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【三重県】 【全国】建築物オーナー必見!最大数億円規模のZEB化・省CO2化補助金申請ガイド(2025年)
★ 難易度:
高
最大5億円規模(事業による)
建築物等のZEB化・省CO2化普及加速事業(2025年)の申請ガイド。最大数億円規模の補助が受けられる本事業の対象設備、公募スケジュール、採択率を高めるZEBプランナー活用のコツ、中小企業向けの注意点を専門家が徹底解説します。...
対象:
民間企業、地方公共団体、独立行政法人、非営利団体等...
| 補助率 | ー |
|---|---|
| 採択率 | 30.0% |
大阪府内の旅行会社や観光協会等を対象に、電気自動車(EV)などのゼロエミッション車(ZEV)を活用したサステナブルツーリズムの実施を支援する「サステナブルツーリズムにおけるZEV推進事業補助金」の公募が開始されました。この補助金は、ZEV等の調達(リース・レンタル等)にかかる費用と、同等のガソリン車等との差額を最大450万円まで補助するものです。申請は先着順のため、早期の対応が採択の鍵となります。
この記事でわかること
本事業は、大阪府が宿泊税を活用し、観光客の移動における脱炭素化を促進することを目的としています。サステナブルツーリズム(持続可能な観光)を企画・実施するために、二酸化炭素を排出しない、または極めて少ないゼロエミッション車等(ZEV)を調達する旅行会社等を支援します。これにより、府域の運輸部門におけるCO2排出量削減を目指します。大阪府の令和7年度重点事業としても位置づけられており、カーボンニュートラルの実現に向けた重要な取り組みの一つです。審査は要件を満たした申請から先着順で採択されるため、早めの申請準備が非常に重要です。
この補助金の重要ポイント
本補助金の対象者は、ZEV等を調達して、主に大阪府内を巡るサステナブルツーリズムを企画・実施する事業者で、以下のいずれかに該当する必要があります。
| 区分 | 条件 | 対象可否 |
|---|---|---|
| 旅行会社 | 旅行業法第3条の規定に基づき、観光庁長官又は都道府県知事による旅行業又は旅行業者代理業の登録を受けた事業者。 | ○ 対象 |
| 観光協会等 | 地域の観光産業振興の推進を主たる目的とし、市町村と連携して活動する、大阪府内に所在する団体。 | ○ 対象 |
| 協議会 | 旅行会社、観光協会等、NPO法人、大学、町会・自治会、民間事業者等の複数の団体が連携して設置した協議会。 | ○ 対象 |
| 個人事業主 | 上記の要件を満たす登録を受けていれば対象となります。 | ○ 対象 |
| 府外の事業者 | 旅行業の登録があれば対象ですが、企画するツアーは「主に府内を巡る」必要があります。観光協会等は府内所在が要件です。 | △ 条件付き |
補助金の交付を受けるには、以下の要件をすべて満たす必要があります。
補助金額は、調達するZEV等と、それと同種・同規模のガソリン車やディーゼル船など内燃機関の乗り物との「差額」が対象となります。例えば、EVバスのリース料が月額30万円、同規模のディーゼルバスのリース料が月額20万円の場合、差額の月額10万円が補助対象経費となります。この差額の合計が補助金額となり、1申請あたりの上限は450万円です。差額の合計が450万円を超える場合は、450万円が補助金額となります(千円未満は切り捨て)。
最大補助金額
450万円
補助対象
ガソリン車等との差額
なお、申請は1事業者あたり1申請までですが、1つの申請の中に複数の企画(例:EVバスを使ったツアーと、FCVを使ったツアー)をまとめて含めることは可能です。
補助の対象となるのは、サステナブルツーリズムに活用するZEV等の「調達」に必要な経費です。具体的にはリースやレンタル料金などが該当します。車両や船舶の「購入」費用は対象外ですのでご注意ください。
| 経費区分 | 内容・具体例 | 対象 |
|---|---|---|
| ZEV等調達費 | リース契約、レンタル契約にかかる費用。 | ○ |
| 対象となるZEV等 | 電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド自動車(PHV)、燃料電池自動車(FCV)、電気バス、燃料電池バス、電気船、燃料電池船 | ○ |
| 購入経費 | ZEV等の車両・船舶本体の購入費用。 | × |
| 公租公課等 | 消費税及び地方消費税相当額、振込手数料など。 | × |
経費に関する注意事項
申請はメールで行い、審査は先着順で進められます。予算に限りがあるため、以下の流れを参考に、速やかに準備を進めることをお勧めします。
本補助金は先着順ですが、提出された書類が要件を満たしていることが大前提です。不備があれば審査が遅れ、その間に予算が上限に達してしまう可能性もあります。以下のポイントを押さえ、完成度の高い申請を目指しましょう。
| 書類名 | 入手先・備考 | 必須/任意 |
|---|---|---|
| 補助金交付申請書(様式第1号) | 大阪府公式サイトからダウンロード | 必須 |
| 法人登記簿謄本又は現在事項全部証明書 | 法務局(発行日から3か月以内のもの) | 必須 |
| 納税証明書「その3の3」 | 所轄の税務署(法人税と消費税及び地方消費税に未納がない証明、発行日から3か月以内) | 必須 |
| 府税の納税証明書 | 大阪府税事務所(府税及び附帯徴収金に未納がない証明、発行日から3か月以内) | 必須 |
| 要件確認申立書(様式第1号別紙3-1) | 大阪府公式サイトからダウンロード | 必須 |
| 暴力団等審査情報(様式第1号別紙3-2) | 大阪府公式サイトからダウンロード | 必須 |
| 誓約書(様式第1号別紙4) | 大阪府公式サイトからダウンロード | 必須 |
EVバスをリースし、大阪市内の環境施設やSDGsに取り組む企業を巡る教育旅行商品を開発。走行中のCO2排出ゼロをアピールし、環境意識の高い学校や団体に販売する。差額補助で導入コストを抑え、競争力のある価格設定を実現。
地域の観光協会が、主要駅と観光地を結ぶ小規模ツアーや富裕層向けの送迎サービスに燃料電池自動車(FCV)をレンタル。最先端のクリーンエネルギー車による特別なおもてなしを提供し、地域のブランドイメージ向上に繋げる。
舟運会社、NPO、沿川の事業者が連携した協議会が電気船をチャーター。静かで環境負荷の少ないクルーズで、水都大阪の新たな魅力を発信。海洋プラスチックごみ問題などを学ぶ環境学習プログラムと組み合わせる。
大阪府の「サステナブルツーリズムにおけるZEV推進事業補助金」は、脱炭素社会の実現と観光振興を両立させるための重要な支援策です。最大450万円という手厚い補助を受けられる一方で、採択は「先着順」であり、予算(約8件分)がなくなり次第終了となります。交付決定前のフライング着手は厳禁というルールも徹底する必要があります。
この機会を最大限に活用するためには、公募要領を深く理解し、迅速かつ不備のない申請を行うことが不可欠です。関心のある事業者の皆様は、今すぐ公式サイトで詳細を確認し、申請準備に取り掛かることを強くお勧めします。
この補助金の申請をお考えの方へ
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免責事項: 本記事の情報は作成時点のものです。補助金の内容は変更される場合がありますので、申請前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。本記事の情報に基づいて行った申請の結果について、当サイトは一切の責任を負いません。
| 比較項目 |
この補助金
大阪府 環境農林水産部 脱炭素・エネルギー政策課 |
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環境省 / 一般社団法人 静岡県環境資源協会 |
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大阪府 |
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丹波市 生活環境部 環境課 脱炭素推進係 |
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一般財団法人 JCCP 国際石油・ガス・持続可能エネルギー協力機関 |
【2025年】群馬県 太陽光発電設備等導入支援補助...
群馬県(事務局:ぐんま第一再エネ補助金事務局) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 補助金額 | 最大450万円 | 最大5億円規模(事業による) | 最大450万円 | 【太陽光発電】定格容量1kWあたり2万円(上限10万円)【蓄電池】蓄電容量1kWhあたり2万円(上限10万円)【V2H】定額10万円【次世代自動車】普通車10万円、軽・小型車5万円 | 最大26億円(予算総額) | 最大1,500万円 |
| 補助率 | — | — | 調達するZEV等と同種・同規模のガソリン等内燃機関自動車又は船舶との差額 | 定額補助と定量補助の組み合わせです。 ・太陽光発電設備: 定格容量 1kWあたり 2万円(上限10万円) ・蓄電池設備: 蓄電容量 1kWhあたり 2万円(上限10万円) ・V2H充放電設備: 定額 10万円 ・電気自動車(EV)・燃料電池自動車(FCV): 普通自動車 10万円、軽・小型自動車 5万円 | — | 【中小企業者等】 ・太陽光発電設備: 発電出力1kWあたり5万円 ・蓄電池: 補助対象経費の1/3 ・補助上限額: 太陽光のみの場合500万円、太陽光と蓄電池を同時に導入する場合1,500万円 【個人】 ・太陽光発電設備: 7万円/世帯(定額) ・蓄電池: 補助対象経費の1/3 |
| 申請締切 | 2025年12月25日 | 令和7年10月22日まで(メニューにより異なる) | 令和7年12月25日 | 令和8年2月2日(月曜日)まで ※予算額の上限に達し次第、受付を締め切ります。(先着順) | 令和8年2月末日まで(期中随時受付) | 令和7年8月29日 |
| 難易度 | ||||||
| 採択率 AI推定 | 30.0% ※参考値 | 40.0% ※参考値 | 90.0% ※参考値 | 30.0% ※参考値 | 40.0% ※参考値 | 30.0% ※参考値 |
| 準備目安 | 約14日 | 約14日 | 約14日 | 約14日 | 約14日 | 約14日 |
| 詳細 | — | 詳細を見る → | 詳細を見る → | 詳細を見る → | 詳細を見る → | 詳細を見る → |