対象となる方
- 札幌市、豊川市、川崎市、神戸市内の民間建築物を所有する中小企業、個人事業主、管理組合
- 市税を滞納していない方
- 暴力団員及び暴力団関係事業者に該当しない方
申請手順
補助金額・補助率
注意: 補助金額は自治体によって異なります。詳細は各自治体の要綱をご確認ください。
対象者・申請要件
対象となる事業者
- 札幌市、豊川市、川崎市、神戸市内に建築物を所有する中小企業、個人事業主、管理組合
- 吹付けアスベスト等が施工されているおそれのある建築物
- 建築基準法に適合している建築物
- 市税を滞納していないこと
- 暴力団員及び暴力団関係事業者に該当しないこと
対象とならない事業者
- 解体予定の建築物
- 国、地方公共団体、独立行政法人等が所有する建築物
- 大規模な事業者(資本金3億円超または従業員300人超)
補助対象経費
重要: 補助対象となるアスベストは、吹付けアスベスト、アスベスト含有吹付けロックウールに限ります。
必要書類一覧
審査基準・採択のポイント
主な審査項目
- アスベストの飛散による健康被害の防止効果
- 工事計画の妥当性、安全性
- 見積金額の適正性
- 申請者の事業実施体制
採択率を高めるポイント
- 詳細な調査に基づいた正確な情報提供
- 複数の業者からの見積もりを取得
- 資格を有する業者による施工
- 申請書類の不備をなくす
参考: 過去の採択事例を参考に、自社の状況に合わせた計画を作成することが重要です。
よくある質問
Q1: 補助対象となるアスベストの種類は?
A: 吹付けアスベスト、アスベスト含有吹付けロックウールが対象です。成形板、保温材等は対象外となる場合があります。
Q2: 補助金の申請は誰が行うのですか?
A: 原則として、建築物の所有者が行います。区分所有建物の場合は、管理組合が申請する場合があります。
Q3: 工事の着手前に申請が必要ですか?
A: はい、必ず工事の着手前に申請し、交付決定を受けてから工事を開始してください。着手後の申請は原則として認められません。
Q4: 補助金の交付決定後、工事内容を変更できますか?
A: 変更内容によっては、変更申請が必要となる場合があります。事前に各自治体の担当部署にご相談ください。
Q5: 申請書類はどこで入手できますか?
A: 各自治体の公式サイトからダウンロードできます。また、担当窓口でも配布しています。
制度の概要・背景
本補助金は、建築物に吹付けられたアスベストの飛散による健康被害を予防し、生活環境の保全を図ることを目的としています。アスベストは、過去に建築材料として広く使用されていましたが、その有害性が明らかになり、現在では使用が禁止されています。
しかし、既存の建築物にはまだアスベストが残っており、老朽化などにより飛散するリスクがあります。そのため、地方自治体では、アスベストの除去や封じ込めなどの対策を支援する補助金制度を設けています。
まとめ・お問い合わせ先
吹付けアスベスト対策補助金は、建築物の所有者にとって、アスベスト対策の費用負担を軽減し、安全な生活環境を確保するための重要な制度です。対象となる建築物をお持ちの方は、ぜひご活用ください。
お問い合わせ先
各自治体の建築指導課、環境対策課等にお問い合わせください。
札幌市: 札幌市都市局建築指導部建築安全推進課(011-211-2111)
豊川市: 豊川市建設部建築課建築指導係(0533-89-2117)
川崎市: 川崎市まちづくり局指導部建築指導課建築安全担当(044-200-2757)
神戸市: 神戸市建築住宅局安全対策課ビル防災対策係(078-595-6570)