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申請受付は2026年2月27日(金)で終了しました。次回公募は未発表です。
令和7年1月1日から令和8年3月31日までに婚姻届を提出した夫婦で、婚姻日において夫婦ともに39歳以下、かつ世帯所得が500万円未満の世帯。
佐川町内に居住し、5年以上定住する意思があること。
最大30万円
上限額は補助の上限で、実際の受給額とは異なります。
申請方法:窓口申請
実施機関:高知県佐川町
受付終了
申請受付は2026年2月27日(金)で終了しました。次回公募は未発表です。
令和8年2月27日(金)まで
令和7年1月1日から令和8年3月31日までに婚姻届を提出した夫婦で、婚姻日において夫婦と…
詳細解説
高知県佐川町では、少子化対策および定住促進の一環として、新婚世帯の新生活にかかる費用を支援する「令和7年度 佐川町新婚生活応援事業補助金」を実施します。本制度は、結婚を機に佐川町内で住宅を取得・賃借した場合や、引越しにかかった費用に対し、1世帯あたり最大30万円を補助するものです。対象となるのは令和7年1月1日から令和8年3月31日までに婚姻届を提出した39歳以下の夫婦で、所得要件などを満たす必要があります。予算上限に達し次第終了となるため、早めの確認と準備が重要です。また、佐川町では住宅用太陽光発電設備や省エネ住宅改修に対する補助金も実施しており、新居の整備に合わせてこれらを活用することも可能です。
この記事でわかること
「令和7年度 佐川町新婚生活応援事業補助金」は、経済的な理由で結婚や出産をためらうことがないよう、新婚世帯のスタートアップコストを軽減することを目的としています。国の「地域少子化対策重点推進交付金」を活用した事業であり、全国的に展開されている「結婚新生活支援事業」の佐川町版となります。
最大の特徴は、住宅の購入費だけでなく、賃貸の初期費用(敷金・礼金等)や引越し費用も対象となる点です。ただし、夫婦ともに39歳以下であることや、世帯所得が500万円未満であることなど、厳格な要件が設けられています。
この補助金の重要ポイント
本補助金を受けるためには、以下の(1)から(8)の条件をすべて満たす必要があります。特に所得要件については、貸与型奨学金の返済を行っている場合の控除特例があるため、該当者は注意深く確認してください。
| 区分 | 条件詳細 | 判定 |
|---|---|---|
| 婚姻時期 | 令和7年1月1日から令和8年3月31日までに婚姻届を提出し、受理されていること。 | 必須 |
| 年齢要件 | 婚姻日において、夫婦ともに満39歳以下であること。 | 必須 |
| 所得要件 | 夫婦の所得合計が500万円未満(最新の所得証明書ベース)。 ※貸与型奨学金を返済中の場合、年間返済額を所得から控除可能。 | 必須 |
| 居住要件 | 申請時に、対象となる住居が佐川町内にあり、夫婦の一方または両方の住民票住所となっていること。 かつ、佐川町に5年以上継続して居住する意思があること。 | 必須 |
| その他 | ・他の公的制度による家賃補助等を受けていないこと。 ・町税等の滞納がないこと。 ・過去に他市町村を含め本制度の補助を受けていないこと。 | 必須 |
※所得判定の注意点:
「所得」とは、給与収入ではなく、給与所得控除後の金額(手取り額とも異なります)を指します。源泉徴収票の「給与所得控除後の金額」欄をご確認ください。共働きの場合は夫婦の合計額で判定します。
対象となる経費(住宅購入費、家賃、引越し費用など)の合計額に対し、以下の上限額まで補助されます。実費が上限を下回る場合は、実費額が補助額となります。
1世帯あたりの上限額
30万円
対象経費の範囲
住居費・引越費用の合計
結婚を機に発生した以下の費用が対象です。ただし、支払いが「令和7年4月1日から令和8年3月31日」の間に行われたものに限られます。
| 経費区分 | 内容・具体例 | 対象 |
|---|---|---|
| 住宅購入費 | 結婚を機に、佐川町内で新居となる住宅を購入した場合の費用。 | 使える |
| 住宅賃借費用 | 賃料、敷金、礼金、共益費、仲介手数料。 ※勤務先から住宅手当が出ている場合は、その分を差し引きます。 | 使える |
| 引越し費用 | 引越業者または運送業者へ支払った費用。 ※佐川町内への転入・転居に係るものに限る。 | 使える |
| 対象外経費 | 不用品の処分料、家具家電購入費、友人に頼んだ謝礼、レンタカー代(自力引越し)、駐車場代、清掃代など。 | 使えない |
経費に関する注意事項
佐川町で新居を購入・整備する場合、新婚生活応援事業補助金とあわせて、以下の設備導入補助金も活用できる可能性があります。これらを組み合わせることで、初期費用をさらに抑えることができます。
太陽光パネルや蓄電池の設置に補助が出ます。新築・既築問わず対象。
既存住宅の断熱改修など、省エネ化につながるリフォームを行う場合に最大10万円を補助。中古住宅を購入してリノベーションする場合などに検討できます。
新生活で出る生ごみの減量に役立つ処理機の購入に対し、最大3万円を補助します。
本補助金は「事後申請」が基本ですが、予算に限りがあるため、計画段階での相談が推奨されます。特に年度末(2月、3月)に婚姻・転居予定の方は注意が必要です。
本補助金は要件を満たせば原則として受給できますが、予算枠や期限の管理が重要です。確実に受給するためのポイントを解説します。
| 書類名 | 入手先・備考 | 必須/任意 |
|---|---|---|
| 交付申請書・誓約書・同意書 | 健康福祉課で配布 | 必須 |
| 婚姻届受理証明書 または 戸籍謄本 | 本籍地の役場(婚姻後のもの) | 必須 |
| 最新の所得証明書(夫婦2人分) | 1月1日時点の住所地の役場 | 必須 |
| 納税証明書(夫婦2人分) | 市町村民税および県税の証明書 | 必須 |
| 売買契約書・賃貸借契約書 | 不動産業者等(原本確認後コピー) | 必須 |
| 費用の領収書 | 購入費、家賃、引越し費用等の支払い証明 | 必須 |
| 住宅手当支給証明書 | 勤務先で証明(賃貸の場合) | 該当者 |
| 奨学金返還額が分かる書類 | 日本学生支援機構など | 該当者 |
令和7年度の佐川町新婚生活応援事業補助金は、新婚世帯にとって最大30万円の大きな支援となります。住宅購入、賃貸、引越しと幅広い経費が対象ですが、年齢制限(39歳以下)や所得制限(500万円未満)などの要件をクリアする必要があります。また、予算には限りがあり、令和8年2月27日という締切も設定されています。
新生活の準備は忙しくなりがちですが、補助金を活用することで経済的な負担を減らし、より充実したスタートを切ることができます。対象となる方は、早めに必要書類を確認し、健康福祉課へ相談することをおすすめします。
この補助金の申請をお考えの方へ
佐川町健康福祉課 子育て支援係までお問い合わせください。
Tel: 0889-22-7705
免責事項: 本記事の情報は作成時点のものです。補助金の内容は変更される場合がありますので、申請前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。本記事の情報に基づいて行った申請の結果について、当サイトは一切の責任を負いません。
対象者・対象事業
対象地域(高知県)
詳細条件・対象自治体は公募要領をご確認ください。
| 補助対象経費 | 住宅購入費、住宅賃借費用(家賃、敷金、礼金、共益費、仲介手数料)、引越し費用(業者への支払い) 詳細を見る › |
|---|---|
| 公募期間 | 2026年2月27日締切(予定) |
| 実施機関 | 高知県佐川町 |
| 主要スケジュール |
|
| 申請方法 | 窓口申請 |
| 必要書類 | 交付申請書、婚姻届受理証明書、所得証明書、納税証明書、売買契約書または賃貸借契約… 詳細を見る › |
| 公募要領 |
現時点で後継制度は確認できていません。
編集・監修: 中澤圭志(中小企業診断士)
一次情報を確認する編集体制(編集方針・検証方法 | 掲載情報について連絡する)
本記事は一般的な情報提供を目的としています。補助額・対象要件・募集状況は変更される場合があるため、申請前に必ず各実施機関の公募要領・公式情報をご確認ください。