対象となる方
- 山口県内に本店を有する酒造会社
- 令和7年産の県産酒米の契約・購入を予定している酒造会社
申請手順
補助金額・補助率
計算例: 酒米価格の上昇額が1000万円の場合 → 補助金額は最大500万円となります。
対象者・申請要件
対象となる事業者
- 山口県内に本店を有する酒造会社
- 山口県酒造組合の組合員であること(組合員でない場合は要相談)
- 令和7年産の県産酒米を契約・購入する予定であること
対象とならない事業者
- 山口県外に本店を有する酒造会社
- 過去に本事業で不正な行為を行った事業者
- 事業継続が困難であると判断される事業者
補助対象経費
重要: 補助対象となるのは、令和7年産の山口県産酒米に限ります。また、事前に山口県酒造組合への申込みが必要です。
必要書類一覧
審査基準・採択のポイント
主な審査項目
- 事業の必要性:酒米価格の高騰による経営への影響
- 事業の妥当性:購入計画の合理性、価格の妥当性
- 事業の効果:地酒の安定供給、県産酒米の継続的な取引維持への貢献
- 事業の実現可能性:計画の実行可能性、資金調達の見込み
採択率を高めるポイント
- 具体的な数値目標を設定(購入数量、生産量など)
- 酒米価格高騰による経営への影響を具体的に説明
- 県産酒米の利用促進への貢献をアピール
- 山口県酒造組合との連携を強化
よくある質問
Q1: 補助金の申請はいつまでですか?
A: 事業(酒米数量)の申込みは令和8年1月末まで、交付に係る申込みは令和8年2月末までです。
Q2: 補助金の対象となる酒米は?
A: 令和7年産の山口県産酒米が対象です。
Q3: 山口県酒造組合の組合員でなくても申請できますか?
A: 組合員であることが望ましいですが、組合員でない場合は事前にご相談ください。
Q4: 補助金の申請はどのようにすればよいですか?
A: まずは山口県酒造組合を通じて事業(酒米数量)の申込みを行い、その後、交付申請の手続きを行ってください。
制度の概要・背景
本補助金は、米価高騰に伴い日本酒の製造に使用する酒米価格の急激な上昇が見込まれることから、県内酒蔵による県産酒米の確保の取組を支援することにより、やまぐちの地酒の安定供給と県産酒米の継続的な取引の維持を図ることを目的としています。山口県農林水産部ぶちうまやまぐち推進課が運営し、県内の酒造会社に対して、酒米価格の上昇額の一部を助成します。
近年、主食用米の価格高騰に伴い、酒米価格も上昇しており、日本酒の製造原価に占める原料米の割合が大きいことから、県内酒蔵の経営を圧迫する要因となっています。本補助金を活用することで、県内酒蔵の経営安定化と、高品質な「やまぐちの地酒」の安定供給が期待されます。
まとめ・お問い合わせ先
本補助金は、県内酒蔵の経営安定化と地酒の安定供給を支援する重要な制度です。申請を検討されている酒造会社は、早めに山口県酒造組合に相談し、申請準備を進めることをお勧めします。