募集中

【2025年度】島しょ地域のバリアフリー観光整備支援補助金|最大1500万円・飲食店等・締切3/31

3秒でわかる要点
島しょ地域のバリアフリー観光整備支援補助金は、東京都の島しょ地域の飲食店や観光施設、交通事業者を対象に、バリアフリー化工事や車両導入を支援します。施設は最大1500万円、車両は最大150万円。申請条件・必要書類・締切を完全網羅。
約16分で読了 46回閲覧 最新情報

補助金詳細

確認要件
制度・対象の確認
申請対象
会社規模・事業内容
申請書類
計画書の作成・準備
申請・審査
結果通知・交付
最大1,500万円
最大支給額
2026年3月31日
(残り55日)
普通
申請難易度

対象事業者(法人・個人)

主催機関
東京都・(公財)東京観光財団
対象地域
東京都
対象事業者
東京都島しょ地域(大島町、利島村、新島村、神津島村、三宅村、御蔵島村、八丈町、青ヶ島村、小笠原村)の飲食店、小売店、観光施設、一般乗用旅客自動車運送事業者、レンタカー業者、宿泊施設(送迎車)、ツアーガ ...

主な申請要件・条件

● 対象経費
  • 施設整備費(スロープ、トイレ等)、備品購入費、実施設計費、車両導入費(差額・架装費)
● 必要書類
交付申請書,補助事業計画書,見積書,図面,カタログ,現況写真,営業許可証等の写し,誓約書,同意書
補助率
採択率30.0%

補助金・助成金の概要

Overview

東京都の島しょ地域(大島・八丈・小笠原など)において、観光客の受入環境を向上させるためのバリアフリー化を強力に支援する補助金です。飲食店や土産物店などの施設改修には最大1,500万円(補助率4/5)、宿泊施設の送迎車やレンタカーなどの車両導入には最大150万円(補助率10/10)が助成されます。高齢者や障害のある方が安心して観光を楽しめる環境整備を行う絶好の機会です。

この記事でわかること

  • 施設改修と車両導入それぞれの補助金額と条件
  • 対象となる島しょ地域の具体的な範囲と事業者
  • 無料で利用できる専門家アドバイザー派遣の活用法
  • 令和8年3月31日までの申請スケジュールと注意点

この補助金の概要・ポイント

「島しょ地域のバリアフリー観光整備支援補助金」は、東京都および(公財)東京観光財団が実施する事業です。島しょ地域の観光関連施設や交通手段のバリアフリー化を進めることで、誰もが快適に旅行できる環境(アクセシブル・ツーリズム)の実現を目指しています。
特徴的なのは、施設の改修工事だけでなく、送迎車やレンタカーなどの車両導入も対象としている点、そして専門家による無料のアドバイザー派遣がセットで用意されている点です。

この補助金の重要ポイント

  • 補助金額(施設): 最大1,500万円(補助率 4/5)
  • 補助金額(車両): 最大150万円(補助率 10/10 ※差額補助等)
  • 対象地域: 大島町、利島村、新島村、神津島村、三宅村、御蔵島村、八丈町、青ヶ島村、小笠原村
  • 申請期限: 令和8年3月31日まで(予算上限に達し次第終了)

対象者・申請要件の詳細

対象となる事業者

本補助金は、東京都の島しょ地域(伊豆諸島・小笠原諸島)に所在する事業者が対象です。支援内容は「施設のバリアフリー化」と「車両のバリアフリー化」の2つに分かれており、それぞれ対象事業者が異なります。

区分具体的な対象事業者対象可否
施設のバリアフリー化
  • 飲食店・喫茶店(営業許可を受けている店舗)
  • 小売店(専ら地域の土産を販売している店舗)
  • 観光施設(美術館・博物館等)
○ 対象
車両のバリアフリー化
  • 一般乗用旅客自動車運送事業者(タクシー等)
  • 自家用自動車有償貸渡業者(レンタカー)
  • 宿泊事業者(旅館・ホテル・簡易宿所)の送迎車
  • ツアーガイド事業者(車椅子旅行者向け案内)
○ 対象
対象外島しょ地域以外に所在する施設、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律第2条に規定する営業を行う施設など× 対象外

※「島しょ地域」とは、大島町、利島村、新島村、神津島村、三宅村、御蔵島村、八丈町、青ヶ島村及び小笠原村を指します。

補助金額・補助率の詳細

本補助金は、施設整備と車両導入で補助率や上限額が大きく異なります。特に車両については、通常車両との差額や架装費用に対して10分の10(全額)補助される点が大きなメリットです。

A. 施設のバリアフリー化

最大補助金額

1,500万円

補助率

4/5以内

※内訳制限:備品購入は200万円まで、実施設計は100万円まで。

B. 車両のバリアフリー化

最大補助金額(リフト付)

150万円

補助率

10/10以内

※通常のスロープ付き車両等の場合は上限40万円/台。車椅子ごと乗れるリフト装置導入の場合のみ上限150万円/台。

補助対象経費の詳細

対象となる経費

経費区分内容・具体例対象
施設整備費店舗出入口のスロープ設置、車椅子対応トイレの改修、手すりの設置、通路の拡幅など
備品購入費施設整備に伴う備品(筆談ボード、移動式スロープ等)※上限200万円
実施設計費バリアフリー化工事の設計に要する経費 ※上限100万円
車両導入費新車導入時の通常車両との差額、またはスロープ・リフト等を新たに架装するための経費
対象外経費汎用性のある備品(PC等)、通常の修繕費、中古車の購入費、自社人件費など×

経費に関する注意事項

  • 施設整備は「東京都福祉のまちづくり条例施設整備マニュアル」の基準を参照する必要があります。
  • 車両補助は「車両本体価格全額」ではなく、「バリアフリー化に係る差額または架装費」が対象です。
  • 交付決定前に発注・契約・着工した経費は対象外となります。

申請から採択までの流れ

本補助金では、申請前に専門家のアドバイスを受けることが推奨されています。特にバリアフリー改修は専門的な知識が必要なため、無料のアドバイザー派遣を活用することで、より効果的で採択されやすい計画を立てることができます。

1
アドバイザー派遣の利用(推奨)
「島しょバリアフリー化整備支援事務局」へ申し込み、専門家から現地調査や計画への助言を受けます(無料・最大3回)。
※申込期間:令和7年5月28日~令和8年3月19日
2
申請書類の作成・提出
申請書、事業計画書、見積書などを作成し、郵送または電子申請(JGrants)で提出します。
※募集期間:令和7年5月28日~令和8年3月31日(予算到達次第終了)
3
審査・交付決定
東京観光財団による審査が行われます。要件を満たしていると認められれば「交付決定通知書」が届きます。
4
事業実施(契約・発注・施工)
交付決定後に契約・発注を行います。工事完了後、支払いを済ませます。
5
実績報告・補助金受領
事業完了後、実績報告書を提出。検査を経て補助金額が確定し、指定口座に振り込まれます。

採択されるためのポイント・コツ

本補助金は先着順(予算枠あり)の要素が強いため、スピード感と書類の正確性が重要です。また、バリアフリー化の効果を具体的に示すことが求められます。

審査で高評価を得るポイント

  1. アドバイザー派遣を活用する
    専門家の助言に基づいた計画は、審査側にとっても安心感があり、不備が少なくなります。
  2. 早めの申請を心がける
    「予算額に達した時点で受付終了」と明記されています。年度末を待たずに申請しましょう。
  3. 相見積もりを確実に取得する
    適正価格であることを証明するため、原則として2社以上の見積書が必要です。
  4. 工期に余裕を持つ
    島しょ地域は資材運搬や職人の手配に時間がかかることがあります。余裕を持ったスケジュールを組みましょう。
  5. 具体的な効果を示す
    「高齢者客が増えているため、段差を解消したい」など、事業の必要性を明確に記載します。

よくある失敗・注意点

  • 交付決定前の着工 → 対策: 必ず「交付決定通知」を受け取ってから発注・契約を行う。
  • 書類の不備・不足 → 対策: 提出前にチェックリストで確認。特に委任状や同意書の漏れに注意。
  • 対象外経費の混入 → 対策: 汎用備品や通常の修繕が含まれていないか再確認。

必要書類チェックリスト

書類名入手先・備考必須/任意
交付申請書(第1号/第13号様式)東京観光財団HPよりダウンロード必須
補助事業計画書事業内容、経費内訳を詳細に記載必須
見積書(2社以上)施工業者や販売店から取得必須
図面・カタログ・現況写真改修箇所や導入車両がわかるもの必須
営業許可証等の写し飲食店営業許可証、旅館業許可証など必須

活用事例・想定シーン

飲食店・土産物店
スロープ設置

店舗入口の段差を解消し、車椅子のお客様が入店しやすく改修。合わせてトイレもバリアフリー化。

宿泊施設
送迎車の導入

港や空港から宿までの送迎用に、車椅子ごと乗車できるリフト付きワゴン車を導入(差額補助)。

観光施設
多機能トイレ

博物館内のトイレをオストメイト対応等の多機能トイレに改修し、多様な来訪者に対応。

よくある質問(FAQ)

Q
アドバイザー派遣は必ず利用しなければなりませんか?
必須ではありませんが、強く推奨されています。専門家の視点で課題を整理でき、補助金申請に適した計画を立てやすくなるため、採択の可能性を高める効果が期待できます。費用は無料です。
Q
いつまで申請できますか?
募集期間は令和8年3月31日までですが、予算額に達した時点で受付が終了します。例年、年度末近くは混み合うため、早めの申請をおすすめします。
Q
中古車の購入は対象になりますか?
原則として新車の導入が対象です。ただし、既存車両にスロープ等を新たに架装する経費は対象となる場合があります。詳細は事務局へお問い合わせください。
Q
電子申請は可能ですか?
はい、デジタル庁の「JGrants(Jグランツ)」を利用した電子申請が可能です。利用にはGビズIDプライムアカウントの取得が必要です。なお、電子申請では代理人による代行申請ができないためご注意ください。
Q
宿泊施設の客室改修は対象ですか?
本補助金の「施設のバリアフリー化」の対象は、飲食店、小売店、観光施設(美術館等)です。宿泊施設の客室や館内設備の改修は、別途「宿泊施設バリアフリー化支援補助金」等の対象となる可能性がありますので、そちらをご確認ください。ただし、宿泊事業者が行う「送迎車のバリアフリー化」は本補助金の対象です。

まとめ

島しょ地域のバリアフリー観光整備支援補助金は、施設改修で最大1,500万円、車両導入で最大150万円を支援する手厚い制度です。特に車両の補助率は10/10と非常に高く、送迎サービスの質を向上させたい事業者にとって大きなチャンスです。

申請期限は令和8年3月31日までですが、予算がなくなり次第終了となります。まずは無料のアドバイザー派遣を活用し、具体的な計画作りから始めましょう。

この補助金の申請をお考えの方へ

専門家への相談で採択率アップ!まずはお気軽にお問い合わせください。

免責事項: 本記事の情報は作成時点のものです。補助金の内容は変更される場合がありますので、申請前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。本記事の情報に基づいて行った申請の結果について、当サイトは一切の責任を負いません。


申請前チェックリスト

0 / 6 完了 0%
申請資格
必須 対象者の要件を満たしている
東京都島しょ地域(大島町、利島村、新島村、神津島村、三宅村、御蔵島村、八丈町、青ヶ島村、小笠原村)の飲食店、小売店、観光施設、一般乗用旅客自動車運送事業者、レンタカー業者、宿泊施設(送迎車)、ツアーガイド事業者
必須 対象地域に該当する
対象: 東京都
必須 対象経費に該当する事業である
施設整備費(スロープ、トイレ等)、備品購入費、実施設計費、車両導入費(差額・架装費)
スケジュール
必須 申請期限内である
締切: 2026年3月31日
書類準備
必須 事業計画書を作成できる
必須 必要書類を準備できる
交付申請書,補助事業計画書,見積書,図面,カタログ,現況写真,営業許可証等の写し,誓約書,同意書
チェックを入れて申請可否を確認しましょう
必須項目をすべてクリアすると申請可能です

類似補助金との比較

採択率について:比較表内の採択率はAIによる推定値であり、公式発表の数値ではありません。補助金選びの参考としてご活用ください。
比較項目
この補助金 東京都・(公財)東京観光財団
【2025年】インバウンド受入環境整備補助金|最大... 各地方自治体
【2025年】岡山市既存建築物バリアフリー改修補助... 岡山市
【鎌ケ谷市】空き店舗活用補助金2025|店舗改装費...
【茨城県大子町】最大5000万円!ローカル10,0... 茨城県久慈郡大子町
【2025年最新】北九州市小倉の新規出店補助金で最... 北九州市 産業経済局 サービス産業政策課
補助金額最大1,500万円最大100万円最大500万円要確認最大5,000万円最大75万円
補助率各自治体によって異なります。詳細は各自治体の公式サイトをご確認ください。補助対象となる改修事業費の3分の2以内。1申請あたり最大500万円。整備箇所ごとに上限額が設定されています。原則として対象経費の1/2以内です。ただし、国の定める条件不利地域における事業や、財政力の弱い市町村の事業は2/3または3/4、新規性・モデル性が極めて高いと認められる事業については10/10となる場合があります。
申請締切2026年3月31日各自治体による(要確認)令和7年11月14日(金曜日)まで随時2025年4月1日から(通年募集・要事前相談)要確認(予算上限に達し次第終了の可能性あり)
難易度
採択率 AI推定 30.0% ※参考値 30.0% ※参考値 30.0% ※参考値 30.0% ※参考値 50.0% ※参考値
準備目安約14日約14日約14日約14日約14日約14日
詳細詳細を見る →詳細を見る →詳細を見る →詳細を見る →詳細を見る →

よくある質問

Q この補助金の対象者は誰ですか?
東京都島しょ地域(大島町、利島村、新島村、神津島村、三宅村、御蔵島村、八丈町、青ヶ島村、小笠原村)の飲食店、小売店、観光施設、一般乗用旅客自動車運送事業者、レンタカー業者、宿泊施設(送迎車)、ツアーガイド事業者
Q 申請に必要な書類は何ですか?
交付申請書,補助事業計画書,見積書,図面,カタログ,現況写真,営業許可証等の写し,誓約書,同意書
Q どのような経費が対象になりますか?
施設整備費(スロープ、トイレ等)、備品購入費、実施設計費、車両導入費(差額・架装費)
Q 申請から採択までどのくらいかかりますか?
通常、申請から採択決定まで1〜2ヶ月程度かかります。

お問い合わせ

CONTACT
補助金図鑑 #151446
2026年版
情報ソース
東京都・(公財)東京観光財団
2025年12月18日 確認済み

AIアシスタント

AI
この補助金について何でもお聞きください。