し、新潟市での就農を実現してください。