対象となる方
- 山形県出身で、県外の大学等に在学中の方
- 山形県内の大学等に在学中の方
- 日本学生支援機構等の奨学金を受給している方
- 卒業後、山形県内での就業を希望する方
申請手順
補助金額・補助率
計算例: 4年制大学で48ヶ月奨学金を受給した場合、若者定着枠では最大124.8万円、企業連携支援枠では最大134.8万円が支援されます。
対象者・申請要件
対象となる学生
- 山形県内に居住し、県内の高等学校等を卒業した方、または県内に所在する大学等に在学している方
- 日本学生支援機構の奨学金(第一種または第二種)、または県内市町村が実施する奨学金の貸与を受けている方
- 県内企業等への就業または県内での創業を希望する方
- 大学等を卒業後13か月以内に山形県内に居住し、正規雇用として就業し、その後5年間継続する見込みの方
対象とならない学生
- 公務員として就業する方
- 指定職種の修学資金貸付を利用中または利用予定の方(医師、看護師等、保育士、介護福祉士、病院薬剤師)
補助対象経費
重要: 助成金は、山形県が奨学金の貸与機関に対し、繰上返還として一括で支払います。
必要書類一覧
審査基準・採択のポイント
主な審査項目
- 申請者の居住地、出身校
- 申請者の学業成績
- 申請者の就業希望
採択率を高めるポイント
- 山形県内での就業意欲を明確に示す
- 具体的なキャリアプランを提示する
- 学業に真摯に取り組む姿勢を示す
採択率(令和6年度実績): 要確認
よくある質問
Q1: 助成候補者に認定された後、どのような手続きが必要ですか?
A: 大学卒業後、13か月以内に山形県内に居住・就業し、通算して3年間就業する必要があります。その後、助成対象者として認定されるための申請を行います。
Q2: 助成金はどのように支払われますか?
A: 山形県が奨学金の貸与機関に対し、繰上返還として一括で支払います。直接、助成対象者本人に対する支払いは行われません。
Q3: 申請時に提出できない書類がある場合はどうすればよいですか?
A: 各市町村の窓口に相談してください。期限までに提出できない書類がある場合は、事情を説明し、指示を仰いでください。
Q4: 企業連携支援枠と若者定着枠の違いは何ですか?
A: 企業連携支援枠は、県と登録企業等が連携して奨学金の返還を支援する制度です。若者定着枠は、県と市町村が連携して奨学金の返還を支援する制度です。企業連携支援枠の方が、助成金額が10万円多くなります。
Q5: 登録企業等以外の県内企業等に就業した場合、助成金額はどうなりますか?
A: 企業連携支援枠で登録企業等以外の県内企業等に就業した場合は、助成金額が2分の1となります。(10万円加算もなし)
制度の概要・背景
本事業は、山形県内への若者の定着を促進するため、奨学金の返還を支援する制度です。山形県と県内市町村、企業が連携し、若者の県内就職を支援します。
近年、地方の若者流出が深刻化しており、山形県も例外ではありません。本事業を通じて、若者の県内定着を促進し、地域経済の活性化を目指します。
まとめ・お問い合わせ先
本事業は、山形県内での就職を希望する学生にとって、非常に魅力的な支援制度です。詳細については、各市町村の窓口にお問い合わせください。