対象となる方
- Jヴィレッジでサッカー合宿を実施する小学校、中学校、高等学校、クラブチーム等(男女不問)
- 令和7年4月1日(火曜日)~令和8年3月1日(日曜日)までに実施される合宿
- ただし、7月19日(土曜日)~8月24日(日曜日)及び令和8年3月2日以降の合宿は対象外
申請手順
補助金額・補助率
計算例: 宿泊費(延べ100人泊)30万円 + 交通費10万円 + ピッチ使用料10万円 = 合計50万円(上限額)
対象者・申請要件
対象となる団体
- 福島県内外の小学校、中学校、高等学校のサッカー部
- 小学校、中学校、高等学校の児童、生徒、監督者及び引率者で構成される運動部、クラブチーム、サークル(いずれも男女問わず)
合宿の要件
- 小学校、中学校及び高等学校の部活動並びにクラブチーム等の活動によるサッカー競技に関する合宿であること
- Jヴィレッジで行う合宿であること
- 大会への参加を目的としたものではないこと(ただし、スポーツ大会の前後に合宿を実施する場合は、大会参加日数を除いた宿泊日数を対象とする)
- 合宿期間中に、以下のいずれかの交流活動を行うこと
- 国土交通省が認定する「福島県の震災伝承施設」第三分類に認定された13の施設のうち、いずれか一つの施設の見学
- 小学校、中学校、高等学校、クラブチーム等(大学及び社会人チーム、海外チームを含む)との交流試合
- 同一校において、同一生徒等への補助は、1年度当たり1回限り
補助対象経費
重要: 地震等の天災・事件・事故・疾病等のやむを得ない事由で合宿が中止となった場合でも、宿泊施設やピッチ使用料のキャンセル料は補助の対象とはなりません。
必要書類一覧
審査基準・採択のポイント
主な審査項目
- 合宿計画の妥当性:合宿の目的、日程、内容が明確かつ適切であるか
- 交流活動の実施:震災伝承施設の見学または交流試合の実施計画があるか
- 費用対効果:補助金額が妥当であり、交流人口の拡大及び周辺地域の振興に繋がるか
採択率を高めるポイント
- 合宿計画を具体的に記載し、目的を明確にする
- 交流活動の内容を充実させ、地域との連携をアピールする
- 費用対効果を説明し、補助金の必要性を強調する
よくある質問
Q1: 申請はいつまでにすれば良いですか?
A: 合宿を希望される日の2週間前までを目安に申請してください。ただし、事業予算額を超える申込みがあった場合、受付期間内であっても受付を終了する場合があります。
Q2: 交通費はどのように計算されますか?
A: 補助事業者が所在する地域ごとに定められた金額が交付されます。詳細は申請の手引をご確認ください。
Q3: 交流活動は必ず行わないといけませんか?
A: はい、必須です。福島県の震災伝承施設の見学、または他のチームとの交流試合のいずれかを実施する必要があります。
Q4: 申請を取り下げることはできますか?
A: はい、可能です。合宿の中止承認申請書(様式第3号)を提出してください。
Q5: 宿泊費の補助は、引率者も対象ですか?
A: はい、合宿に参加する生徒等だけでなく、引率者も対象となります。
制度の概要・背景
本補助金は、東日本大震災及び原子力災害からの復興を遂げたJヴィレッジにおけるサッカー合宿を通じた、交流人口の拡大及び周辺地域の振興、復興状況の発信を目的としています。福島県が運営し、Jヴィレッジで合宿を行う小、中、高校生等のサッカーチームに対して、宿泊費、交通費、ピッチ使用料を支援します。
震災後、風評被害や人口流出など、福島県は多くの課題に直面しました。本補助金を活用することで、Jヴィレッジを拠点としたスポーツ振興を図り、地域経済の活性化と福島県の復興を促進することが期待されます。
まとめ・お問い合わせ先
本補助金は、Jヴィレッジでのサッカー合宿を支援し、福島県の復興を後押しする制度です。申請をご検討の方は、Jヴィレッジの空き状況を確認の上、早めに申請準備に取り掛かることをお勧めします。