締切: 令和7年5月末(新製品・新技術開発サポート補助金) ※メニューにより異なります
対象となる方
- 岡山県津山市内に本社、主たる事業所、または工場を有する企業
- 市内で創業を予定している個人・法人(創業サポート補助金対象)
- 市内にサテライトオフィス設置を検討している市外企業(一部メニュー対象)
申請手順
補助金額・補助率
本事業は14種類の多様な補助金メニューで構成されており、目的によって補助上限額や補助率が異なります。最大で300万円の支援が受けられます。
計算例(新製品・新技術開発サポート補助金の場合):
補助対象経費が450万円の場合 → 450万円 × 補助率2/3 = 300万円(補助上限額)
対象者・申請要件
対象となる事業者
- 津山市内に本社、主たる事業所、または工場を有する企業(会社法に規定する法人)。
- 一部メニューでは、市内で創業予定の個人・法人、市外企業も対象となります。
- 市税等を滞納していないこと。
注意点
- 原則として、年度あたり1事業者1件の申請となります(一部例外あり)。
- 予算に限りがあるため、申請期限内でも受付を終了する場合があります。
補助対象事業・経費一覧
本補助金は、企業の課題に応じて活用できる14種類のメニューで構成されています。以下に主なメニューの概要を記載します。
【A】開発・生産性向上支援
【B】販路開拓・マーケティング支援
【C】人材・組織力強化支援
【D】創業・拠点設置支援
重要: 上記は一部のメニューです。詳細は公式の募集要項をご確認ください。また、交付決定前に発注・契約した経費は補助対象外です。必ず交付決定通知を受領後に契約してください。
必要書類一覧
申請には以下の書類が必要となる見込みです。申請するメニューによって必要書類が異なるため、必ず事前に事務局へご確認ください。
審査基準・採択のポイント
主な審査項目
- 事業の新規性・独自性: 事業内容に付加価値や革新性があるか。
- 実現可能性: 事業計画が具体的で、遂行可能な体制が整っているか。
- 地域経済への貢献度: 津山市の産業振興や雇用創出に繋がるか。
- 事業の継続性: 補助事業終了後も事業が自走できる見込みがあるか。
採択率を高めるポイント
- 申請前に「つやま産業支援センター」へ相談し、事業計画をブラッシュアップする。
- 数値目標(売上増加額、コスト削減率、新規雇用者数など)を具体的に設定する。
- 特に「新製品・新技術開発サポート補助金」では、自社技術の活用、地域資源の活用、地域内企業連携などが重視されます。
- 発注先を市内企業にすることで、補助率や上限額が優遇されるメニューを積極的に活用する。
よくある質問
Q1: 交付決定前に発注した設備は対象になりますか?
A: いいえ、対象外です。補助対象となる経費は、原則として交付決定日以降に発注・契約・支払いが行われたものに限られます。事前の発注は絶対に行わないでください。
Q2: 個人事業主は対象ですか?
A: 本補助金の対象は原則として「会社法に規定する法人」ですが、「創業サポート補助金」など一部メニューでは開業届後3年以内の個人事業主や創業予定者も対象となります。詳細は事務局へお問い合わせください。
Q3: 申請書の書き方について相談できますか?
A: はい、可能です。申請を検討されている方は、まず「つやま産業支援センター」へ相談することをお勧めします。事業計画の策定支援や申請に関するアドバイスを受けることができます。
Q4: 複数のメニューに同時に申請できますか?
A: 原則として、年度あたり1事業者につき1件の申請となります。ただし、一部メニューでは複数回の申請が可能な場合がありますので、詳細は募集要項をご確認いただくか、事務局へお問い合わせください。
制度の概要・背景
「つやま企業サポート事業補助金」は、津山市内の企業の多様な事業活動を支援し、地域産業の振興と競争力強化を図ることを目的とした制度です。つやま産業支援センターが窓口となり、新製品・新技術開発、生産性向上、販路開拓、人材育成、創業支援など、企業の成長ステージや課題に応じた幅広い支援メニューを提供しています。
市内企業への発注を優遇する措置を設けるなど、地域内での経済循環を促進する視点も盛り込まれており、津山市の経済全体の活性化を目指す重要な取り組みです。
まとめ・お問い合わせ先
本補助金は、津山市の事業者が活用できる非常に手厚い支援制度です。14種類もの豊富なメニューから自社の課題に合ったものを選択できます。申請をご検討の方は、予算が上限に達する前に、早めに事務局へ相談を開始することをお勧めします。