対象となる方
- 勝央町内に農地を所有し、継続して耕作する農家
- 営農を目的として作付けする農地に防護柵を設置する方
- 鳥獣被害防止総合対策交付金事業(国庫事業)の対象とならない方
申請手順
補助金額・補助率
計算例: 資材購入費が275,000円の場合 → 補助金額は137,000円となります。
対象者・申請要件
対象となる農地
- 国庫事業の対象とならない農地
- 単独又は連続する農地で、面積が1,000平方メートル以上(登記面積)であるもの
- 水路や道路等に有害鳥獣対策を新たに講じるもの
- 同一年度内に複数の申請をしていない人(共同設置の申請者も含む)
対象となる申請者
- 鳥獣被害防止総合対策交付金事業(国庫事業)の対象とならない者
- 勝央町内に農地を所有し、継続して耕作する者
- 営農を目的として作付けする農地に防護柵を設置する者
- 過去に国庫事業または本事業を活用し、防護柵を設置した農地(耐用年数を経過していない農地)ではないもの
- 耐用年数(金網柵・ワイヤーメッシュ柵14年間、電気柵8年間)の間、農地の耕作を維持し、防護柵の管理が維持できるもの
- 防護柵の高さ1.8メートル(電気柵であれば5段張り)以上を確保できるもの
- ワイヤーメッシュ及び金網柵は、くぐり抜け防止として地際の補強等を実施するもの(アンカーピンなど)
補助対象経費
重要: 資材購入前に必ず手続きが必要になりますので、事前にご相談ください。
必要書類一覧
審査基準・採択のポイント
主な審査項目
- 必要性: 有害鳥獣による農作物被害の状況が明確であるか
- 有効性: 設置する防護柵が有害鳥獣の侵入防止に有効であると認められるか
- 実現可能性: 農地の耕作を維持し、防護柵の管理が維持できるか
- 適格性: 申請者が交付対象者の要件を満たしているか
採択率を高めるポイント
- 被害状況を具体的に記載する(被害の種類、面積、金額など)
- 防護柵の種類、設置場所、規模などを詳細に記載する
- 防護柵の管理方法を具体的に記載する
- 写真や図面などを添付して、状況を分かりやすく説明する
よくある質問
Q1: 補助対象となる防護柵の種類は?
A: 電気柵、ワイヤーメッシュ柵、金網柵が対象です。ただし、有害鳥獣の侵入を防止するために有効であると認められるものに限ります。
Q2: 過去に防護柵を設置した農地でも申請できますか?
A: 過去に国庫事業または本事業を活用し、防護柵を設置した農地(耐用年数を経過していない農地)は対象となりません。
Q3: 防護柵の高さに規定はありますか?
A: 防護柵の高さは1.8メートル以上を確保する必要があります。電気柵の場合は5段張り以上としてください。
Q4: 申請期間はいつまでですか?
A: 令和7年4月1日から令和8年3月29日までです。ただし、予算額に達した時点で受付を終了します。
Q5: 申請書類はどこで入手できますか?
A: 勝央町公式サイトからダウンロードできます。また、勝央町役場産業建設部産業班でも配布しています。
制度の概要・背景
本補助金は、有害鳥獣による農作物への被害を防止し、農業経営の安定化を図ることを目的として、勝央町が実施している支援制度です。勝央町では、近年、イノシシやシカなどの有害鳥獣による農作物被害が深刻化しており、農業者の経営を圧迫する要因となっています。
本補助金を活用することで、農業者は防護柵の設置費用の一部を補助してもらい、経済的な負担を軽減することができます。また、防護柵の設置により、有害鳥獣の侵入を防ぎ、農作物の被害を最小限に抑えることが期待されます。
まとめ・お問い合わせ先
勝央町有害鳥獣防護柵設置補助金は、有害鳥獣による農作物被害に悩む農業者にとって、非常に有効な支援制度です。申請を検討されている方は、締切日までに必要書類を準備し、勝央町役場産業建設部産業班までご申請ください。