【2025年】竹田市住宅耐震化総合支援事業|最大150万円・木造住宅・締切12/12

受付終了 住宅・建築

申請受付は2025年12月12日(金)で終了しました。次回公募は未発表です。

まず確認すること

対象

昭和56年5月31日以前に着工された木造住宅の所有者、または危険なブロック塀等の所有者

本文の「対象者・申請要件の詳細」へ

もらえる額

最大150万円

補助対象経費の1/2

補助率とは

本文の「補助金額・補助率の詳細」へ

手続き

申請方法:窓口申請

実施機関:竹田市

受付の状況

受付終了

申請受付は2025年12月12日(金)で終了しました。次回公募は未発表です。

令和7年12月12日まで

出典:公式案内 (新しいタブで開きます)

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制度の基礎データ 受付期間・実施機関・申請方法・公式案内 — 対象と金額は上の「まず確認すること」を参照

昭和56年5月31日以前に着工された木造住宅の所有者、または危険なブロック塀等の所有者

対象地域
大分県
対象者
昭和56年5月31日以前に着工された木造住宅の所有者、ま…
金額
最大150万円
補助率・給付条件 補助率とは
補助対象経費の1/2
受付期間
2025年12月12日締切(予定)
実施機関
竹田市
申請方法
窓口申請
必要書類
交付申請書、建築年確認書類、位置図、平面図、工事費内…

詳細解説

大分県竹田市では、地震に強い安全なまちづくりを推進するため、木造住宅の耐震化および危険なブロック塀等の除却を行う所有者に対して補助金を交付しています。特に昭和56年以前に建てられた木造住宅の耐震改修には最大150万円、危険ブロック塀の撤去には最大10万円を助成します。本記事では、令和7年度(2025年度)の最新募集要項に基づき、申請条件や手続きの流れ、採択のポイントを徹底解説します。

この記事でわかること

  • 耐震診断・耐震改修工事の具体的な補助金額と条件
  • 危険ブロック塀等除却事業の補助内容と対象要件
  • 申請者の負担を減らす「代理受領制度」の仕組み
  • 申請から交付決定、工事完了までの詳細なステップ

この補助金の概要・ポイント

竹田市住宅耐震化総合支援事業は、大地震発生時の住宅倒壊による被害を防ぐことを目的としています。主に「耐震診断」「耐震改修工事」「危険ブロック塀等の除却」の3つの支援メニューが用意されており、市民の生命と財産を守るための重要な施策です。

特に注目すべきは、耐震改修工事に対する手厚い補助(最大150万円)と、初期費用の持ち出しを軽減できる「代理受領制度」の導入です。また、耐震診断が必要かどうか迷っている方向けに、無料で専門家を派遣する「耐震アドバイザー派遣」制度も用意されています。

この補助金の重要ポイント

  • 補助金額(耐震改修): 最大150万円(定額補助に近い形式)
  • 補助金額(ブロック塀): 最大10万円(工事費の1/2)
  • 対象住宅: 昭和56年5月31日以前に着工された木造住宅
  • 申請期間: 令和7年5月12日(月)~12月12日(金)

あわせて確認したい制度

対象者・申請要件の詳細

対象となる住宅(耐震化支援)

耐震診断および耐震改修工事の補助を受けるには、以下の条件をすべて満たす必要があります。いわゆる「旧耐震基準」で建てられた木造住宅が対象です。

表が画面に収まらない場合は、横にスクロールして確認できます。
区分条件詳細対象可否
着工時期昭和56年(1981年)5月31日以前に着工されたもの○ 対象
構造・階数木造かつ2階建て以下の一戸建て住宅○ 対象
用途専用住宅または併用住宅(店舗等の床面積が1/2未満)○ 対象
耐震性能耐震診断の結果、評点が1.0未満のもの(改修の場合)○ 対象

対象となるブロック塀等(危険ブロック塀等除却事業)

地震時の倒壊による通行人への被害を防ぐため、以下の条件を満たすブロック塀等の撤去費用が補助されます。

  • 道路に面していること: 建築基準法上の道路に面している必要があります。
  • 高さ: 1メートル以上あること。
  • 状態: ひび割れや傾きが認められるなど、危険性があるもの。

※上記要件を満たさない場合でも、職員による調査で危険と認められれば対象となる場合があります。

補助金額・補助率の詳細

本事業では、実施する内容(診断・改修・除却)によって補助金額の上限が異なります。特に耐震改修工事は高額な補助が受けられるため、大きなメリットがあります。

耐震改修工事 上限額

150万円

ブロック塀除却 上限額

10万円

1. 耐震診断の補助額

建物の規模や図面の有無によって上限額が変動します。

  • 平屋建て・100㎡未満(凹凸なし):上限 96,000円
  • 100㎡未満(上記以外):上限 115,000円
  • 100㎡以上(図面あり):上限 121,000円
  • 100㎡以上(図面なし):上限 140,000円

2. 耐震改修工事の補助額

補助対象経費の額とし、150万円を限度額とします(千円未満切り捨て)。

3. 危険ブロック塀等除却の補助額

除却費用の2分の1以内で、10万円を限度とします(千円未満切り捨て)。

補助対象経費の詳細

対象となる経費

表が画面に収まらない場合は、横にスクロールして確認できます。
事業区分対象経費の内容対象
耐震診断大分県木造住宅耐震診断士による一般診断法または精密診断法にかかる費用使える
耐震改修評点を1.0以上にするための補強工事費、設計費、工事監理費使える
ブロック塀除却危険なブロック塀等の解体・撤去・処分にかかる費用使える
対象外経費リフォーム工事(内装・設備更新など耐震に関係ない部分)、フェンスの新設費用など使えない

経費に関する注意事項

  • 事前着手厳禁: 補助金の交付決定通知を受け取る前に契約や工事を開始すると、補助金が受け取れません。
  • リフォームとの区分: 耐震改修と同時にリフォームを行う場合、見積書等で耐震部分とリフォーム部分を明確に分ける必要があります。

申請から採択までの流れ

ここでは、最も工程が多い「耐震改修工事」の流れを中心に解説します。ブロック塀除却の場合も、事前の現地調査が必要な点など基本的な流れは類似しています。

1
事前相談・耐震診断
まずは耐震診断が必要です。無料の「耐震アドバイザー派遣」を利用するか、耐震診断の補助金を申請して診断を実施します。診断結果の評点が1.0未満であれば、改修補助の対象となります。
※ブロック塀の場合は、市職員による事前調査が必要です。
2
補強計画作成・見積もり取得
大分県木造住宅耐震診断士に依頼し、評点が1.0以上になるような補強計画を作成してもらいます。同時に工事費用の見積もりを取得します。
3
補助金交付申請
必要書類を揃えて竹田市建設課(ブロック塀は総務課)へ申請します。募集期間は令和7年5月12日から12月12日までです。
4
交付決定・契約・着工
市の審査を経て「交付決定通知書」が届きます。これを受け取ってから工事業者と契約し、工事を開始します。
5
完了報告・補助金請求
工事完了後、実績報告書を提出します。市の完了検査に合格した後、補助金が支払われます。「代理受領制度」を利用すれば、市から業者へ直接支払われるため、一時的な立て替えが不要になります。

採択されるためのポイント・コツ

補助金を確実に受け取るためには、スケジュール管理と書類の正確性が重要です。特に耐震改修は専門的な知識が必要なため、信頼できる専門家との連携が鍵となります。

審査でスムーズに進むポイント

  1. 専門家選びが最重要
    耐震改修計画は「大分県木造住宅耐震診断士」が作成する必要があります。実績のある診断士や工務店に早めに相談しましょう。
  2. 代理受領制度の活用
    工事費全額を一時的に用意するのは大変です。代理受領を使えば、自己負担分(工事費-補助金)のみの支払いで済むため、資金計画が楽になります。
  3. 写真撮影を忘れずに
    特にブロック塀除却の場合、工事前の現況写真が必須です。撤去してからでは申請できません。
  4. 予算枠の確認
    補助金には予算の限りがあります。募集期間内であっても予算に達すると終了する場合があるため、早めの申請をおすすめします。

よくある失敗・注意点

  • 事前着手による不採択 → 対策: 必ず「交付決定通知」が手元に届いてから契約・着工してください。
  • 書類の不備 → 対策: 建築年がわかる書類(確認申請書や登記簿)が見当たらない場合は、固定資産税台帳などで代用できるか事前に市に相談しましょう。
  • 税金の滞納 → 対策: 市税の滞納があると補助金を受けられません。完納していることを確認しましょう。

必要書類チェックリスト

申請時に必要な主な書類です。事業によって異なりますが、共通する重要な書類を挙げます。

表が画面に収まらない場合は、横にスクロールして確認できます。
書類名入手先・備考必須/任意
交付申請書市ホームページまたは窓口で入手必須
建築年確認書類確認申請書、不動産登記簿、固定資産税台帳など必須
位置図・平面図住宅地図や手書きの図面でも可の場合あり必須
工事費内訳書・見積書施工業者から取得必須
市税納付状況確認承諾書市が税状況を確認することへの同意書必須

活用事例・想定シーン

ケース1
実家の耐震化

昭和55年築の実家に両親が住んでいる。地震が心配なので耐震診断を受けたところ、評点が0.7だった。補助金150万円を活用し、壁の補強と屋根の軽量化を行い、評点1.2まで向上させた。

ケース2
通学路の塀撤去

自宅のブロック塀が通学路に面しており、ひび割れが目立っていた。地震時の倒壊が怖いため、市の補助金(上限10万円)を使って撤去し、安全なフェンスに作り替えた(フェンス新設費は自己負担)。

ケース3
リフォームと同時施工

水回りのリフォームに合わせて耐震改修を実施。壁を剥がすタイミングで筋交いを入れることで、効率的に工事ができた。耐震部分は補助金でカバーし、トータルの負担を抑えられた。

よくある質問(FAQ)

Q
代理受領制度とは何ですか?
申請者が工事業者へ支払う工事費のうち、補助金相当額を竹田市が直接業者へ支払う制度です。これにより、申請者は補助金を差し引いた自己負担分のみを業者へ支払えばよくなり、一時的な多額の出費を抑えることができます。
Q
店舗併用住宅でも申請できますか?
はい、可能です。ただし、店舗等の用途に使用している部分の床面積が、延べ床面積の2分の1未満である必要があります。半分以上が店舗の場合は対象外となります。
Q
昭和56年6月以降に建てられた家は対象外ですか?
はい、本事業の対象は昭和56年5月31日以前に着工された「旧耐震基準」の木造住宅に限られます。それ以降の建物は新耐震基準で建てられているため、原則として対象外です。
Q
ブロック塀の撤去後に新しいフェンスを作る費用は補助されますか?
いいえ、補助の対象となるのは「除却(解体・撤去)」にかかる費用のみです。撤去後に新しくフェンスや塀を設置する費用は全額自己負担となります。
Q
耐震診断は必ず受けなければなりませんか?
はい、耐震改修の補助を受けるためには、事前の耐震診断により評点が1.0未満(倒壊の可能性がある)と判定される必要があります。まずは無料のアドバイザー派遣や診断補助を活用して現状を把握してください。

まとめ

竹田市の住宅耐震化総合支援事業は、最大150万円という手厚い補助で、市民の安全な暮らしをサポートする制度です。昭和56年以前の木造住宅にお住まいの方は、まずは耐震診断を受けて現状を知ることから始めましょう。また、通学路等の安全確保のため、危険なブロック塀の撤去にも補助が活用できます。

募集期間は令和7年12月12日までですが、予算には限りがあります。地震はいつ起こるかわかりません。ご自身とご家族、そして地域の安全のために、早めの検討と申請をおすすめします。

この補助金の申請をお考えの方へ

耐震改修は専門的な判断が必要です。まずは竹田市建設課または専門家へお問い合わせください。

免責事項: 本記事の情報は作成時点(2025年4月)のものです。補助金の内容は変更される場合がありますので、申請前に必ず竹田市公式サイトで最新情報をご確認ください。本記事の情報に基づいて行った申請の結果について、当サイトは一切の責任を負いません。

対象者・対象事業

対象地域(大分県)

目的
住宅・建築
対象地域
大分県
対象者
昭和56年5月31日以前に着工された木造住宅の所有者、または危険なブロック塀等の所有者
金額
最大150万円
申請の手間
ふつう(4段階中2)

詳細条件・対象自治体は公式案内をご確認ください。

制度の概要

対象 耐震診断費用、耐震改修工事費用、ブロック塀等の除却工事費用 詳細を見る ›
受付期間 2025年12月12日締切(予定)
実施機関竹田市
主要スケジュール
  1. 申請受付締切2025年12月12日
申請手順と注意点 ›
申請方法 窓口申請
必要書類 交付申請書、建築年確認書類、位置図、平面図、工事費内訳書、市税納付状況確認承諾書… 詳細を見る ›
公式案内

後継制度・次回公募

現時点で後継制度は確認できていません。

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SUMMARY

この制度のまとめ

  • 金額:最大150万円
  • 実施機関:竹田市
  • 申請方法:窓口申請

編集・監修: (中小企業診断士)

一次情報を確認する編集体制(編集方針・検証方法 | 掲載情報について連絡する)

公開日: 記事更新日: 出典: 竹田市 (新しいタブで開きます)

本記事は一般的な情報提供を目的としています。補助額・対象要件・募集状況は変更される場合があるため、申請前に必ず各実施機関の公式案内をご確認ください。